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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
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    一年間お世話になりました
    久々の更新が大晦日になりました。

    しかも携帯からなんですねえ、これが。

    いま、香川県高松市におります。年越し蕎麦ならぬ年越しウドンを食べに。ってわけでもないのですが。ウドンはさすがにウマイっす。
    ちなみに今日の昼頃までは京都におりました。今年はかなり酷い一年で、お祓いをしに…ってわけでもないのですが。京都ラブな自分は2年に一度は行かないと禁断症状に。今回は鞍馬と貴船、それから上賀茂と下鴨の2つの神社へ行ってきました。鞍馬ナイスでした。義経の里。

    なんだかよくまとまりませんが、来年は少しは良い年になりますように。

    それでは皆様、今年は大変お世話になりました(__)


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    未分類 | 00:14:30| Trackback(0)| Comments(0)
    観劇と旅と合宿と
    9月に入り、ようやく仕事以外のことをいろいろやっております。

    1)劇団キャラメルボックスの「猫と針」という劇を観てきました

    ここ1年くらい、結構気に入っている恩田陸という作家が脚本を書いたもの。

    日頃、観劇の習慣など皆無なわけですが、これは恩田ワールドが随所に見え隠れし、この作家好きな人なら、そこらじゅうでニヤリとすること間違いなし、ってな所でしょうか。


    2)イエメンとアラブ首長国連邦に行ってきました

    遅めの夏休みで行ってまいりました。

    写真は今のところmixiのフォトアルバムにアップしてあるんですが、あちらは「友人の友人までの公開」設定ですし、そもそも私の知人でもmixiやってないって人が相当いるような状況ですし、どこか他のところにも写真アップしようかと検討中です。

    ここでは、取り急ぎの数枚をば。

    P9110904.jpg


    イエメンの首都サナア旧市街。
    ユネスコ世界遺産に登録されています。
    建物1つ1つの窓の形やステンドグラスを見ているだけでも飽きなかったですね。

    P9080509.jpg


    こちらもユネスコの世界遺産シバーム。
    「世界最古の摩天楼」とか言われてます。

    P9120946.jpg


    イエメンは、人との出会いが最高に楽しい国でした。
    数え切れないくらい多くの人から街中で声をかけられ、カタコトでの会話を楽しみました。
    特に子供はこれまで行ったことのある、どの国よりも人なつっこかったですね。

    P9141041.jpg


    大人も。
    これは「カート」のマーケット。
    カートはカフェインを含有する植物で、その若葉の樹液は人体に軽い覚醒作用を引き起こすそうです。
    麻薬ではないですが、サウジアラビアなどでは麻薬指定で、服用したら逮捕だそうです。
    これしかし、不味いです。青汁みたいな感じ。
    しかもこれを食べると、お腹が気のせいかユルくなるような・・・。

    しかしイエメンにおいて、カートの提供は非常に拒みにくいんです。
    もし断わろうものなら、日本で言ったら、「俺の酒が飲めねえのか!?」的なシラけモードになります。

    というわけで、車の同乗者と良好な関係で長距離移動をしたければ(普通乗用車のヨコ1列に4人とか座るので、関係悪くなると押されたりして大変かも・・・?)、もらってクチャクチャとカートを噛まなければならないのです。

    P9141122.jpg


    人だけでなく動物も。
    野良ラクダみたいなのもいましたし、この画像みたいなヤギみたいなのも、そこらじゅうに溢れていました。

    南米の「リャマ」に似てますかね?なんとなく。

    P9181286.jpg


    こちらはアラブ首長国連邦の都市ドバイで聴いた弦楽器「ウード」と打楽器「ダルブッカ」の演奏。

    ウードはマンドセロくらいの大きさで複弦の楽器。
    しかしヴァイオリン属のようにフレットが音ごとに切れていないのと、音階の中でデフォルトで1/4音とかがあるみたいです。
    このウード奏者は相当の達人でした。


    3)リベルテの合宿に行ってまいりました(9/22-24の3連休)

    いやはや、まず行く途中でいろいろとア~クシデントがハップン!(ルー大柴風に)してしまいまして、詳しくは恥ずかしくて書けないようなことなのですが、とにかく合宿先に到着したのが、初日の深夜というありさまでした。

    2日目以降はそれなりに充実した合宿ではありましたが、いかんせん個人的に練習不足。
    全体的な仕上がりは今年は例年と比べても良好なんじゃないかと思いますので、やや取り残された感が・・・。

    もっともそれは当たり前っちゃ当たり前で、今年はとにもかくにも、家でぜーんぜん楽器を弾けてないんですよね。

    「1にも10にも仕事のせいでね。毎日、帰宅が深夜だったり、そもそも帰宅できない日も相当あったりで、土日もほとんどなかったし、楽器なんて弾けるわけないでしょう?」

    っていう言い訳をしたいところですが、イエメンとか行ってるわけだし、絶対ムリだったかというと、やっぱりそれは違うのかな、という所。

    言い訳ナシで正直に申しますならば、2007年のこれまでのワタクシは、楽器、いや音楽というもの自体に対する、生活の中での優先順位を相当低い所に押しやってしまっていたと言わざるを得ないです。

    あと演奏会まで1か月半強。

    少々仕事が溜まっていても、ムリヤリ早めに帰宅して、少しでも練習するとか、通勤電車で譜読みをするとか、そういうことをすべき時期が今年もやってきたかもですね。
    去年は6か月くらいそういう生活してましたから、今年は1か月半でいいっていうのは、ずいぶんラクだとは思います。

    ところで、この合宿、もう1つ特徴がありまして、それは「サロン・ドゥ・リベルテ」なる団内イベントがあったんですね。
    これはいわゆる「部内演奏会」的なもの。
    自分は準備する時間も取れなかったし、マンドラとマンドセロの2パートで余興的にやったコミックバンド(笑)的なものしか出番もなかったんですが(しかし、これは学生時代に戻ったようなアホらしさで非常に楽しかったですね)、人によってはエラいハイレベルな独奏や合奏をやっており、大変な刺激を受けました。

    社会人の場合、

    「年1回の定期演奏会を中心に活動しています」

    という楽団がほとんどだと思いますが、こういう催しはいいもんだなぁと思いました。
    “未完成』でも合宿中ではないですが、同種のイベントがあるわけですが、楽団が違うと、出し物の傾向などもかなり違うので、そういう違いもなかなか興味深いものがありました。

    さて、今年のリベルテの演奏会の詳細は以下のとおりです。

    チケットのご用命は、duende-juerga以下あっとまーくezwebまで。


    リベルテ The 4th Concert

    2007.11.10(土) 開演 17:00
    横浜みなとみらいホール 小ホール (みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩3分/JR桜木町駅より徒歩12分)
    一般前売 2,000円 一般当日 2,500円 学生 1,000円

    第1部 アンサンブル・ステージ

    ・ホルベルク組曲(Edvard Hagerup Grieg)

    ・ハープと管弦楽のためのコンチェルトシュテュック Op.39(Henri Constant Gabriel Pierné)
      ハープ:奥田恭子
      指揮:望月豪

    第2部 オーケストラ・ステージ
    客演指揮:岡田司

    ・ツィガーヌ(Joseph-Maurice Ravel)
      ハープ:奥田恭子
      マンドリン独奏:望月豪

    ・展覧会の絵(Modest Petrovich Mussorgsky)



    未分類 | 01:26:28| Trackback(0)| Comments(4)
    久々です
    久々に更新します。

    今日は実に4か月だか5か月ぶりで、演奏会なるものへ行ってまいりました。

    『ポルタ ビアンカ マンドリーノ 第6回演奏会 』

    日時:2007.9.2 SUN. 13:30 open / 14:00 start
    場所:晴海トリトンスクエア 第一生命ホール
    (都営地下鉄大江戸線「勝どき駅」A2a出口徒歩8分)

    曲目:舞踊風組曲第2番 作品21(久保田孝)
       間奏曲「彷徨える霊」(U.ボッタキアリ/中野二郎編)
       弦楽のためのディヴェルティメント(B.バルトーク/Porta Bianca Mandolino編)

    (アンコール)
    日本の四季メドレー(築田佳奈編)(委嘱初演)

    ■合田香・前野一隆によるプレ・コンサート・トーク 14:00~14:15

    音楽監督 合田 香
    指揮 前野 一隆 / 合田 香

    (指揮は前野氏のみ?)


    ↑の情報、ポルタビアンカさんのサイトから引用させていただいたのですが、何をまずビックリしたかっていいますと、

    (アンコール)
    日本の四季メドレー(築田佳奈編)(委嘱初演)


    の部分ですね。

    アンコール曲の情報というのは、当然ながら事前には出ていない筈。
    ということは、今日、演奏会が終わった当日なのに、即座にアップをした人材がこの楽団の中にいらっしゃるということです。

    いきなり演奏の話もナシに、妙な所を感心しているようですが、いやはやどうしてなかなか、通常だったら演奏会の後なんて、アルコールと余韻に浸ってしまって何もする気にならないでしょうに、すごいなあ~と感心してしまったんですよね。

    仕事においてもそうですが、「デキル」「デキナイ」という判定って、なかなか総合的にできるもんじゃないなーと最近思います。

    AさんとBさんがいて、どっちが仕事デキルか?って言ったら、実際はAさんの方が組織貢献度は高い場合でも、このウェブサイトのような、人に「うーむ、こやつ、なかなかやりおるわい」と思わせる場面を作り出せるか否かにかかっているのかなぁと。

    ちょっとした所で、何か付加価値を提供できる人っていうのはすごいと思います。

    ま、このサイトを更新された方からしてみれば、恐らくは、そんなことを見せつけるために更新したのではなく、

    「WEBを管理するのは管理者として当然のことでしょう!?」

    とばかりの職人肌気質で作業されたのでしょうけれど。

    ------------------------------------

    さてさて、演奏です。

    前半プログラム2曲が、いわゆるマンドリンオリジナル曲。
    邦人モノと19世紀イタリア人によるもの。
    もっともボッタキアリのこの曲は、元々管弦楽曲のようですが、ほとんど原曲としては演奏されていないでしょうから、実質的にはマンドリン曲みたいなものでしょうか。

    両曲とも、特に久保田孝氏の「舞踏風組曲第2番」は、マンドリンの世界では定番とされているものです。
    が、しかし、私がこれまでに参加してきた楽団で、このあたりの選曲をするカルチャーのところは皆無でして、この曲についても私自身はまるで馴染みがありません。

    選曲者の意図として、後半のバルトークにおけるハンガリーの舞踏のリズムとの共通性を見せようという面があったように思われますが、それはある意味では奏功していたように、個人的には思いました。

    ボッタキアリ氏の音楽は、なんなんでしょうかね。
    私は正直、この作曲家が苦手なので、どんなに見事な演奏で聴かされても感動することはないだろうと思っているのですが、今日は、曲自体はともかく、演奏の端々には見るべきものがありました。

    ポルタビアンカさんのトレモロって、どのパートもすごく濃厚なんですよね。
    最近(でもないか)復活されたおかテリさんのサイトを一部無断引用させていただきますと(>おかテリ様。ご不都合がありましたら、遠慮なくご指摘ください。即刻削除または訂正いたします)、

    -------------------(ここから引用)----------------------
    中大はずっと太い筆を使ってきました。
    多分、合田先生が教えてくれたのは、その筆の生かし方なんじゃないかと思います。合田先生は中大しか知らないから、それが太いかどうかなんてことはわからないはずですが、その筆でどうすれば音楽が塗りつぶせるかということを15年もの時間をかけて教えてくれたのではないでしょうか。

    だから、これは誇りを持って書きますが、音楽を塗りつぶすことにかけてマンドリンでポルタビアンカを超える存在はありえません。いや、ウソ。あるかもしれませんけど、知る限りはなさそう。全国広いから、なんとか女学院とかに負けるかもしれませんけど。

    ボッタキアリの塗りつぶし方、聴いてほしいなぁ。こんな音楽できる団体、なかなかないですよ。

    音が大きいとか、揃っているとかっていうことではないんですよ。太い筆で一気に塗りつぶす。そうとしか書きようがないのです。

    マンドリンで儚くて繊細な楽器でしょ?
    だから儚くて繊細な音楽ばかりやりましょうよ。

    ポルタビアンカはそうは考えないということですし、きっと教わってきたことは、

    マンドリンは儚くて繊細な楽器だけど、そうではない音楽だってきっとできるよ、だって今までやってきたじゃん。ほらできるじゃん。もっともっとできるよ。

    ------------------------(ここまで引用)---------------------

    たしかにそうなんですよね。

    あれは、トレモロが速くて細かくて丁寧だから、とか、同門で同じ奏法を授かった人たちが演奏してるから表現が統一されているから、とか、そういう技術的なものに根ざしたものなのかなぁと思ったんですが、実際のところは、よくわかりません。

    しかし、実際に聴いてみると、ドラやチェロのメロディのところが、よくある「ニキニキニキニキ」というトレモロの粒のようなものとして聴こえてくるのではなく、メロディラインの線としてきちんと聴こえるんですねえ。

    マンドリンオケの演奏を聴いていて、中低音でキレイな旋律線があった!って思うと、大抵それはコントラバスだったりするんですけどね。

    マンドリンはまだいいけれど、マンドラやマンドセロでそういう一本の旋律としての聴こえ方がする演奏というのは、私が聴いてきた経験が浅いだけなのかもしれないけど、本当に少ないです。

    たしかに、この点に関して、このポルタビアンカさんという楽団は、私の体験した中においては、日本一なのかもしれないと思うだけの音を出されていました。

    ただ、前半プログラムにおいては、料理人(奏者)の腕は良くても、食材(曲)がいかんせん好みでない上に馴染みもなく、その点では、よくわからない点も多かったです。

    私は「チンゲンサイ」と「ほや貝」があまり好きではないのですが、ある高級中華料理店で食べた「チンゲンサイ」だけは、「まあ食材としての臭みはいかんともしがたいけんど、この味付けは見事だなー」と思ったことがあります。それで、何とかかんとか平らげてしまいました。

    言ってみれば、この前半プログラムは、私にとっては、その高級中華料理店のチンゲンサイみたいなものでした。

    後半のバルトーク「弦楽のためのディヴェルティメント」、これは一応事前にスコアと演奏で予習をして行きました。

    メトロポリタンMOあたりでは近年、もっと編成の大きな管弦楽曲だとか、あるいはピアノ曲だとか、そういうものを、バロック時代の様式である「合奏協奏曲」(独奏楽器とオーケストラが明確に分かれ、交代して演奏する音楽様式)的に編曲して演奏するということを頻繁にやられていますが、この「弦楽のためのディヴェルティメント」の場合は、原曲自体が「合奏協奏曲」の様式で書かれていて、編曲においても、基本形はそのままそれを踏襲して演奏されていたようでした。

    なぜそういうことをいちいち書くのかと言うと、バルトークとか、そのあたりの、20世紀前半の、モダニズムに彩られた音楽というのは、マンドリン界においては私の知る限り、ほとんどメトロポリタンMOの一社独占的な寡占状態だったわけです。
    (作曲年代が20世紀前半でも、例えばラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」のような比較的平易な音楽は、いろんな楽団で演奏されていますが)

    そんな中で、今までそういう選曲傾向を示しているとは思われなかった楽団がこういう曲をやられるというのは、相当な冒険であり挑戦だったんじゃないかと思うんです。

    ポルタビアンカさんがこれまで演奏されていた音楽とバルトークと、どっちが上とか下とか、そういう問題じゃなくて、ジャンルの問題というか。

    例えば、ベルリンフィルがジャズをやったりすることがありますけど、初めてそれをやった時は、かなりの抵抗があったんじゃないかと思うんですね。そういうのに近いのかなあと。

    で、この演奏。素直に「すげーなあ」と思いました。
    その後のアンコールの時と比べて、楽団員の皆さんの顔つきが、恐ろしくなっているのは当然と言えば当然だとしましても、やはり難しい曲だよなあ、と思わせる箇所が随所にあります。

    第1楽章。
    かなりゆっくりめ。
    伴奏が「ザッザッザッザッ」ってやり過ぎて、旋律線が聴こえない箇所があったのが少し残ねでしたが、基本的にこの楽団さんは、伴奏もフォルテとあれば思い切り遠慮なくメロディと対決して音を出されるようです。これはお互い聴き合って、なるべくデコボコを作らずにアンサンブルを作るということを重視する楽団に参加していると、少し不思議な感覚ではあります。

    第2楽章。
    バルトークの夜の音楽。
    何を言わんとしてこの作曲家はこういう音楽を書いたのだろう?
    どこか、とてつもなく高い所をめざして登ろうとする強固な意思を感じます。
    公演プログラム内でもどうやら懸念されていた「バルトークの方言」が最も少ない、モダニズム=現代の音楽なのかなぁと思います。
    個人的にはこの楽章が一番良かったです。

    第3楽章。
    巧いなあ、よく弾けてるなあ、すげーなあ。
    そんなことを感じながら聴いていました。
    たぶん、いや、少しは僭越ながら自分も気付きましたが、破綻もなくはない。
    でも、これくらい難しいと、やっぱり「すげー」という素直な賞賛の気持ちの方が大きいです。

    しかし、「方言」の問題というのはあるのかもしれません。

    例えば、メトロポリタンMOあたりだと、20世紀前半の、モダニズムに彩られた作曲家たちの音楽を、これまでたくさん取り上げていますから、バルトークだとか(著作権の問題はともかく)ストラヴィンスキーだとかをやったとしても、きっと、それなりに、ポイントを押さえた演奏ができるんじゃないかと思います。
    リベルテも、マンドリンオリジナル曲はほとんどやらず、クラシック曲を多く取り上げていますから、もしこの曲をやったとしても、まだ、未開の地というほど遠くに来た印象は少ないかもしれない(ブラームスの「ピアノ四重奏曲第1番」とかのドエライ音楽もかつてやっていますし)。
    しかし、逆に前半の2曲をこれらマンドリンオケがやったら、結構苦戦したりするのかなあという気もします。

    個人的にも、マンドリンオリジナルをたまにやったりしますと、すごく弾きにくくて困りますね。
    「え??そこでそういう風に展開するの?」とか、そういう驚きばかりで、なかなか曲に入っていけないんです。

    バルトークとかだと、「難しい!弾けねー!!」とか、そういうことはあったとしても、「方言」への戸惑いというのは、もしかしたら、そんなにないかもしれません。
    実際に自分はハンガリーとかあそこらへんの民族舞踏を、観たり聴いたり、そして踊ったりした経験もありますんで、そういうことも、影響してるかもしれませんけど。

    しかし、ごちゃごちゃ書きましたが、とにかく久々に聴いたのがこの演奏会で良かったという思いはあります。
    いくら知人が出ていようが、4~5か月ぶりの演奏会を社交辞令だけで出かけたくはないですからね。内容的に満足できた、というのは、太字で書いておきたいですね。

    そうそう、アンコールも良かったです。
    日本の民謡をアレンジしてメドレーにしたもの(単発でも演奏可)ですが、編曲権を事実上放棄して、自由に演奏して良いとのこと。
    終演後、ロビーでスコアを配布していましたが、帰路を急いでいたので、受け取ることができず、残念です。


    さて、今週末から遅めの夏休みを取得して、イエメンという国に行ってまいります。

    いろんな人に迷惑をおかけして行くことになるので、黙ってコッソリ行こうかとも思ったんですが、事故or事件に巻き込まれて報道されて初めて行ってたことが発覚したりするのも格好悪いので、一応ここで報告。

    マンドリンの練習を欠席したり、仕事も少し落ち着いてきたとは言え、同僚にかなりの迷惑がかかることとか、いろいろありますが、少々ここは我儘を言わせていただくことにしました。関係各位におかれましては、申し訳ありませんが、ご了承ください。楽しんでまいります~。

    イエメンという国、こことか見ると危険そうにも見えますが、一応、自分の行く地域は大丈夫そうです。

    「幸福のアラビア」の異名を持つ国、イエメン。
    私の憧れの地。

    こんなところです。

    世界最古の摩天楼のある首都サナアをはじめ、「砂漠の摩天楼」シバームなどなど、見どころがいっぱい。
    「モカ」コーヒーで知られる「モカ」という街もイエメンにあります。

    仕事は、5・6・7・8月と、凄まじい状態になっておりました。
    ゴールデンウィーク以降で、初めて土日をセットで休んだのが、先週末という有り様。
    しかし、何故かそれが、そんなに苦でもなかったんですねえ。
    おかしいですね。

    まあ、そこからすると、今は急な仕事の量は減りましたし、落ち着いたと言えば落ち着きました。まあ、やることはいっぱいあるので、それを放ったらかして旅立つことに一抹の不安はあるのですが・・・。





    未分類 | 01:21:53| Trackback(0)| Comments(4)
    電撃情報
    相変わらず半死人みたいな生活ぶりですが、かえって余計なことも考えてる時間はなくていいのかもな日々です。が、それでも、GW以降まだ2日しか休めてないってのはキツいですわね…。そうそう、そのうち一日は亡き祖父の四十九日でしたっけ。

    今日は昼間にお仕事をしたあと、夕方から某腐れ縁Hほか数名と遊びました。で、今はその帰り道で、携帯からの更新です。

    最近テレビも新聞もまともに見れてないんですが、たまたま見てたYahoo!のニュースで我が目を疑った記事が…。

    宮崎あおい結婚!

    いやぁ~びっくりっす。一瞬、今日が4月1日か確認しちゃいましたよ。

    でも、これはほんと、おめでとうですね~。

    お相手の高岡さんも男気あるいい俳優さんですし(パッチギは良かったですね)、なかなかナイスなカップルじゃないでしょうか?
    っていうかカップルだったことは、もうとっくに知ってましたけど(笑)

    自分は時たま書いてるように、この女優さんのことがかなりお気に入りなわけですが、それじゃ結婚がショックか?って言ったら、それは何か違うんですよね。

    むしろ彼女みたいな、あどけないルックスとは裏腹に強烈な自我を持ってるタイプの女性は、ファン層のマーケティングだの事務所のイメージ戦略だの関係なく、自分で自分の生き方を決めたらいいと思いますねぇ。ファンの中にだって、彼女のそういう自立した面に惹かれてる人も、同性異性を問わず、結構多いんじゃないかと想像します。

    「結婚を機に人気がなくなるだろう」って声もあるみたいですが、それって一体、何を期待しているのでしょうかね?

    アイドル=神聖不可侵の偶像

    みたいな感じ?

    だとしたら、あおいさんは、自ら

    「私は皆さんの偶像的な存在なんかじゃなくて、演技だけで勝負する女優なのよ!だから私のプライベートは好きにさせてよ」

    って言いたいんじゃないでしょうかね。
    いやいやこれは、推測というよりはむしろ、いくつかの情報から見て、ほぼそうであろうと思う話なんですけどね。

    格好いいです。
    こういう打算に走らない信念の人、好きです。かと言って向こう見ずでもなく、ちゃんと勝算はあるんだろうけど。

    いつか彼女がベテランの大女優と言われる日が来るのを期待したいと思います。

    でも実の所は、ただのデ○△ゃった婚だったりして(ボソ)

    久々なんだからもちっと音楽のこととか書けよ!って感じですよね(笑)
    ま、そのへんは正直いまは休止中です。
    リベルテも5月と6月は全欠席です。
    5月7日を最後に楽器も一度も触ってませんしね。
    全ては7月からですね。

    未分類 | 00:47:18| Trackback(0)| Comments(0)
    う~ん…
    マジ死んでしまうかも…。
    今日は終電乗れてないし、最近また腎臓チャンが悲鳴上げつつあるしorz

    取り急ぎ当面の間は、私宛てのメールやコメントへの返信は無理ぽです。すんませんm(__)m

    でも、忙しいことが嫌っていうのとは、ちょいと違うんだな…。
    文章にするには非常に難しい問題なんです。

    未分類 | 00:07:42| Trackback(0)| Comments(0)
    このごろ全然
    更新できてないので、昼休みに携帯から消息だけ。

    最近なにしてるかって言えば、仕事して仕事して仕事して食べて飲んで仕事して寝て仕事の夢観て目覚めて仕事に行く、みたいな生活。
    世界史において1944年という年って、人類は本当に戦争しかしていなかったんだそうです。戦争に関連のない史実はほとんどない悪い意味での記念碑的イヤーだとか(他の年は戦時中でも、まだ何か違うこともあったらしい)。
    だったらさしづめ2007年4~5月のワタクシは、仕事の1944年的状況なのかってくらいな生活ぶり。

    だからと言って別にそれがさほど「苦」というわけでもないのですが、僅かな余力をブログに割くモチベーションがなかったりするのです。

    仕事はですね、作業的には充実してるけど、でもやってることには全く納得できてない、という状態。平たく言えば報われていない感を自分で持ってしまっているのかも?
    精神衛生上良くないな…。


    未分類 | 12:40:57| Trackback(0)| Comments(3)
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