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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
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    井川慶、艶なる男
    【ただ今のBGM】
    弦楽四重奏曲第5番Op.32(ヒンデミット)



    第1楽章がフーガで開始され、終楽章の最後はパッサカリアで終結するという、新古典主義的作品。
    1923年の作品という点からも、その傾向は頷けます。
    というのも、20世紀における新古典主義音楽というのは、どうやら、第一次世界大戦(1918年終結)への嫌悪感が起爆剤になって出てきたムーヴメントであるようなので。
    まさにこのヒンデミットなんかは、新古典主義音楽の最たるものでしょうね。

    新古典主義音楽には、大別して、19世紀のものと20世紀のものがあります。
    これらは厳然として区別されなければなりません。

    その出自が全く異なるからです。

    19世紀の新古典主義音楽は、ブラームスに端緒を発し、基本的には、ごくごくシンプルなバロック~古典への回帰を志向します。
    あまりに肥大化したドイツロマン派音楽への嫌悪感が生んだ様式であると言えるでしょう。

    一方で20世紀の新古典主義音楽は、遥かに多義的です。
    前述した第一次世界大戦の影響のほか、ワーグナーやドビュッシーへのアンチテーゼというのも、主要な動機であると言えます。

    もっとも、そのドビュッシー自身、新古典主義の萌芽と呼びうる作品を残しているので、そこらへんは微妙なものがあるんでしょうか。

    さて、今聴いている弦楽四重奏曲第5番(ヒンデミット作曲)は、そんな新古典主義音楽の20世紀版。
    フランスで言えば「6人組」と同時代です。

    古典的様式であるフーガやパッサカリアと、メロディ部分の絡み方がすごい。

    ロバート・マンが1stヴァイオリンをバリバリ弾いていた頃のジュリアード四重奏団も、鋭い音でしっかり決めてくれてます。

    まあ、音楽としてシブすぎるので、どなたにもオススメってわけには行きませんけども、ちょっと普通じゃなく面白いクラシック音楽を求めている方は、このあたりにも新奇な楽しみを発見する糸口があるかも?しれませんよ~。


    井川慶、ヤンキースが30億円で落札

    プロ野球・阪神は29日午前、ポスティングシステム(入札制度)を使った米大リーグ移籍を目指している井川慶投手(27)を、ニューヨーク・ヤンキースが落札したと発表した。落札額は2600万194ドル(約30億円)。日本人の入札金としては松坂大輔投手(西武)の約5100万ドル(約60億円)に次いで史上2番目の額となった。
     井川投手との30日間の独占交渉権を獲得したヤンキースは、松井秀喜外野手が所属する名門チーム。契約が成立した場合、落札額が移籍金として阪神に支払われる。阪神は28日、落札球団名に先立って米コミッショナー事務局から連絡があった最高落札額を受諾。井川投手は29日午前、大阪市内のホテルで会見し「(ヤンキースは)伝統があり、メディアにも注目されている。(阪神)タイガースと同じ。スターター(先発)として働きたい」と笑顔で話した。
     入札制度による大リーグ移籍は今オフ3件目で、松坂投手がボストン・レッドソックス、岩村明憲内野手(ヤクルト)はタンパベイ・デビルレイズと入団交渉中。(2006年11月29日(水) 16時57分 毎日新聞)


    テレビを観ていましたら、関西の元気そうなおばちゃんが街頭でインタビューを受けていました。
    井川のヤンキース行きに対して述べたコメント↓

    「5回以降になると打たれるから気をつけてほしいわ」

    電車に乗ったらすぐに座席の争奪戦を繰り広げるに違いない、普通の関西のおばちゃんにして、この発言!

    マニアック過ぎでしょ。。。

    今の関東地方でこうした発言してる人って、ちょっと知ったかワケ知り顔の男児くらいのものですよ。

    関西人はすごいなー。

    まあそれはいいとして、阪神ファンの一員として、井川流失は痛すぎですが、個人的に井川慶は大好きなので、応援しています。

    井川って、超変人なんですよね。

    ココを見るとよーくわかりますよ(笑)

    大丈夫かねえ。ストレートな感性しか受け付けなさそうなアメリカンに彼のユニークさは通用するのでしょうか・・・?
    でも、そんな彼が自分は大好きなんですけれども。。。

    そういえば、自分、生観戦で、井川先発の時は全勝かも!?

    5勝0敗くらいだと思います、たぶん。

    相手は、

    広島(2001年)
    ヤクルト(2003年)
    巨人(2005年)
    ロッテ(2005年)
    ヤクルト(2006年)

    だったかな?(ウロ覚え)

    広島戦はわざわざ甲子園まで観に行ったのでした。


    ≪追記≫
    あ、そういえば1敗してました。

    2005年日本シリーズ、対ロッテ戦@千葉マリンスタジアムの屈辱の退廃もとい大敗を忘れるとは・・・。


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    阪神タイガース | 23:10:52| Trackback(0)| Comments(7)
    風邪気味ヤバい
    阪神惨敗のまま気分が晴れぬ今日、どうやら風邪を引きかけです。

    阪神の2005年リーグ優勝の立役者はリリーフ投手陣。

    ↓は、そのJFKの一人、ジェフ・ウィリアムス投手の手記です。

     こんな悔しい思いをしたのは生まれて初めてだよ。たった10球でシリーズが
    終わるなんて。せっかくリーグ優勝したのにこんな形で05年が終わるなんて…。
     薄っぺらいパンにパーナッツバター。体が資本なのにマイナー(サンベルナン
    ディーノ=ドジャース傘下)時代はまともなメシすら食えなかった。当時の月給は
    850ドル(約10万円)。グラブとスパイクを買っただけであっという間に一文無しさ。
    でも夢があったから耐え続けた。
     一線級で活躍できる選手になりたい、ワールドチャンピオンになりたい。
     メジャーとマイナーを行ったり来たり。そんな僕にチャンスをくれたのが、阪神
    タイガースなんだ。当時日本のことで知っていたのは「フジヤマ」で、テレビで見た
    「ジャンボ尾崎」ぐらい。でも活躍の場に飢えてたボクは、迷わずそれに飛びつい
    たんだ。
     今まで学んだ野球理論、戦術、科学的トレーニング…。でも日本の野球が勝ち
    たいと願う「キモチ」が大事だと教えてくれた。今回100%の力を出し切れたとは思
    っていない。悔しいけどロッテには気持ちで負けた。
     ワールドチャンピオンなんてもういらない。今のボクにはそれよりもっと大きな夢
    があるんだ。それは…ニッポンイチ!
     今ここで、ファンのみんなに宣言したい。これから先、ボクは何があっても阪神
    タイガースを離れない。残された野球人生全てをこのチームに捧げたい。キュウジ、
    クボタをはじめとするチームの仲間たちと、これからも戦いたい。シリーズを戦い終
    えた今、心からそう思っているんだ。
     最後にファンのみんな、この1年間最後まで応援してくれて本当にありがとう。
    そして来年もボクたちと一緒に追いかけてほしい。今年果たせなかった最後の夢。
    ニッポンイチという名の、世界一大きな夢を。
    (阪神タイガース投手)


    泣きました。
    嗚呼、こういう人がいる限り、来年の阪神も大丈夫!

    って思いたいけど、でも今年あまりに酷使されたJFK(Kはそうでもないけど)は、来年はキツイかもですね・・・。
    でも頑張ってほしいです。

    --------------------------------------------------------------
    腎臓を患ってる場合、風邪は大敵。
    3悪が待っています。

    【1悪】
    ステロイド剤を服用してることで免疫が下がってるので、抵抗力がなく、すぐかかってしまう

    【2悪】
    運悪く風邪にかかってしまった場合、通常の人の2~3倍の期間、直らないそうな・・・

    【3悪】
    そして風邪を引くこと自体が腎臓にかなりの悪影響。
    というか、風邪そのものが腎臓病の原因であることもありうるらしく、一度風邪引くごとに腎機能が落ち、風邪から回復しても、そこで落ちた分の腎機能は二度と戻らないそうな・・・。ガクガクブルブル・・・。

    家と職場両方にイソジン置いて、一日2~3回はうがい敢行、手洗いももちろん。
    そしてなるべくマスク着用(特に風邪の人が近くにいるとき)。
    あと、暖かい格好をする。

    こんなことは実行してても、やっぱり100パーセント風邪をしのぐってのは、なかなか難しいです。困った。

    ---------------------------------------------------------------

    ≪最近よく聴く作曲家≫(脈絡なさすぎ^^;)

    バッハ(最近は「音楽の捧げ物」限定で)
    ラフマニノフ(あえてピアノ曲以外!交響曲とか「鐘」とか「晩祷」とか「交響的舞曲」とか)
    プーランク(ピアノ曲と室内楽曲中心に)
    ミヨー(オケ物と「スカラムーシュ」「ブラジルの郷愁」などピアノ物とか)
    ブゾーニ(編曲モノなどいろいろ)
    レーガー(ヴァイオリン協奏曲の終楽章カッコイイっす!)
    ツェムリンスキー(「叙情交響曲」、交響詩「人魚姫」とか)
    ブラームス(何といっても「ピアノ四重奏曲第一番」!シェーンベルク編のオケ版がいい!)
    マルタン(オケ作品。結構聞きやすく、楽しめます)
    ジョリヴェ(協奏曲作品のみ)
    ヤナーチェク(最近は年1つずつくらいオペラを増やしていき、あとは室内楽・ピアノ曲中心に)
    バルトーク(ヴァイオリン曲と弦楽四重奏曲がAでありZだ!)
    モーツァルト(「ディベルティメント」など、サロン的なのをとことん上品な感じのするヴェーグなどの演奏で)

    ≪最近気になる演奏家(指揮者)≫

    アムラン(ピアノ)・・近代のちょっと変り種のレパートリーを超絶技巧で聴かせてくれます。
    パユ(フルート)・・・バッハの「管弦楽組曲2番」、圧巻です。あとレヴァンフランセももちろん!
    ファウスト(ヴァイオリン)・・・非常にたくましい演奏。バルトークによく合います。
    クレーメル(ヴァイオリン)・・・最近というよりはずっと好き。バッハ「無伴奏ヴァイオリン~」新盤が出ましたね。
    アレッサンドリーニ(指揮)・・・「フーガの技法」など、小編成で面白く聴かせてくれます。
    ヴェーグ(指揮、ヴァイオリン)・・最近というよりはずっとファン!モーツァルトとバルトーク、四重奏はベートーヴェンも最高です!!
    アウストベ(ピアノ)・・・ブリリアントクラシックスの激安CDボックスでよく起用されているが、ブラームスやらヤナーチェクやら、演奏は素晴らしい。
    キーシン(ピアノ)・・・最近「ペトルーシュカの3章」などのCDが出ましたね。
    アファナシエフ(ピアノ、指揮)・・遅いテンポなど個性的解釈。
    古典四重奏団・・・まるごと譜面丸暗記!すごいっす。
    パーレニーチェク(ピアノ)・・・ヤナーチェク御用達。渋め。
    ジュリーニ(指揮)・・・今年亡くなりました。品格ある演奏をする人です。フランス物・ブルックナー・ベートーヴェン、良いのがいっぱい。
    モントゥ(指揮)・・・サクサク進むテンポ感が見事。ブラームス、フランクなどなど。
    クレンペラー(指揮)・・・たまに彼の悠然としたテンポでベートーヴェンなどのメジャー作品を聴きたくなります。
    ヴァント(指揮)・・・今さら?てくらい当たり前。ワタクシ、かつては彼の「追っかけファン」ですもの(^^)
    アンデルジェフスキー(ピアノ)・・ベートーヴェン屈指の名作「ディアベッリの主題による変奏曲」を中心のレパートリーとし、最近それがDVD化!
    マイスキー(チェロ)・・・来日中なので
    フレーニ(チェロ)・・・ソロアルバムがかなり良かったので
    ギーレン(指揮)・・・ギチギチとせかすような演奏。曲への愛情のかけらもないのでは?とロマン派好みの方は思うかもしれないが、結構快感になってきます。
    スヴェトラーノフ(指揮)・・・豪快なようで緻密な指揮。
    フェドセーエフ(指揮)・・・豪快なようで豪快な指揮。

    阪神タイガース | 00:33:06| Trackback(0)| Comments(0)
    6・7戦チケット払い戻し・・・・(涙)
    阪神タイガース 日本一の夢 潰える

    悔しいですね。

    ここ数日は血圧計ってません!
    血管プチプチ言ってる感じしますから、やめときます(笑)

    ていうか、日本シリーズ始まって以来というもの、「想定の範囲」を遥かに超えた悪夢のような展開に、日常的な精神状態まで乱されてしまいました。
    なので、ここ2~3日、必要以上に人と話さないようにしてました。
    なんだか、刺々しい態度取ってしまったりしそうで(苦笑)。

    自分は阪神ファン暦25年。人生のほぼ全て(でもないか)を阪神ファンとして過ごしてきて、しかもその半分以上を最下位争いの中で応援してきたので、阪神が勝とうが負けようが、それはあくまでゲームとしてのもので、それが日常生活に影響を及ぼすなんてありえなかったのです。ていうかそんなことしてたら、人生めちゃくちゃになってしまうし・・・(笑)。

    でも、この数日間に限っては違いました。

    なんか阪神の元気のなさが、自分自身の元気のなさにそのままシンクロしてしまいました。

    でも試合として観れば、今日に限っては接戦だったし、内容的にも

    「ペナントレースでも時々あった不甲斐無い試合」

    というくらいの感じで、全然マシ。

    「甲子園で阪神戦やってる!」という感じが、今日初めてありました。

    それは桧山のイレギュラーヒットについてのコメントでもわかります。

    「バウンドが弾んでくれ!と思いながら走ってた」(だいたいこんな感じのコメント)

    あー、やっぱ本拠地甲子園だー!って感じのコメントですね。よくわかってらっしゃる。

    それから名手ぞろいのはずのロッテの内野が結構危うい守備してたことも。
    一方の阪神の内野については、甲子園では昨日の鳥谷のエラーくらいでは?(と言ってもあれは痛恨のエラーでしたけど・・・)

    あと、最後のバッター藤本。もし彼が粘って出塁してたら・・・。
    次のバッターは、阪神ファンならみんな知ってる「影のMVP」中村豊だったんです!ワタクシ、心の中で「ひょっとして中村豊の逆転サヨナラホームランでは?」などと、夢みたいなこと考えてたんですけどね・・・。

    【阪神の日本シリーズ敗因分析】

    1)試合感覚の喪失

    これはみんな言ってることですが、やっぱりあると思います。でも、それだけで1-10・0-10・1-10とかは、ちょっと異常ですけど・・・。

    2)情報戦に負けた!

    ロッテにはプポ氏という統計アナリスト(?)がいて、何でもここ数週間かけて阪神のレギュラーシーズン全試合全打席全投球を統計処理してデータ化したのだそうです。そしてそれを「生きた知識」としてロッテの選手が活用した。ロッテの選手に阪神の選手の名前を出すと、すぐさま一人ひとりの選手の得意球・打球の飛び方の特徴などがぽんぽん出てくるそうです。それだけで投手や捕手はもちろん、野手の一歩目とかにも差が出てきますね。
    一方の阪神の野球は、一昔前のアナログスタイル。「経験と勘」に頼る日本的スタイルといいますか・・・。てか、矢野のリードの単調さったら・・・。これはお互いたくさん対戦し合って特徴を肌感覚で熟知できるレギュラーシーズンならともかく、交流戦くらいでしか対戦してない相手との日本シリーズでは通用しませんね。これはロッテと阪神の応援のスタイルの違いと同じくらい時代差があるみたい。

    3)クリーンアップと赤星の打撃ブレーキ、矢野のリード不発

    鳥谷や桧山が頑張っても、彼らはいわゆる脇役・つなぎ役・「たまーに試合を決める」くらいの役なんです。鳥谷は数年度、クリーンアップ打ってそうな気がしますけど。
    やはり金本・今岡・赤星がああまで抑えこまれたら4点も5点も取ることは難しくなるし、しかも試合は先制されてるっていう展開になってしまうと、投手も捕手もそしてベンチも焦る。それで配球にも余裕がなくなり、そこを好調を維持して余裕のあるロッテ打線に掴まりビッグイニングを作られる・・・。1~3戦目まで、まるで判を押したようにその繰り返しでした。あれじゃ観てる方も腐りますって・・・。

    4)ロッテの好調ぶり

    阪神側から観た敗因ばかり書きましたが、ロッテが技術的にも精神的にも好調だったことも、もちろん敗因。
    今年9月から10月初旬くらいのペナントレース終盤くらいの時点で、もしロッテ対阪神をやってたとしても、やはりロッテは力があるチームだし苦戦はしたと思いますが、でも、1-10とかそんなスコアにはならなかったと思う。日本シリーズで言えば、第4戦みたいな感じでしょう。あるいは交流戦みたいな、と言い換えてもいいですが。いずれにしてもロッテが西武とソフトバンクを破って、最高の状態になっていたことは当然勝因の1つ。

    5)岡田監督采配
    岡田監督をけちょんけちょんにけなすつもりはありません。就任2年目でセリーグ優勝を奪還できたのは、やはりある程度は岡田監督の手腕によるところもあると思います。ファンとして、感謝しています。
    ただ、これは星野監督もそうですが、彼は日本シリーズも「レギュラーシーズンどおりの野球」をしようとしちゃうんですねえ。もちろん、精神論としては「普段着の野球」とか「地に足の付いた野球」とか、それはいいと思うんですが、采配としてそれはダメでしょう・・・。あんなに連敗しても打順をレギュラーシーズン通りのいじり方しかほとんどしてこなかったし・・・。

    具体的には、
    1戦目・・・井川の後、橋本じゃなくてJFKで行くべきだった。DHは片岡じゃなくて、試合当日のフリーバッティングで一番振れてた控えバッターの中から選ぶくらいの「短期決戦モード」でよかったのでは?

    2戦目・・・安藤はシーズン終盤のヤクルト戦でも6回に炎上してたんだから、もっと早く替えるべきだった。そして替えるべき投手はやはりJFK。あと初戦で不発の片岡をなぜ2戦連続で6番に?

    3戦目・・・藤川の後、なんで桟原?まったく意味不明。ウィリアムスで行くべきだった。あとキャッチャーは最初っから野口で行くべきだった。打順も連敗後なんだから、もっといじってよかった。金本6番とか、(当たってた)矢野3番とか。

    4戦目・・・シーツと矢野のバント。阪神って、バント練習あんまりやってないんだから、急にあんなプレッシャーかかる所でサイン出しても無理でしょう(シーツはたぶんノーサインだけど、むしろ「バント禁止サイン」くらい作っておいたらよかったのでは?シーツってたまに独自判断のバントトライ→失敗ってバカなことやるので^^;)

    今年は割と球場に観戦に行く機会が作れて、ペナントレースで5~6試合、日本シリーズにも行きました。

    そして、千葉マリンでの第6戦・第7戦のチケットも持ってたんです!

    第6戦に至っては阪神ベンチの真うしろ2列目という最高の席!!

    ここで岡田監督の胴上げを見るはずだったんですがね・・・。

    まあ、これからチケット払い戻しで2戦分16000円戻ってくるので、「千葉そごう」か「千葉三越」か千葉か津田沼の「パルコ」あたりの「ロッテ優勝セール」で豪遊するか、CD屋で「モーツァルト大全集」(CD170枚組!)買うか、ブックオフで「スラムダンク」全巻大人買いか、どれかが決定ですね~(泣き笑い)。

    ロッテのビールかけは観ません!

    身近にロッテファンがいっぱいるので、観といた方が会話に困らないことはわかってますが、これを観ないのは、1980年から甲子園のライトスタンドで応援していた虎党としての意地です。
    2番バッターが「ジョンストン」だった時からファンなんだぞー、シラねーだろ!(^^;)

    これから少し楽器弾いたらあとは(自分としては滅多にない自宅での)酒を呑んで寝ます。

    阪神タイガース | 23:52:36| Trackback(0)| Comments(2)
    ネバネバネバネバ、サレンダー!
    (注)プロ野球日本シリーズの話題です

    今江 4打点
    福浦 4打点
    里崎 4打点
    サブロー4打点
    スンヨプ3打点
    橋本 3打点
    ベニー 3打点
    阪神 2打点

    もう今日のブログはこれだけでやめてしまおうかと・・・。

    しかし、他のことはともかく、1つ、今日の試合でどうしても許せない・悲しいことがありました。

    藤川球児が打たれたこと

    自分は、先日の霧の第一戦にも、「FUJIKAWA 22」のユニホームを着て行った「球児ファン」です(彼のユニホームは球場の売店では入手できないんですよ。タイガースショップから取り寄せ!)。

    今年の藤川球児の直球、それはもはや「魔球」と言ってもいいものでしたが、今日はそんな感じのボールは1球あったかどうかって所。
    急速こそ151キロとか出てましたが、ぜんぜん切れてませんでした。
    彼は8月末から9月初旬に高熱を出して試合に出なかったことがあって、だいたいあのあたりからは、「今年の藤川球児」っていう名前だけでセリーグの他球団打線を抑えていたキライが少々ありました。肉体的に限界が近づいていたんです、きっと。
    で、今日のような異様な空気の中で、神がかり的に好調なロッテ打線を相手にして、恐れていたことが起きてしまいました。

    なので、6回表に彼が登場して、変化球主体に三者凡退に抑えてくれた時には、

    「さすが球児!6回に相手投手を捕まえるロッテ打線を完全に封じてくれたで!!」

    って思ったんですが、その時すでに一抹の不安はありました。

    そしてそのウラ、チャンスでアニキ金本が凡退してチェンジという重いムードの中、シーズン中あまりない2イニング目に突入した球児が橋本に打たれてしまった。。。
    あの時、自分の中の時間も止まってしまいました。

    たぶん岡田監督にとってもそうだったのでしょう。でなけりゃ、あの場面でウィリアムスじゃなくて桟原が出てきた理由がわかりません。

    で、今日の敗因は、めちゃくちゃいっぱいあって、

    ・立ち上がり不安定な小林(宏)を捕まえられなかったこと
    ・一塁塁審の「タイムリーミスジャッジ」
    ・赤星まったく出塁できず
    ・金本がバット振れてない。チャンスをことごとくつぶす
    ・シーツがバカの一つ覚えで、外の変化球に手を出す
    ・今岡が途中でやる気なくしてた
    ・鳥谷のエラー
    ・藤川球児を2イニング投げさせたこと
    ・ウィリアムスではなく桟原を出した岡田の采配
    ・濱中よりもスペンサーを先に代打で行かせた岡田の采配(というか、事実上、岡田が試合を途中で捨てたこと!)
    ・矢野は混乱するとどこに投げさせたらいいのか、わからなくなる(桟原の福浦への初球の内角直球はあり得ない選択でしょう)

    でも今日はほんの少しだけ光はあって、下柳と橋本の好投、野口の好リード、鳥谷のバッティング(決定的なエラーもしたが・・・)。

    明日は阪神が杉山、ロッテはセラフィニ。

    この顔合わせの時点で既に苦しい感じがありますが、杉山は良い時は本当に素晴らしい神ピッチングをやってくれるので、期待しときます!

    むしろ杉山だと「6回3失点」とかは考えにくいかも。
    「3安打完封」か「3回7失点KO」か、どっちかになりそうで(苦笑)。
    もちろん前者を期待しときます!!

    現時点で希望を持ってる阪神ファンはほとんどいないと思いますが、もともと阪神は弱い者集団だったってことを、ここ3年くらいで忘れてしまってはいやしませんか?
    こんな時に不屈の闘士で一矢報いる、暗黒時代の阪神は巨人やヤクルトを相手にずーっとそうやって戦ってきました。

    阪神タイガースの皆様へ

    明日は意地見せてください!


    阪神タイガース | 00:15:30| Trackback(1)| Comments(4)
    霧のマリンスタジアム
    おかげさまで、こんなしがないブログではありますが、アクセスカウンターがあと少しで30000になります。

    というわけで、もしカウンター30000ゲットされた方いらっしゃいましたら、(できればで結構ですが、証拠となる画像を写メールしていただいて)***tatecchoあっとまーくyahoo.co.jp(例によって最初3つの*は迷惑メール対策なので外してください)までメールください!

    お礼に下記のCDをプレゼントいたします!

    モーツァルト/ブラームスのクラリネット五重奏曲のCD

    ウラッハという往年の名奏者がクラリネット吹いてます。
    ウィーンコンツェルトハウスの四重奏団の演奏で、長らくこの両曲における「決定盤」とされてきた由緒正しい演奏です。
    間違って2点保有してしまったため、お譲りします。
    賭け値なしに素晴らしい演奏、そしてもちろん曲もモーツァルト・ブラームスの室内楽の中でも最高水準!

    ------------------------------------------------------------
    日本シリーズ第一戦を千葉マリンスタジアムで観てきました!!
    (ちなみに千葉の人は、このスタジアムのことを「千葉マリン」とは呼ばず、「マリンスタジアム」と呼ぶ)

    と言っても、皆様ご存知の通りの結果で・・・。

    1-10(7回コールド)

    記録だけ見ると、弱小高校が甲子園常連校とやった時の高校野球地方予選みたいな感じ(爆)で、ここまでヒドイと逆にすがすがしいものがありました。

    濃霧で30分くらい中断してた間も、我々阪神ファンはヤケクソ気味で元気に応援してました(笑)

    阪神ファンって、基本的に負け癖が付いてるから、負けゲームなら負けゲームなりの自虐的な楽しみ方を知ってるような所がありまして、2か月くらい前にも甲子園でヤクルトに13点差くらいで負けた試合で、最後の方は甲子園が一体となって「東京音頭」歌ってました(笑)。
    まーこれには公然たるウラ話があって、阪神ファンが甲子園や神宮球場で歌ってる東京音頭は、「巨人を揶揄する替え歌」なんですけどね!(笑)。

    まーしかし、あんな濃霧でコールドなんて試合、あり得ないっす。チケット代、高かったのに、なんだかもったいない・・・。

    と言っても、実はワタクシ、千葉マリンスタジアムのある幕張からわずか7~8キロしか離れていない所に住んでいるもので(徒歩で帰宅することも一応可能)、千葉はしょっちゅう霧に見舞われるっていう気候条件はもちろん知っておりました。

    きっと、ロッテは三国志の諸葛孔明バリに、気候条件を優位に生かしたバッティングをして、タイガースを打ち負かしたのでしょう・・・。と論理的でない負け惜しみを。

    ホンキの負け惜しみで言うと、井川はロッテには向かない!ってのが1つ。
    井川はセリーグでは中日をニガテとしてるんですが、中日で言う荒木と井端、今日のロッテで言えば西岡と今江、ああいうタイプにかき回されるのがダメなんです。

    逆に松中だろうがカブレラだろうがラミレスだろうが、そういうタイプは、ドンと来い!みたいな所があるピッチャー。

    っていうか、つまりフィールディングを始めとする守備がヘタクソっていうことに尽きるわけですが・・・。
    今日の試合を決めたのは、西岡のプッシュバントでしたね。

    橋本はピンポン玉みたいにポンポン打たれて、味方とは言え、観ていて腹立たしかったです・・・。
    でも、帰宅してからHDDに保存しておいたテレビ録画を観た感じだと、彼は今日は直球が走ってなかったのと、失投があっただけ(それで、十分ダメダメだけど)で、このシリーズ通して使えないほどだったかと言うと、そんなことはない気がしました。甲子園の3~5戦目のどこかで一度投げて感覚を取り戻せば、まだまだ十分戦力になるでしょう。

    阪神タイガース | 01:21:21| Trackback(0)| Comments(0)
    クールビズ終了の恐怖
    今日はスポーツ新聞を買いまくり!

    自分は今日8紙購入してきました。
    ファイリングして永久保存しますです。

    我が家は一家4人、全員阪神ファンなんですね。

    それで、見事にかぶってしまい、今、うちのリビングにはのべ20紙くらいの9月30日付けスポーツ紙があります(笑)

    良かったのは、ニッカンの写真。中身ではやはりデイリー。
    デイリーは200円の号外的な特集号も出ていました。

    デイリーの濃密な記事の中でも特に泣けたのは、藤川球児投手と奥さんの手記でした。

    やっぱり自分は、今年のMVPは藤川だと思いますね。

    そりゃー、金本も今岡も赤星もすごかったけど。

    でも今年の阪神で本当に2005年シーズンに「スペシャル」だったのは、実にJFKのFこと藤川球児ただ1人だと思うんですよ。
    登板試合数の日本記録更新は伊達ではありません。

    それに、あとの大活躍した選手はそこそこ実績もあったし。
    金本・今岡・赤星・下柳・井川は言うに及ばず、J(ジェフ・ウィリアムス)もK(久保田)もね。
    SHE(桟原・橋本・江草)はまだ成長過程ですから優勝の立役者と言うには3年早い。

    鳥谷や杉山みたいに伸びればいける!って思われてた選手が花開きつつある例はたしかにありました。でも、藤川に関しては昨年のラストくらいに突然変異で初めてすごいピッチングができるようになった人でして、今年も、「いくらなんでもまさかここまで!」って誰もが思ったし、監督もおそらくは(いい意味での)大誤算だった人なんですよ。

    今年の阪神の戦力なら、まあ普通にやれば中日とデッドヒートで優勝争いできるだろうってことは、最初っからある程度わかってはいました。

    逆に言うと、中日にも阪神の主力級に匹敵する選手はいるってことでもあります。

    荒木・井幡の1・2番コンビは赤星・鳥谷のコンビと互角って所でしょう(今年は明らかに阪神の1・2番の方が機能しましたが)

    ウッズ=金本
    福留=今岡
    谷繁=矢野

    なんていう風に戦力を比較していくと、そんなに力の差がないことがわかってきます。

    あるのはチームとしての「つながり」。これで今岡が打点王取ったりしてことで中日と差が付いたっていうのは、たしかにあります。

    で、こと個人として中日との力の均衡を完全に崩したのは、となると、それはもう藤川、彼1人しかいない!

    これで来年以降、藤川がぜんぜんダメだったら・・・彼はきっと伝説になります。「悲劇のヒーロー」として。
    でも、それはイヤだなー。
    5年後には普通の10勝投手くらいでもいいから、活躍し続けてほしいですね。

    ただし来年は、必ず今年の反動が来ると思うので、来年はストッパーか先発、どうでしょうか?岡田さん。

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    ああ、生活の中で音楽と阪神タイガースと健康管理のことしか考えず、「合間に」仕事してたら(その「合間」が結構長かったりしましたが)、すっかり10月じゃないですか。

    クールビズ終了です。
    っていうか、もう既にここ2週間くらい、

    「半袖ノーネクタイノー上着」

    では風邪引いてしまうので、長袖着てましたけど。

    今度は冬用のスーツがそろそろ登場ですね。

    で、1つ困ったことが・・・。

    自分、クールビズ開始の6月初旬に比べて、wずか4か月の間に体重が実は8キロも減ってるんです!

    というわけで、今年の春までに履いていた秋冬用ズボンが、ほとんど全滅??

    ベルトをきつく締めれば履けないこともないけど、ちょっとみっともない感じ。

    冬用にいきなりスーツを3つも4つも新調する予算はございません。

    最近、合宿行ったり出演するマンドリン楽団に出演料払ったりで、結構キツイ財布事情がありますゆえ。。。

    それから、これから日本シリーズ、もし相手がロッテか西武の在関東チームなら、ぜひ応援に行きたい!
    けど、これからの季節の球場はかなり寒い。
    風邪はぜーったいに引けない身分のワタクシとしては、秋冬にスポーツ観戦に行くこと自体が人生の博打みたいなもんだったりします(かなりの高率で風邪引くと思うので)。

    というわけで暖かい格好して応援したいのです。

    あー、どうしよう。

    そうだ!!

    こんなのどうでしょうかねー。

    これならちょうどスーツも新調できるし、球場でもきっと暖かい!

    昼間はスーツで仕事して、球場に着いて裏返すと、な・なんと!阪神タイガース応援モードに大変身!てなわけですよ、ムフフ。

    大阪梅田あたりのサラリーマンならいいネタに使えそうですけど、関東でこれやったら、ただの「イタイ人」ですよね、きっと・・・。

    阪神タイガース | 02:30:04| Trackback(0)| Comments(2)
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