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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
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    ロマ(ジプシー)・ブラスの世界
    【ただ今のBGM】
    Oluja

    「best of ORCHESTAR MICE PETROVICA」より


    コチラの英国サイトでしかこのCDを通販で購入する術を発見できませんでした。

    明日(もう今日ですが)9月3日から、セルビア共和国南部のグチャGucaという所で、世界有数のブラスバンドの大きな音楽祭が開催されます。

    音楽祭の公式サイトはこちら

    上記のCDはこの音楽祭で過去数回優勝しているグループのベストアルバムです。

    「ブラスバンド」って言ったら、ふつう日本人的には、「ブラバン」と略す、あの汗と涙の吹奏楽部的なサムシングを想像するわけですが、このグチャの音楽祭は、ロマ(ジプシー)ブラスの一大聖地と化しているんだそうです。

    この、ロマ・ブラスの世界は、40人も50人もの大人数でクラシカルな語法に基づくオリジナル音楽やアレンジ作品を奏することが多い吹奏楽の世界とは全く違うもので、イメージとしては、「東京スカパラダイスオーケストラ」みたいな感じと言うんでしょうか?
    いや、あれよりもっと泥臭くご機嫌な音楽が繰り広げられています。
    聴き手はとにかく飲み食い踊りながら、夜どおし幾日も(!)ドンチャン騒ぎを繰り広げるんだとか。。。

    ベオグラード(セルビアの首都)で出会った中年の女性がこの祭りについて、

    「クレイジー!」

    という言葉を何度も連発していたのが印象的でした。

    それでいながら私に、「絶対行け!今年がムリなら来年必ず来い!私もいるから」とも言っていたのですが、日本人1人でここに乗り込むのは勇気がいるなぁ・・・。

    自分はこの夏、バルカンを旅して以来(正確には旅立つ1~2年前から少しずつ)、この地の音楽にも関心を持つようになったんですが、いや~、まったく洗練とはほど遠い音楽でありながら、聴く者を病み付きにさせる何か中毒性の成分が、この地域の音楽の中にありますねぇ。

    さて、自分がこのCDを買ったのは、ボスニア・ヘルツェゴヴィナの首都サラエボのモスレム人地域においてでした(この街が過去10数年来、モスレム人地域とセルビア人地域に分断されていることは、最近書店で山積みになっている「オシムの言葉」でも詳細に記載されていますね)。

    このORCHESTAR MICE PETROVICAのアルバムには、映画監督としても名高いクストリッツァ氏(「アンダーグラウンド」は比較的有名)が参加している曲があるそうです(どの曲だか自分にはわからない・・・)。

    クストリッツァっていう人は、もともと、モスレム(イスラム)人なんですね。
    ですが、これは自分も知らなかったんですが、どうも、映画「アンダーグランド」がセルビア(というかユーゴ)寄り過ぎる内容だったという批判を受けて、彼はモスレム人がイヤになり、セルビアの首都ベオグラードに移住したんだそうです。
    だから、サラエボのモスレム人地域のCDショップで「クストリッツァ関係のCDはないんですかぁ??」なんてノンキに尋ねて周っていた私は、後から考えたら、冷汗モンだったんです。

    このCDを購入したお店の店員さん、私が

    「視聴させてもらえないか?」

    って英語で尋ねましたら、

    「この街の人間がこれを聴いたらマズいことになる。だからダメだ。」

    と申し訳なさそうに言っていました。

    ただ、同時に、

    「建前上、クストリッツァは我々のための音楽家・映画監督ではなくなってしまったが、本当はみんな彼の作品が好きなんだ」

    とも。

    旧ユーゴの民族紛争は、友人親戚間ですら殺し合いがあったといいますが、本来、憎んでもいない人を政治的理由で憎まなければならない、少なくとも内戦後でさえ、そういうポーズを取ることが要求されるというのは、悲しいことです。

    日本政府は、ヘルツェゴヴィナの都市モスタルで、クロアチア人とモスレム人が1つの橋(内戦で破壊され、その後復興した、有名な橋)を挟んで対立している構造を緩和するために、学校内のパソコンルームにパソコンを寄贈するに当たって、「双方の民族が一緒に利用すること」を援助の条件としました。

    日本って案外、海外への援助は、いいこといっぱいしてるんですね。単にODAの額がめちゃくちゃデカイとかそういうことだけでなく。
    もちろん、国際援助の現場にいる人からしたら、いろいろ不満だらけだったりもするのかもしれませんけど。

    世界から尊敬を集める「美しい国」を標榜するのであれば、まずは、こういう所を今以上に強化していくといいのではないかと思うんですがねえ(愛国心うんぬんではなくて)>次期総理大臣さん

    で、今はこのモスタルという街、結構融和が進んできてるみたいです。
    サラエボと違ってこの街では、タクシーなどもお互いの地域をかなり自由に乗り入れている雰囲気でした(サラエボのタクシーは、こそこそと、人目に付かないところに乗り付けて、そこで降ろされた)。

    実際私が、モスタルの街中で迷ってしまった時に、

    「今いるここは、クロアチア側?モスレム側?」

    と街の人に尋ねましたら、

    「どっち側のモスタルなんてものは、この街には存在しない。モスタルはモスタル。1つの街よ!」

    って怒られてしまいました(えらい失言をしちまったと、猛反省しました)。

    (注)ボスニア・ヘルツァゴヴィナへの民族紛争は、セルビア人・モスレム人・クロアチア人の3つ巴の構造でした。このモスタル付近での民族対立はクロアチア人VSモスレム人だったということです。









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    外国ネタ | 01:16:11| Trackback(0)| Comments(4)
    同点の価値
    アンケートの結果です。

    次のアンケートは、ただ今テーマを考え中です。

    決まりましたらアップします。

    【ズバリ!サッカーワールドカップ2006で優勝する国は?】

    1位 日本 (14票/46.7%)

    2位 ブラジル (8票/26.7%)

    3位 フランス
       その他 (2票/6.7%)
          セルビア・モンテネグロ
          イングランド

    5位 アルゼンチン
       イタリア
       ドイツ
       チェコ(1票/3.3%)


    このブログは日本語で書かれております。
    よって、なかなか外国人の方にとっては敷居が高かったものと思われます。

    つきましては、ワタクシ、公平性を期すため、これからセルビア語を学び、セルビア語ブログを作ることで、広く世界中の人々に訴えかけられるブログを目指そうと決意した次第でござい・・・

    って、へらず口もたいがいにしとけ!!って言われそうなので、ま、これくらいにしときます。
    (でも、セルビア語は本当に少し勉強しますけどね)

    ちなみにワタクシは、もちろん(?)

    チェコ

    に1票です。

    東欧ファンですから。

    先日、ガーナに手ひどい1敗を喫しましたが、グループEは今一番熱いグループですから、まだまだチャンスはあるでしょう~。

    クロアチアやセルビア・モンテネグロも応援してますが、きっと優勝はムリだろってことで、候補から外させていただきました。

    でも、セルビア・モンテネグロにマジで投票していただいた方、いらっしゃるんですよね。
    すいませんでしたね。
    投票されたのは、まだこのチームが1敗もされてない時だったので、恐らくマジな投票だったのでしょう。

    なにせ、このチーム、旧ユーゴの中枢国家ですからね。

    ピクシーことストイコビッチを擁して90年のW杯でベスト8まで行ったんですよ。しかも敗戦時のドイツ戦だって、全然負ける気がしない試合だったのです。
    実は当時15歳のワタクシ、このドイツ-ユーゴスラビア戦の準々決勝が人生初のW杯TV観戦でした。

    ちなみにこの時の監督は、現JEF千葉監督のオシム。

    「オシムの言葉」を読めば、誰しもがこの人のファンになるはず。



    この監督の言葉は、ウィットと含蓄、そして奥底に見える優しさに溢れていることで有名です。

    旧ユーゴが崩壊し、6つの共和国に分かれた今。
    そのユーゴ最後の監督として民族対立が増す中で深いチームワークを保ち続けた人、
    そして、家族を戦火のサラエボに残した人です。

    そんな凄いチームの流れを汲むセルビア・モンテネグロが先日、アルゼンチンに0-6で惨敗・・・。

    ショックですよね。

    しかも今月3日にモンテネグロが分離独立したばっかり。
    日本政府は16か国目でこのモンテネグロの独立を承認しました。
    遅い!

    セルビアって国は、ボスニアとの情報PR戦争に負けてアメリカ等NATO諸国から「悪の枢軸」(って言葉はまだ当時なかったけど)に祭り上げられて、経済制裁の上に空爆までされたんです。

    この情報PR戦争の一部始終に関する「ドキュメント 戦争広告代理店」という本、今ちょうど読んでる所ですが、興味深い内容です。



    「情報を制する国が勝つ」とはどういうことか―。世界中に衝撃を与え、セルビア非難に向かわせた「民族浄化」報道は、実はアメリカの凄腕PRマンの情報操作によるものだった。国際世論をつくり、誘導する情報戦の実態を圧倒的迫力で描き、講談社ノンフィクション賞・新潮ドキュメント賞をW受賞した傑作。

    国の運命を決定することに、アメリカの広告代理店の戦略が大きな影響を与えてきたことがよくわかります。
    当時ウワサが盛んにあった「セルビア人は強制収容所でナチス並みの残虐行為を働いている」などといったものが、いかに事実無根なでっちあげであるかもわかりました。

    こんなことが許されていいのか!?
    強い怒りを感じます。

    一方、クロアチアも、この旧ユーゴ強力チームの中で多くの中枢選手を出した国家です。

    当時の主力、ボバン選手(98年フランスW杯で日本と当たった時にいましたね)なんて、首都ザグレブの中心街にイタリアンレストランを構えているんですが、この、その名も「レストラン ボバン」で食事した時に自分は、デジカメを盗まれました。。。
    (気付いたのがその後すぐに乗った夜行列車の中だったので、他の所で盗られた可能性もありますが)

    そして、2002年日韓W杯で自分は“某楽団』代表者と一緒に、「クロアチア-エクアドル戦」を横浜まで観に行ってるんですよね。

    この時、ヤツがエクアドルを応援してるのをヨコに自分はクロアチア国旗を広げて応援してましたっけ(恥

    セルビアとモンテネグロには、ワタクシ、この夏行きます。

    クロアチアには2001年9月に行きました。

    そうです、あの『9.11』の時、自分はクロアチアにいました。
    もっとも現地の人は至って平和そうでしたし、帰国して新聞・TV見て、初めてコトの深刻さに気付いた有り様でしたが・・・。
    だからワタクシ、9.11の映像とか、実は今日に至るまでほとんど観てません。

    しかし、クロアチアの人はとても親切でした。
    特にアドリア海沿い、ドブロブニクの人たち。
    この海沿いの街は、「魔女の宅急便」の舞台とも言う説もあるほど、現在でも美しい旧市街が残された街です。

    って、セルビアとクロアチアのことをグダグダ書いてますけど、そもそも今日は一体なにを言いたくて書いたかって言うと、


    恐らく本日、日本人の大多数(?)がモヤモヤとしている、

    「クロアチアと引き分けって、、、どうよ??」

    という問いについて、

    「サッカー大国クロアチアとの引き分け、日本人は誇りに思って良い」

    ってことでさあね。

    2006年時点でこの感想はあまりに回顧的かもしれませんけどね・・・。
    ていうか、そんな考え方は到底受け入れられるわけもないことを百も承知で書いてます。
    早い話が単にクロアチアマンセーなだけです。すいません。

    クロアチアとブラジルが決勝トーナメント行くんなら、まあいいです。
    オーストラリアはイヤです。
    だって、オージービーフ、たんぱく質多いんですもん・・・(デーブ・スペクター並の理由だな)

    さて、最近プロ野球セリーグでは勝率ではなく勝ち数で順位を決めるようになったのですが、こうすると「引き分け=負け」という認識がお互い働くので、後半にものすごいリスクを背負って攻撃しようとするようになったんですね。

    サッカーW杯も「引き分けは両チームとも勝ち点ゼロ」ってしたら、今日みたいな試合の終了直前、どんなことしてでも点取りにいったでしょうにね。
    最後の方、日本、疲れ過ぎです。。。


    外国ネタ | 01:47:31| Trackback(0)| Comments(2)
    マイルたまり過ぎ
    【ただ今のBGM】
    ファリャ:バレエ音楽「三角帽子」より「粉屋の女房の踊り」

    シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団



    「三角帽子」、いいですね~。
    ベートーヴェンやモーツァルトなんかの交響曲と同じ楽器(古楽器でない場合)を使っているのに、ナンなのでしょうか?この高温低湿なカラっとしたサウンド。
    近々、この曲集の総譜(Dover版輸入)も入手予定です。


    最近は音楽のことばっかり書いてますが、自分にとっては音楽と並ぶかあるいはそれ以上に大切なもう1つの趣味が「旅」です。

    と言っても、ここん所、ちっとも行けず・・・。

    マイルがたまりまくり、今実は、

    「日本-ヨーロッパ(フランス・イタリア・オランダのいずれか)往復+欧州内2フライト」が無料で行ける状態!

    なんです。

    現地滞在はワタクシの場合、1泊500~2500円程度の相部屋ユースホステルで十分だし、食事制限を課されている身としては、もはや「グルメ旅行」はあり得ないので、きっと現地でもコンサート聴きに行ったりする以外は割と質素に過ごすと思います。

    ですので、仮に10日間の旅(欧州の場合、それより短いともったいないので、ムリヤリでもそれくらいは休暇を取ります)だとしても、総費用6~7万もあれば十分でしょうか。
    物価の安い東欧ならこの半額でも何とかなりそうです。

    と言っても、ヨーロッパ行く程の長い休暇は今のところ取得不可で、最短でも今年の夏になりそう。逆に言うと、今年の夏は、何としてでも旅のための休暇は取ります!

    というわけで、さっそく今から計画しておこうと思います。

    マイルの場合、早めに申請しないとムリっぽいので、4月までには旅計画、済ませておく予定~。

    しかし、自分が今抱えている病気がこの先どうなるかわからないので、何とかなってるうちに、本当はなるべく「先進国じゃない所」に行っておきたいんですよね。。。

    ・いつか行きたい国リスト
    イラン、チベット、イエメン、ブータン、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ネパール、マリ、インド、ヨルダン、グルジア、シリア、ウクライナ、レバノン、ギリシャ、ブルガリア、ルーマニア、ペルー、マケドニア、ベラルーシ、トルクメニスタン、ベルギー、マルタ、ポルトガル、スロバキア、ベトナム


    ↑ほぼだいたい「行きたい順」。
    もし上記全部行けたら、正直もうその時点で死んでもいいや、って思いますね~(失うモノがない人間の発言ですか?)。

    最近のトレンドは、

    ・イスラム圏
    ・シルクロード
    ・「古カワイイ」街並み(?)

    です。

    ここ最近2回の海外旅行もそういえば共にイスラム圏でした。
    (ウズベキスタンとモロッコ)

    とすると今度は、、、核の問題が肥大化しないうちに駆け込みでイラン、ですかね?

    でもマイルでタダ旅行するならヨーロッパ。

    うー、どっちにするか、悩ましい。。。
    (「勝手に悩んでろよ、けっ!」っていう読者の声がここまで届きそう)

    ところで、ステロイド剤の服用を今週から実はほぼ半減(35→20mg/隔日)させていまして、そのせいでしょうか?

    今日は非常にカラダがダルイ。

    なんだか、体も頭も力が入らない感じで(頭は、いつもかもしれませんけど)、最近の元気は多分に薬効果だったのかもしれない。。。

    こんな感覚はステロイド開始前以来で、若干ではありますが身に危険を感じるので、今宵はこれまでにしとうございます(このセリフ、大河ドラマ「伊達政宗」でしたっけ?)


    外国ネタ | 00:08:25| Trackback(0)| Comments(4)
    旅は道連れ世は情け
    シルベス様から旅バトンをいただいておりまして、遅くなりましたが挑戦です!

    1. 今までで一番良かった国内旅行先は?

     京都(1年に1度は行っておきたい。我が故郷からもすぐだし)

    2. 今までで一番良かった海外旅行先は?

     チェコ(移住したいくらい好きです)

    あるいは

     ウズベキスタン(人がめちゃくちゃ人なつこい。シルクロードの中間点!旅情タップリ!!)

    次点で、

     東洋人だと見ると数十メートル先から見物されてしまうアルメニアか、

     何故かサッカーW杯で日本とご縁のあるクロアチアか、

     言うまでもなく極楽・快楽のイタリア、

     哀愁のあった冬のポーランド、

     まだ中世のヨーロッパがそのまま残っているようなバルト三国

    どれも捨てがたいっす

    3. これから行ってみたい国内旅行先は?

     讃岐の国へうどん食べに行きたい
     長崎・福岡へも一度くらい行ってみたい
     夏の尾瀬にも一度くらい行ってみたい
     あーそうそう、湯布院って一度行ってみたいな

    4. これから行ってみたい海外旅行先は?

     イラン、イエメン、マリ、ルーマニア、ベルギー、インド、ペルー、ギリシャ、ブルガリア、ウクライナ

    5. 次にバトンを渡す人5名は?

     ネットか実世界で交流のある人でブログを頻繁に更新してる人でここからリンク付けても良さそうで、そしてやってくれそうな人
    →そんなにいません(汗。こういう企画を普段ブログ上でやってないような人にはお願いしにくいですし・・・)

     ささざき妻サマ(以前、ミュージックバトンを回していただいたので。ていうか、欠礼葉書、無事届きました!どもです~)

     レナさん(腎臓移植を終えられ、そろそろ旅への郷愁がおありではないかと勝手に想像)

     甘栗三年(こやつはまだパソコンを触ったことすらなかったティーンエイジャーの頃からの腐れ縁)

     沖縄が俺を呼んでいる(“未完成』ウェブ管理人。奴は最近ブログ更新をサボってるので、ハッパかける意味で!^^;)

    ぷるーとさん(関西の人がどういう所を旅するか、知りたいもので)

    ホントは、他にも「この人にも書いてもらいたいなー」って人、いるんですよ。

    でもそれはこちらが勝手にロムってるだけの人で、面識はおろかWEB上ですら交流もなく、お願いしようものなら、「ええー!誰、あんた?」ってなっちゃうから、やめときます(笑)


    外国ネタ | 01:31:42| Trackback(1)| Comments(2)
    旅してぇーーー
    イソジンのうがい薬について、コメントいただきどうもありがとうございます。

    ネット上で↓こんなん見つけました。

    風邪の予防には水でうがいを ヨード液では予防効果なし
     風邪の予防には水でうがいすることが効果的であることを、京都大保健管理センターの川村孝教授(内科学・疫学)らが全国調査で確かめた。水のうがいで風邪の発症率が4割低くなったが、ヨード液のうがいには明確な予防効果はなかったという。
     18歳から65歳の男女384人を、▽1日3回以上水でうがい▽同様にヨード液でうがい▽うがいしない-の3集団に無作為で分け、冬(12月から翌年3月)に風邪をひくか調べた。うがいの効果を無作為で選んだ集団の比較で調べたのは世界で初めて。
     1カ月の発症率は、うがいをしない人の26%に対し、水うがいは17%と低く、年齢構成などを考慮して補正すると発症率はちょうど4割低く、かぜの予防効果が認められた。一方、ヨード液うがいの発症率は24%で、うがいなしと統計的に明確な違いはなかった。
     川村教授は「古くから言われてきた水うがいに予防効果が確かにあった。海外にはうがいの習慣はあまりないようだが、その予防効果を世界に発信したい」という。一方、ヨード液のうがいについて「風邪をひいたあとの消毒効果は否定していないが、予防効果が認められなかったのは意外。粘膜細胞への作用なども考えないといけないのかも知れない」という。
     また、風邪をひいた人への抗炎症薬(ロキソプロフェン)の効果も別の集団で調査。初期の重い症状を和らげる効果は認められたが、投薬しない人に比べ治癒が遅くなる傾向も見られ、「早く風邪を治したいから薬を飲み続けるのは考え直した方がいいのでは」(後藤雅史助手)という。
    (京都新聞) - 10月28日19時35分


    タミフルの件といい、今年の風邪・インフルエンザ戦線は「これがあれば大丈夫」という神話が一気に・・・。
    いったいどうなってしまうのでしょうか。
    まーこれからは水か緑茶でうがいすることにしますです。

    ---------------------------------------------------------------

    おととい、「京都行こうかどうしようか」で悩んでましたが、退院後割とアクティブに動いてきて少々疲れている自分を感じていたので、今日は「オフの日」と決め込んで一日家にいました。

    で、何か生産的なことをしたかというと、ぜーんぜん全く(苦笑)

    リベルテとles Cinqと“未完成』というマンドリン楽団のために少々事務仕事を家でやりはしましたが、あとの時間はひたすら中欧・東欧の関連のことをネットや本で調べていたら、一日が終わってしまいました。

    やっぱりチェコ行きたいっすね。

    今日、バーチャルで次の旅の構想を練っていたんですが、次の旅の候補として考えたのが、

    1)ベルリンからドレスデン、チェコ数都市、ウィーンを通り、ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ・モスタル経由でアドリア海に面したドブロブニク(クロアチア)へ抜ける欧州縦断の旅

    →日程的にムリなら2年ごしで半分ずつやってみるとかでもいいかと。でもほとんどの所がリピーターとなるので、一度の旅で何とか全部周れそうな気もします。

    2)ウクライナのリヴィウ(プラハ・クラクフに匹敵すると言われる美しい旧市街がある)・首都キエフからルーマニア北部(見事な世界遺産寺院群がある)を観てブルガリアのリラの僧院(リンク先、すごいことになってます・・・)そしてできればマケドニアのスコピエ・オフリド(湖がある)へ抜ける旅

    →最近ではメジャー観光地化しすぎた1)に比べると原生林的な魅力がありそうなルートです

    3)「幸福のアラビア」と言われる国、イエメン

    →世界最古の摩天楼と言われる首都サナアに行きたい

    4)グルジアの首都トビリシからアルメニア経由で見どころ満載のイランへ抜ける旅

    →とにかくトビリシに行ってみたいんです

    5)中国国内のシルクロード周遊(敦煌、ウルムチ、カシュガル)

    →人生で一度は行っておきたい

    6)アフリカ西部観光のハイライト、マリ

    →黄金の都「トンブクトゥ」に行ってみたい

    7)フランスの田舎寺院めぐり

    →ゴシック聖堂が好きなので

    8)(ベルリン少々と)チェコだけひたすら10日くらい

    →チェコは2回行ったけど、どっちも2~3日しかいなかったので

    最短でも来年の夏まで海外旅行はムリなので、それまでに目いっぱい「観たいもの」「体験したいこと」をストックして、「来たるべき時」に思いっきり吐き出そうと思う今日この頃。

    いや、でも旅って、計画するだけでも楽しいです。
    「放浪」と言っても自分はあんまり無計画にフラフラ旅するのは好きじゃないです。
    ヨーロッパならトーマスクック時刻表で徹底的にシュミレートして旅しますし、他の地域でも出発前に取れるかぎりの情報は取ってから出かけます。
    その地域の歴史・文化なども事前に知っておいた方がより深く楽しめますし(少なくとも欧州・中近東は)。

    まあ「来たるべき時」までは、↓こんなサイトでも見てガマンガマン(-_-;)

    プラハのウェブカメラ

    プラハの地下鉄の音(某巨大掲示板に貼られていたが、元はどっかのHPでしょう)

    外国ネタ | 23:54:06| Trackback(0)| Comments(0)
    チェコマニアまっしぐら
    自分はちょっとした時(何か大きなイベントがひと段落付いた時など)すぐ放浪に出たくなります。
    その結果がこれまで28か国への一人旅。

    間違いなく放浪癖の持ち主(笑)

    で、数ヶ月に1回は放浪したい~!の発作が発生するんですが、ここ数日というもの、またひどい発作に悩まされております。

    ネットサーフィンにしても読書にしても、ここ数日そんな関係のものばかりに目が・・・。
    本当は「仕事と音楽で精一杯!他に私の脳内を占めるものはナシ!!」
    とか言いたいんですが、残念ながらそれは真実ではないのです。。。

    で、

    「一番好きな国はどこ?」

    という質問をたまに人から受けることがあります(自慢気に「28か国行ったぜ~!」って吹聴しまくってるもんだから、お義理で聞いてくれているとも言う)。

    正直悩みます。

    一番好きな映画監督キェシロフスキの出身国、ポーランド

    も捨てがたいし、

    人なつこい人が多くて思い出が多い旅となったウズベキスタン

    もなかなか。

    あまりの「秘境」ぶりに驚かされたアルメニア共和国

    もインパクト強いし、

    普通に?フランスやイタリア

    だって、大好き!です。

    でも、やっぱり「一番!」って言うと、「あ・そ・こ」しかありません。

    海外に一度も行ったことがなかった時からの憧れの地

    そして

    事実上、初めて訪問した国

    チェコ共和国

    です!(って今日のブログタイトルになってるからバレバレですね)


    「チェコのいい所は何か?」

    って言われると、上手く言えないんですが、とにかく多彩な魅力があるんですよ。

    街並みも景色も食文化も政治も文化も歴史も芸術もスポーツも、何もかも興味が尽きない国です。

    そうそう、チェコは来年のドイツW杯にも出場を決めました!
    チェコサッカーは結構強いです。
    W杯こそ久々の出場ですが、実力的には「欧州の強豪の一角」として世界中のサッカーファンから十分に認知されています。

    自分は大スターのネドベドもいいんですが、FWのミラン・バロシュという選手が好きです。ミラクルなプレーをする人です。
    日本で言えば、スタイルは違うけど大黒みたいな存在か。

    さて、本当は初めて訪問した外国は、イギリス(ロンドン)なんですが、夕方に到着して翌朝飛び立ってチェコの首都プラハへ向かったっていうことで、事実上自分にとって、初海外はチェコだと思っております。

    プラハの空港に到着すると一面の雪景色。

    「ビロード革命」から10年も経ってないプラハの街並み・人々は素朴でした(その2年後に再訪した時、既に変化を感じました。今はさらに変わっちゃってるでしょうね・・・)。

    地下鉄のアナウンスの冷たくも風情のある声、めちゃくちゃ速いエスカレーター(旧共産圏はみんなそうですが)、雪のせいか街中の音が消音されて、シーンと静まり返ったプラハ旧市街、どれもこれも心に残るものでした。

    しかし、

    「初めての海外、それも一人旅なのに、ホテルも何も予約せずに40日間の欧州一周旅行」

    というむちゃくちゃを実はこの時やっておりまして、いきなり降り立ったプラハでは、まず言葉も通じない中でどうやって宿を探すかということで四苦八苦しました。

    そして、宿にたどり着くまで彷徨っていた間、この幻想的なプラハの街並みが逆に恐怖感を募らせることにもなったのです。

    まさに「素で」カフカの世界感とかがわかってしまったような、そんな気がしました。

    その後、気付けば28か国も行ってしまったわけですが、今でも一番大切な海外の思い出ですね、この時のプラハは。あの寂寥感はたまりません。

    で、そんな思い出はともかく、それ以外にチェコには、いったいどんな魅力があるのでしょう?

    例えば↓こんなキーワードが「チェコ好きキーワード」ですかね

    ピルスナービール、ヤン・シュヴァンクマイエル、イジー・トルンカ、カレル・ゼマン、「存在の耐えられない重さ」、「クラバート」、フランツ・カフカ、ネドベド、ヤナーチェク、カレル・チャペック、プラハ旧市街、プラハの春、クルテク、人形劇、アルフォンソ・ミュシャ、チェコ雑貨、シュールレアリズム、アールヌーボー、コストニツェ、チェスキー・クルムロフ、プラハ城、テルチ、アイスホッケー、ザイフェルト、ヴァーツラフ・ハヴェル

    まだまだいっぱいありそうです。

    上記のキーワードのうち、3つ以上のものが好きか、7つ以上の言葉を知っている方、「チェコ好きの素養あり」かもしれないです!
    (自分の場合は、好きなものとして20コ該当)

    ちなみに一昔前まで、チェコと言えば普通は「共産圏・東欧の小国」「ボヘミアングラス」「プラハの春」「スメタナ」「ドヴォルザーク」くらいのイメージだったかもしれません。

    でもここ5年くらいですかね、「チェコ好き」という一大勢力?が日本において発生しています。特にチェコアニメの人気はすごい!
    各地の映画館で特集上映がここ2~3年でいくつかありましたし、DVDもずいぶん増えました。

    そしてついに、「日本語で読めるはじめてのチェコ総合情報誌」を謳った「CUKR(ツックル)」なんて雑誌まで誕生したようで、先日これを購入しました。

    この雑誌の編集に関わっている(らしい?)はくめさんという方のHP「チェコ人になりたい女の子のおはなし」、かれこれ5年くらいはここのサイトを覗かせていただいているのですが(昔はチェコ行くのに際して、サイト内の「チェコネタ掲示板」で質問したりもしてました)、最近久々に覗いたら、11月23日(祝)に京都で「チェコの日」なんてイベントがあるじゃないですか。これ、行くしかない・・・かも!?
    (以下はくめさんのHPより)

    ●京都でチェコの日!
    ・開催日時 2005年11月23日(展示・シークレットイベントは23~27日)
    ・開催場所 京都府 (トレードマーク京都 京都市中京区蛸薬師新町西入る)
    トレードマーク京都では、“国際交流の日”と題し、いろんな国の文化、習慣、衣食住などを知ろう、聞こう、体験しようと、さまざまな企画をたてて、みなさんと一緒に楽しみたいと思っています。そして第2回目は、“チェコの日”。
    今回は“チェコの日”記念イベントとして、23日にはチェコファンによる対談やアニメ上映会を行うほか、珍しいチェコ製の 仕掛絵本、チェコマニアによる買い付け品や、お宝バザールも行います。
    【EXHIBITION】
    ・70'Sに実現した日本とチェコの夢のコラボ!  チェコMADEの日本語仕掛け絵本展示
    ・チェコのアニメーション上映
    【SHOPPING】
    ・新書・古書問わず盛りだくさん!チェコの絵本
    ・チェドックZAKKA STOREさんからチェコの企業ロゴ入りブッシュピン
    ・アルファベット代表、郷田さんによるチェコの暮らしを垣間見れる買い付け雑貨
    ・ツックル編集長、梶原さんによるチェコのお宝バザール
    【EVENT】
    チェコ好きのためのディープな交流会。チェコに魅せられ、チェコに関する仕事に携わる2人のお話を聞いたり、チェコファン 同士が交流できるディープなイベントです。日本未公開のチェコアニメ上映会もあり。
    【SCHEDULE】
    ・チェコ好き対談   13時~14時30分
    アルファベット代表 郷田さん×ツックル編集長 梶原さん
    チェコが大好きな2人の対談。チェコが魅力的な理由、チェコの生活、雑貨などなど,,,  これからチェコに行かれる人も必聴です!
    ・チェコアニメ上映 15時~15時30分
    “アニメーションの故郷”と言われるチェコの独創的なアニメです。
     (場所) トレードマーク京都 京都市中京区蛸薬師新町西入る
     (時間) 2005年11月23日(水・祝)
     (料金) 1500円(お茶付き)
     (定員) 先着25名 メールでのご予約制となっております。 メールアドレス→nishino@armz.org
     (お問い合わせ) 075-213-5969, http://www.trade-mark.jp


    だそうで。

    まあ自分は「チェコマニア」というより、普通に「チェコに関するものの多くが好物」という程度なんですが、それでも行けば、それなりに得られるものがありそうで、いま、どうしようかなーと検討中・・・。

    先日ブログでも書いたように「土日」は当分の間予定ギッシリだ~と思っていたんですね。そしたら、この「祝日」だけは空いてることに気付きました(バンザ~イ!!)

    家で本読んだりしてゆっくり過ごすか、
    近場でブラブラ遊ぶのにも惹かれますが、

    冒頭に書いたように「放浪したい病」に取り憑かれてきたこのごろのワタクシ、
    日帰りはちょっともったいないですが、行ってしまうかも・・・
    (「ついでに」京都の紅葉も見て来れそうですしね!)。

    新幹線で行くとすると、往復で26000円くらい+飲食代+雑費(買い物など)ですか。
    結構な出費だな、こりゃ・・・。
    それで「欲しいモン」買うのと、どっちがリーズナブルだと思います?皆様>んなこたぁ自分で決めろって・・・


    外国ネタ | 23:24:54| Trackback(0)| Comments(2)
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