FC2ブログ
■PROFILE

タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
  • RSS
  • ■RECENT ENTRIES
    ■CATEGORY
    ■ARCHIVES
    ■RECENT COMMENTS
    ■RECENT TRACKBACKS
    ■LINKS
    術後4日目
    平日だから当たり前かもしれませんが、病院隣のオフィスビルで働いている我が妹以外、ここ数日誰1人として来客もない今日この頃です。もし、もしですけどね、どなたかお見舞いいらっしゃるとしたら、ぜひプリン持ってきてくだされ~(*^_^*)(医師には構わないと言われてるが、院内の小さいampmには、ビッグプッチンプリンなる恐ろしい一品しかないものでねだってみた次第ナリ~)

    毎日耳鼻科と腎臓内科両科の診察があるのですが、今日は週に一度の「教授回診」でした。その科に一人しかいない教授が背後に何人もね医師を従えて病室を一つ一つ廻るってやつです。さながら大名行列を想像させるその偉容はドラマ「白い巨塔」そのまんまであります。自分のいる病室は腎臓内科の病室とは棟が違うので、「わざわざオレ一人のために著者も多数ある有名な教授サマがやってくるかな?」と半信半疑のまま病室でブラブラと片付けなんぞしてたら、あらま、やっぱし、ゾロゾロとお越しなさいました。

    「この人たちは武田騎馬隊の如く整然と列を作り、この大きな病院の中を違う棟の13階まで、はるばる行進してきたのだ。これはよっぽど丁重にお迎えしなければ!」

    と思い(全くのウソ)、病院内部のしがらみをあれこれ空想してニヤニヤしながら教祖サマ、じゃなかった、教授サマの30秒に及ぶ診察?(「口の中開けて」「あー痛そうだねー。まあしばらく様子を見ましょう。」…それだけ!)を受けたのでした。

    ま、ずいぶん皮肉めいて書きましたが、ワタクシの治療方針を決定する会議にはこの教授サマも入っているらしいし、何よりワタクシ、この教授の腎臓病関連の著者、2冊持ってるんですよね(^_^;)
    実は病室にも一冊持ち込んでいるのですが、何となくこっ恥ずかしいので棚の中に隠してしまいました(笑
    サインもらっとけば良かったかな~。

    ただ今日も腎臓内科の医師からいろいろな話がありました。病院の名誉のために書いておきますが、流石に治療へのフォローのきめ細かさにかけては一流を感じさせます。

    新規判明事項
    ・退院は来週月曜日でほぼ確定
    ・IgAの検出量200くらい。これは現在病気が活動的でないことを示す数値。春頃に比べても良い状態
    ・医師がうっかり「寛解に向けてうんぬん」と言ったのを逃さずに「寛解の可能性もあるのか?」と確認したら、「スミマセン、不適切な表現でした」とのこと。寛解とは、完治にほぼ近い概念で、再発の危険性を伴う点が完治とは異なるもの(だったと記憶)。この「上げて落とす」攻撃はヒドい!とてもいいお医者さんだけど一瞬気まずくなった。
    ・尿たんぱくは現在1日0、6gくらい(検査値の±相当)・血尿は4+

    結局、血尿があるうちは腎臓の炎症に歯止めがかかってないということで、まあ糸球体の既に半分がゴチゴチに固まってるだけのことはある(腎生検による)な、と妙に納豆じゃなかった、納得。
    ・退院前に「栄養指導」を栄養士さんから受けることに決定。1日当たり塩分6g、たんぱく質70~80gから取りあえず始めるらしい。
    一方耳鼻科の方は、医師によると、手術した喉の回復は至極順調らしいです。
    毎日2回喉にネブライザーという蒸気の吸引をやってます。これやると喉のイガイガがなくなるし、肺にもいいみたいで何よりとても気持ちいいんです!

    【読んだり聴いたりしたもの】
    ・ネコマジンガーZ(鳥山明)→ギャグ漫画。知人からの差し入れ。猫のくせにスーパーサイヤ人になったりしてフリーザと戦ったりする。くだらないと言ってしえばハイそれまで。でもやはり絵のレベルは高いし、話のテンポ感もいいので読んで苦にはなりません。もちろん薬にもなりません。

    ・「永沢君」(さくらももこ)→これも非常にくだらない。がしかし、ワタクシはっきり言ってさくらももこは結構好き。あとコジコジっていうギャグ漫画は超絶オススメ。

    ・「ワーグナーの力」(青弓社)→これは逆に超真っ向勝負。ワーグナー作品、特にニーベルングの指輪を中心とする過去に世界で演じられたあらゆる演出を検証するというもの。ワーグナー生前の頃の演出からナチス時代の「ジークフリート万歳」的解釈、戦後のワーグナーの孫たちによる上演やら、近年の斬新な演出の分析まで。ワタクシが観ているDVD2種類(メトとシュトゥットガルト)についても言及されており、画期的な演出の後者についてはそれ専用にわざわざ一章が設けられ座談会形式で検証されています。

    スポンサーサイト



    未分類 | 20:27:02| Trackback(0)| Comments(2)