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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
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    宗教で温故知新1
    今日は予定通り、演奏会を1か月半ぶりに聴きに行ってきました。
    職場を17時台に出るのも1か月半ぶりかもしれません。

    出演: クリストフ・ポッペン(指揮/ヴァイオリン)
    紀尾井シンフォニエッタ東京

    曲目: J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV.1042
    モーツァルト:セレナード第6番ニ長調K.239「セレナータ・ノットゥルナ」
    メンデルスゾーン:弦楽のための交響曲第10番ロ短調
    シェーンベルク:浄夜 op.4

    特にモーツァルトと「浄夜」は圧巻でした。
    全体で20名前後の小編成のオケで、サイズが小型でしかも残響が控えめな
    りによく聴こえるホールなので、各パートの動きが克明に聴き取れました。
    また、フル編成のオケに比べてというか、このアンサンブルの特質なのかも
    しれませんが、表現がとても意欲的で、メロディパートがいろいろ仕掛けた
    りしてるのもわかったし、お互いがきちんと聴き合ってアンサンブルしてい
    るのがよくわかる演奏でした。
    日本のオケとは思えないくらい音の品が良く、ドイツかオーストリアの楽団
    のようでした。

    ポッペンさんは、ヒリヤード・アンサンブルというバロック以前と現代音楽
    だけを専門にしているアンサンブルの指揮者でもある人です。このヒリヤード
    アンサンブルというのは、以前は創設者のポール・ヒリヤーという指揮者の
    元で活動していましたが、ヒリヤーは今はエストニア放送フィルという所で
    指揮をしています。このコンビはこれまた素晴らしく静謐な音楽を得意とし
    てまして、バルト三国の現代音楽を演奏した演奏会に昨年11月行ってきま
    したが、今迄に行ったことのあるどんなコンサートとも全く違う不思議な
    空気が会場に流れていました。

    いま名前を挙げた人物・アンサンブルは全てECMという名前のレーベルから
    CDをリリースしています。このレーベル、古典派・ロマン派というクラシッ
    クの王道のものはゼロ。バロックと現代音楽(主にバルト三国やグルジアや
    アルメニアなど旧ソ連の埋もれていた名作曲家)中心というポリシーある
    商売をしています。

    これらの一見かけ離れて見えるバロックと現代音楽には興味深いつながりが
    ありまして、彼らはこのつながりのことを「原初の細胞」という言葉で説明
    しております。
    なんのこっちゃ!?って感じですね(笑)。
    ま、平たく言えば、「宗教」なんだと思います、絶対。きっと。たぶん。も
    しかしたら(笑)
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