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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
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    病院にて
    今まで生きてきて「死のう」とか「死にそう」とか本当に思ったことは一度もありませんでした。

    だってまだまだナウでファンキーなヤングだしぃ~(80年代の脳みそがバブル化した人的に)

    ってなわけで、若くして死ぬということも、その手のドラマや映画、あるいは知り合いに起きた事件を通して想像したことはありますが、それはどこかモヤのかかった、現実的ではないものでした。

    きっと自分は、たぶん80代くらいで、白髪の混じった子や成人した孫たちに見送られて死んで行くのだと思っていました。

    そりゃあそうでしょう。
    だって、それが典型的な現代日本人の一生だから。
    実際、7~8割の日本人はそのような天寿のマットウの仕方をしているのではないでしょうか?

    今日、ワタクシがシゴトを休んで出かけた所、それは病院でした。

    実は職場で受けた健康診断で「異常」が出ていたのです。再検査を受けましたが、やはり「異常」だったため、某国立の大学病院を紹介されました。

    朝から病院へクルマで行きました。
    病院っていう所は、プロフェッショナルな人々の忙しそうな雰囲気と、お客様(患者)の元気のなさがあまりに対照的で、なんだか見ていてやるせない気持ちになります(そこを職場とする方、あるいは仕事の活動の場としている知人が何人もいますね、スミマセン)。

    今日は検診と血液検査、尿検査

    大量に待ち時間があったので、その間、“未完成』の選曲のシミュレーションを脳内でやりながら待ちます。

    こんなとき、自分には趣味があってよかったと思いますね~。
    本も読めないような環境の時に、退屈すると脳内で音楽を鳴らして待つという習慣は、昔っからありますね。(ま、今日の場合、本は読めたのですが、クルマに置いてきてしまった、、)

    お医者さんに呼ばれ、部屋に入ると、初老のお医者様がテキパキとして口調で、「まず最初に職場で受けた健康診断の結果を見せてください」と言いました。

    しかし、自分の提出したものではいくつか肝心な項目が抜けていて、これでは到底判断が付かないのだそうです。

    でも、既に出ていた数値を見ただけでも、
    「少なくとも正常ではない。(当日の体調などの)マグレで出る数値ではない」
    と恐ろしいことを言われました。

    そこで血液検査と尿検査を改めて行うことになりました。

    尿はなかなか「催さず」に苦労しましたが、水を飲んで無理矢理採取。

    で、朝食を抜いてきたので、結果が出るまでの間、食堂でご飯を食べてくることになりました。

    もしかしたら、これが我が人生で最後の「コッテリしたもの」を食べる機会になるかもしれない?
    と思い、「ステーキ」を頼むも、あいにく品切れ。。。
    神様に叱られたような気がしました。

    そこで、
    海鮮スパゲッティにサラダが付いたセット
    という、まあ普通の食事(写真撮り忘れた!)

    そして、午後1時頃、結果を聞きにまたお医者さんの所に行きます。


    前置きが長くなりましたが、結果です。

    近々自分は10日程度、入院することになりました。

    と言っても、一日を争う病気ではないということで、ベッドの空きと、自分の仕事(年度末、年度始めはかなり多忙)の都合に合わせて調整することとなり、一応4月後半~5月頃をリクエストしておきました。

    ということですので、各種マンドリン団体関係者様、ワタクシ、5月頃の練習は全く出席できない見通しですので、なにとぞご了承くださいませm(__)m

    それに伴い、出演団体も最低限に絞り込ませていただくかもしれません。この点もなにとぞご理解の程、よろしくお願いします。
    (自分が立ち上げたアンサンブル×1、パートトップをやるマンドリンオケ×2を最優先ということになろうかと思います)

    昨日のブログで、「結果が悪かったら伏せる」なんてことを書きましたが、関係各位へ及ぶ影響(ってほど大した人物じゃごぜーませんが)を考えると、それも迷惑な話。かと言ってメーリングリストで報告するのも大げさ過ぎでしょ!ってことで、取り急ぎここに顛末を書くことにしました。

    どうも自分の所属するマンドリン団体、各種趣味の集まりの皆様、それぞれ最低お一人はこのブログを読んでくださっているようですので。やっぱブログやってて良かった、なんてこんなときに実感しました~。

    で、気になる病名は?

    不明!(なんじゃそりゃ)

    ある内臓に関するとしかわかりません。
    ただ、ほぼ間違いなく病気であるとのことです。

    で、10日間の入院の間に行う精密検査によって病気の種類・軽重・治療法などがわかるのだそうです。

    軽ければ、食事を多少コントロールし、薬を飲み、月に1回通院する程度(ただしそれが10年とか続くかもしれないらしい)。

    サイアクだと、、、(教えてくれませんでした)。でもこの病気が原因で10年以内に死亡する可能性はほとんどないとのこと。
    またいきなり入院を続けるという可能性もどうやらほとんどないようです。

    というわけで、当初想像したサイアクのパターン

    (1)あと半年(1・2・3年)の命
    (2)シゴト(マンドリン)は続けられない、辞めて長期(永年)療養
    (3)結婚(子作り)できない(それは違う理由やんけ?という突っ込みは本日はナシの方向でお願いしますですぅぅ~)

    といったことは、どうやら避けられそうです。

    でも、その後の保障はないってことでもあり、、、、。

    それから10日間の入院中に行う手術、何でも成功率が100パーセントとは言い切れないそうで、例えば千葉県でこの手術ができる病院は3箇所程度しかないみたい。先日は広島県でこの手術が失敗して亡くなった方もいたらしい。。。ゾゾォ。マジで怖い。少なくとも、どんなお化け屋敷よりも怖い・・・。

    なんて淡々と事実関係だけを述べてきましたが、実は少なからずショック受けてたりします・・・。

    でも、取りあえず、すぐに死んでしまう病気ってわけでもないようなので、気を強く持って生きていこうと思います。

    お医者様には、「いまさらこれから(入院までの)2~3か月の間だけ生活習慣を改善しても、ほとんど無意味だから、好きなように生活しなさい」
    と言われました。酒も大食いもスポーツも全部オッケーだそうです。

    しかし、それは「冥土の土産」的な宣告なのか?などと深読みする暗い今日のワタクシ。あぁ。。

    いずれにしてもストレスや疲労・寝不足は大敵らしいので、シゴトもマンドリンも、これからは少し手抜きしましょうかね。
    ヨシ、これで手抜きの口実ができた!(爆)

    明日は予定通り、沼津&箱根ドライブ予定!

    スミマセンが一人で考える時間が欲しいんで、今回は一人旅とさせてください。ご了承くだされ>知人各位

    CDクルマにいっぱい積んで、日曜日の選曲対策しときます<“未完成』各位

    ここ全文読まれた方、暗い気持ちにさせてしまったらスミマセン。

    自分は病院出てから3時間くらいは、正直「ドヨーーーン」としてました。だって、マジで医者から「放っておいたら死ぬかも」って真顔で言われたら、そりゃ誰でも凹みます。
    ですが、もう大丈夫でしゅ。

    これからの3連休の過ごし方にアタマが行ってますよん♪

    焼肉の後のお口直しのガム的に、こんなブログ見てみてはいかが?
    知り合いでも何でもありませんが、たまたま見つけて、ちょっとお気に入り。
    ツボに入る人にはとことん入るブログです。

    というわけで、開き直った証拠ってワケでもないですが・・・

    【一日一曲 for“未完成』6th】

    arlesiennemusic.jpg


    ビゼー:劇音楽『アルルの女』付随音楽原典版より9曲

    クリストファー・ホグウッド指揮バーゼル室内管弦楽団

    これは自分ではなく“未完成』の某団員が出したもの。自分も検討材料にしようかと思ったことはあったので、ここに挙げておきます。ただ、自分的には、この曲を推すかどうかのスタンスはまだ固まっておりません。

    以下、H○Vのサイトから引用

    ーーーーーーーーーーーーーここからーーーーーーーーーーーーーーー
    ビゼーの『アルルの女』は今日ではオーケストラの人気曲としてすっかり定着してフル編成の管弦楽で演奏されますが、本来はフランスの文豪アルフォンソ・ドーデの戯曲のために作曲された全27曲からなる付随音楽(ホグウッドは9曲をピックアップし自ら校訂しています)。フルート2人、オーボエ、クラリネット、ヴィオラ各1人、ヴァイオリン7人、など、小さく変則的な編成で書かれたオリジナル編成(サックスは19世紀のピリオド楽器を使用)で録音されたもので、それによってフル・オーケストラからは聴こえないソノリティと表現が聴こえてきて新鮮な感動を呼び起こします。

    ーーーーーーーーーーーーーここまで引用ーーーーーーーーーーーーー

    “未完成』のやや小型な編成にはいいかもしれません。
    それからこの演奏は歯切れが良く、音に濁りがなくて好きです。

    古楽器はサックスだけのように↑では書いてありますが、全部古楽器的な奏法を駆使していることは間違いありません。指揮者ホグウッドはピノックやガーディナーなどと並ぶイギリス古楽器界の重鎮でもありますのでね(最近は新古典にもっぱら関心が移ったようですが)。

    ちなみにカップリングのRシュトラウスの組曲「町人貴族」は新古典主義的な明晰な音構造が耳に馴染みやすい名曲で、ホグウッドの近年の試みにはぴたっとハマッタ選曲といえるでしょう。
    こちらもいつかマンドリンでやってみたい曲です(ただしかなりムズイ)。

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    ブログ | 18:33:59| Trackback(0)| Comments(0)
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