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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

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    大学の演奏会
    今日は大学の後輩たちの演奏会だった。
    年に2回の演奏会。1度だけ試験勉強がテンパってしまい、行けなかったこ
    とがあったが、それ以外は毎回行くことが習慣になっている。

    もう自分が4年の時の1年が4年だった時の1年(何のこっちゃ)でさえ卒
    業してしまったという状況で、今さら何の感慨も湧かないのではないか?と
    いう気もしなくもないのだが、案外そうでもないのだ、これが。
    1つには、今やってる“未完成』やリベルテといった団体で一緒に活動して
    る人たちが何人かいることもある。若い学生の頑張ってる姿は励みになる。
    でもそれだけではなさそうだ。

    自分が現役学生だった頃、このクラブは団員が40名くらいしかおらず、春
    の1年生がまだいない状態の演奏会など、27人くらいでやったこともあ
    る。それが、今日の演奏会は、同じ春なのに66人である(わざわざ数え
    たヒマ人の俺)。昨年冬の演奏会は1年生もいたので90人くらいいたと聞
    いた。

    瀕死の病人状態だったこのクラブを必死で立て直そうと毎日頑張った学生生
    活。俺が学生の間はあまり報われることもなかったのだが、後になって花が
    開いた。こういう密かな幸せというのもなかなか良い。いや、むしろ今の
    学生は熱心だし活発だし、ちょっと嫉妬さえしてしまう。俺の頃だってそれ
    なりに楽しかったし、人数が少ないから、1人1人の存在感とか自分が音を
    出さなきゃ、っていう意識とかはあったと思う。でもクラブという単位で見
    た場合、活力に乏しく、またレベルも今より低かったように思う。

    俺自身についても、楽器演奏や合奏の楽しみを本当にわかってきたのは、卒
    業してからだと思う。学生の時はクラブのマネージメントで中枢的な立場に
    いたこともあったし、瀕死状態のクラブをいかに支えるか、ということに必
    死で正直楽しむどころじゃなかった。ま、あれはあれでまた独自の充実感は
    あったけれど。

    今日、85歳くらいになる顧問のA先生に言われた一言。
    「今のクラブはおかげさまで良くなった。でもね、きみたちの努力があった
    からこそ、今日このクラブがある。そう思うのよ。」
    社交辞令かもしれないし、なんだかOBの業績を変に讃えるようなのって良く
    ない気がするけど、でも俺はこの一言を胸にしさえすれば、毎日を生きて行
    ける。そんな気がした。
    ここの所、ちょっと辛いことが多かったので、なんだかジーンと感じ入っ
    てしまった。
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