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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

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    郵便局員はユダヤ人なのか?
    挑発的なタイトルですんません。

    明日(もう今日だけど)は衆議院議員選挙。

    --------------------------------------------------------
    ですが、その前に「阪神ファン」としては、星野SD阪神残留のことに触れるべきでしょう。

    と言ってみたものの、あまり書くべきこともない。

    「あー良かった、良かった。星野が巨人行ったら、彼はきっとどこかで刺されちゃうよ」

    それだけ。当然なるべくしてなった結果でしょう。
    逆の結果だったら、今日のブログは大暴れしたかもしれまへん(笑)

    ---------------------------------------

    で、選挙のこと。

    ここん所ずーっと「不在者投票」(現行は「期日前投票」)だった自分。
    今回は久々に家の近くの中学校(と言っても出身地ではないので愛着も何もないただの「公共施設」)で投票できます~。

    日本人らしく(?)誰に投票するとか、どこの政党に入れるとか、そういうのは書きません。
    でも今回の報道のアホぶりを見ていて、さすがにアタマ来たので、ちょこっとだけ。

    とりあえず(「一日一善」を読んだからには、)こんな選挙はダメだ!の5か条

    1)投票に行かない

    2)タレント候補に入れる

    3)「その候補者に入れて自分の生活が本当に豊かになるのかどうか」を想像せずに投票する

    4)郵政民営化しか考えずに投票する

    5)(最重要!)
    国家運営で最も重要なのは、
    (ア)「(国内・国際両面で)公正な自由競争できる社会が構築されること」
    そして、
    (イ)「(その結果、必然的に発生する)競争に敗れた者・競争のレール変更をしたい者、これらを救うセーフティネットが適切に構築されること」

    その結果、
    (ウ)国家運営・我々の生活・地球環境・他国の国民
    上記の全てにとって「持続可能な発展」ができるようになること

    この(ア)~(ウ)3点のバランスを上手に取れそうかどうか。
    それをきちんと考えずに投票すること


    以上の1)~5)は厳禁ですからね!

    で、そうは言っても、突き詰めていくと「妥当な候補者いねーじゃん!」とかなってしまう危険性が高いので、ある程度考えた上で、少しでも「近似値」の候補者に投票しましょう!

    例えば、5)の観点に照らせば、郵政民営化は前段部分「(国内・国際両面で)公正なに由競争できる社会が構築されること」
    をクリアしているかもしれない(総論OKでも各論の問題がありますが)。
    でも、後段「その結果、(必然的に発生する)競争に敗れた者・競争のレール変更をしたい者、これらを救うセーフティネットが適切に構築されること」については、どうか?

    郵便局員の生活・過疎地帯に住む人、彼らが「弱肉強食」の世に無防備のまま放たれてもいいのか?という疑問はあります。

    郵便局の職員ってのは、要するに小泉首相に槍玉に挙げられた「ナチにとってのユダヤ人」なのです。

    国民が苦しんでいる中で、

    「おい、お前ら!こんなご時勢に胡坐かいてるロクでなしがいるぞ!!」

    と言って、不平不満の矛先を全てそっちへ持って行ってしまう。危険極まりない装置。

    こういうスケープゴートを作って国民の不満をそっちへ逸らすやり方は、石原慎太郎のかつての銀行課税とか、とかく多いですけどね。

    この問題について、わが意を得たり!と思ったブログを発見しました。

    じゃあ、郵便局(引いては公務員全般)が、現状のままでいいかと言えば、それもウソ

    そんな劇薬を投入されなくても済むように、日頃から「内部改革」を真摯にやっとく必要があります。

    実際、言っちゃ悪いけど、郵便局の窓口対応のレベルの低さは・・・。
    こないだ仕事の用事で郵便局のある課に電話したら、電話のコール25回で誰も出てこなかったので、頭に来て切ったこともあります。それだけ忙しいってことだとしてもね・・・。思い切り平日の午後2時とか3時とか、そういう時間なんだから、電話くらい出てよ、って思っちゃう。。。

    ただ、内部改革もかなり進んでますね。
    またまた表面的な事例でアレなんですが、窓口で「ありがとうございました」と言う公務員は、今のところ郵便局だけではないでしょうか?

    でも、そんな「内部改革」の存在は、あまりメディアも取り上げない。
    だって、そんなの多くの国民が喜んで飛びつく情報じゃないから。
    視聴率にならない。

    むしろ、(メディアなんて公務員以上に不祥事だらけのクセして)公務員の不祥事ばかりを、鬼の首を取ったかのように報道する。


    現代の世論のほとんどはメディアを通じて形成されるのだから、公務員はもっと上手にメディア戦略を行う必要がありますね。

    ちなみにこの際なので書いときますが、よく「公務員はいいわよねー」なんていうヤッカミ半分の民の声がありますが、例えば大阪市役所などで露見した「お手盛り」や10年くらい前まで横行していた「カラ残業」「カラ出張」などを挙げているのならば、それは至極当然。

    しかし、「有給をちゃんと取れる(傾向がある)」とか「産休・育休が充実していること」「サービス残業が少ない」などを理由に叩いたり、リストラを要求するのだとしたら、それは間違い(そもそも公務員でも上記のものが全く認められない方も大勢いるようですが・・・)。

    問題は、現代人に当然の権利であるこれらの権利を認めない「民」の方。そうした悪辣な労働環境で高い利潤を挙げて公正な国際競争力をその企業が確保した所で、そんなもんは当然、欧米諸国からしたら、「不当な競争」となる。そりゃー年間1400時間労働VS2300時間労働で同じ賃金じゃ競争になりませんてわけです。

    欧米諸国が1980年代以降、しきりに日本に「人権意識に基づいた労働環境の整備」と「国際環境基準の導入」を促してきた背景も、まさにそこにあります。

    しかし、多くの日本人は1990年代以降の不況のせいもあり、そこらへんの認識を著しく誤っている。いや、誤りを起こす最大の原因は、不況ではなく、実際は「民族性」かもしれない。

    「人権」とか「環境」なんて日本語は外来語。つまり日本人の思考回路に載ってない言葉なので、「外圧」によってでなければ注入できないのです。

    そして、さんざん指摘される日本人の「お上への滅私奉公志向」・「集団主義的思考回路」、こうしたものが、現代人に当然の権利である「各種休暇制度の取得」や「サービス残業の撲滅」を遠ざけるのです。

    上司に対してならまだしも、家族や親戚、職場の同期だとか学生時代の仲間に対してまで、有給取得しまくってることを恥ずかしがるような日本社会は病んでいます。
    (まあこれは、ワタクシが今年、病気のために休暇取得しまくってる体験からも感じることではあります。ハッキリ言って、言いにくいですもん)

    -------------------------------------------------------------


    で、今回の選挙なんですが、どうもメディアが言ってるほどには「自民圧勝」まで行かなそうな気が。

    「刺客軍団」は全滅近いようだし、それで280議席とか、取れるわけないでしょ?って思う。

    投票行動のあり方の常として、苦戦を伝えられた政党は、直前に火事場のクソ力で頑張るので、事前予想よりは若干盛り返すっていうのがある。
    なので、民主党は多少盛り返すんでしょうね。

    ズバリ、大胆予測しちゃいましょーか!(こんなの意味ないけど)

    衆議院は定数480(小選挙区300・比例区180)です。

    自民党 220前後
    公明党 30前後
    民主党 180前後
    反逆者集団 30前後
    共産党 約10
    社民党 約10


    まあこれだと小泉政権存続=郵政民営化決定ですけどね。

    来週はドイツでも総選挙です。

    両者の解散に至った事情が似ていること(人気じり貧だったカリスマ首相シュレーダーがイチかバチか賭けに出た解散という形)、政権が変わるかどうか注目される点など、共通点も多いのですが、選挙運動や投票者の投票行動の様相はオヨソ違う。

    1)ドイツではタレント議員頼みなんてことは、まずない!

    2)ドイツでは一般有権者が政策や価値観を頼りに投票行動を起こすために必要な情報がうまく整理されて提示されている(例えば、ココのサイトみたいに、政策について○×で回答していくと、「あなたの投票すべき政党は○△党」なんて診断されるサイトです。日本でも個人レベルでのこうしたサイトはあるけど、ドイツのこのサイトは、なんと!!ドイツ連邦政府政治教育局が開設したサイトなんですよ!)

    3)ドイツじゃ党首や有力候補者(やその応援の芸能人)が街中にいただけでサイン攻め・黄色い声援に取り囲まれるなんてことはない。それをワイドショーが追っかけまわすこともない


    と言うわけで、「ドイツブンデス・パスポート」(ハードカバーなんですよ!)が欲しいー。

    なんてそれはさすがにウソです。

    「真っ赤なパスポート」(ペラペラの柔らかいカバーですが・・・)持ってる身として、明日は投票に出かけます!
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    時事 | 02:41:50| Trackback(1)| Comments(0)
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    竹中平蔵は、なんと「人頭税」論者だった。最初まさかと思ったのだが、。小泉を勝たせたおばさん達知ってるのか。(汗)
     以下、『日本の論点'99』(文藝春秋、1998年11月10日発行)の竹中の文を 2005-09-19 Mon 13:44:27 | 雑談日記(徒然なるままに、。)
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