■PROFILE

タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
  • RSS
  • ■RECENT ENTRIES
    ■CATEGORY
    ■ARCHIVES
    ■RECENT COMMENTS
    ■RECENT TRACKBACKS
    ■LINKS
    スポンサーサイト
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。


    スポンサー広告 | --:--:--| Trackback(-)| Comments(-)
    ロハス系ってなんやねん?
    アンケートの結果発表です。

    「一番旅してみたい都道府県は?」

    1位 北海道 (3票/18.8%)
    2位 沖縄県・東京都・宮城県・長野県・青森県 (2票/12.5%)
    3位 京都府・広島県・その他(1票/6.2%)


    【コメント】
    北海道が1位!ウンウンわかりますなー。
    実はワタクシの職場の親睦旅行、北海道に行くことに決まったんですけどね、案の定、マンドリン五重奏団les Cinq(レサンク)の本番とぶつかったので、自分は幹事のクセして行かないんです。
    うーん、北海道はどんな名目であれ行きたいっすねぇ。残念。

    今回ランクインした中で自分の未踏の地は沖縄だけ

    そういえば、少し前ですが、マンドリンオケ“未完成』の練習後の食事中にこんなことがありました。

    白あん:「今度オレ、沖縄行くんすよ」

    自分:「そういえばオレ、沖縄って行ったことないなー」

    Wtnb@ギター:「え?それは意外ですね。あれだけあちこち旅してるくせにぃー」

    白あん:「やっぱ海外いっぱい行ってると、沖縄なんてどうでも良くなるんですかね?」

    (注)他の人が敬語なのは、自分が彼らの大学の先輩に当たるためです、一応ここは日本なのでね・・・。

    誰か(忘れた):「そうですよね、沖縄行くのって結構カネかかりますし、同じカネで近い国だったら行けちゃいますもんねー」

    自分:「おいおい、ちょっと待て、お前ら!誰が『沖縄行きたくない』って言った!?オレは、沖縄、めちゃくちゃ行きてーよ!(笑)。すごく行きたいのに行くチャンスがたまたまなかっただけなの!外国とか関係ないの!!勝手に解釈しまくって盛り上がらないように!!(笑)」

    いやはや、いったい自分はどんなキャラなのかと・・・。

    しかし後から考えてみると、確かに例えば、沖縄とウズベキスタンが同じ旅費だったら・・・絶対ウズベキスタン行きますけどねぇ~。

    そういう志向性(嗜好性?)を周囲は自分以上によく見抜いてるということですか。

    ---------------------------------------------------------------

    最近、とにかく「外向き」な生活を送っています。

    日常生活のほとんどが、

    仕事
    マンドリン練習
    コンサート(オペラ)通い
    阪神戦の観戦
    通院


    といった、どちらかと言うとアクティブなもので終始してしまい、

    自己研鑽(資格試験勉強とか)
    演奏会のための譜読み
    読書
    DVD(映画)鑑賞


    そういうことへの時間があまり取れていません。
    人生を豊かなものにするには後者のものたちも必要不可欠だと思うのですがね、なにぶん最近は時間がなくって(いや、この言い訳はキライなのでした。実際は、他のことを削ってでもこっちに時間を取る気力がないってことでさあね。)。

    そんなわけで我が家には今、「買ったのに読んでない本」がいっぱいあるんですが、今日は久々に書店で新刊のチェックでもするかーと思って、帰りに少し大きめの本屋へ寄ってきました。

    で、自分は本屋とCD屋と洋服屋と図書館に入ると、とにかく長いんです!

    どのくらい長い?って、だいたい日が暮れた後に入店した場合だと、50パーセント以上の確率で閉店までいる。閉店が20時なら20時、23時なら23時で、滞在時間が1時間であったり3時間半であったり・・・(←ドアホ)

    今日は21時頃に書店に入り、閉店が22時の店だったので、当然のように閉店までいた次第(-_-;)

    で、まずはヒラ積みの本をチェック。数週間ぶりにまともに書店を物色する機会だったので、何か気になる新刊が出てないか、見てみたわけです。

    時節柄、阪神タイガース物で面白い本ないかな?とも思ったんですが、江夏豊氏による2005年の阪神の回顧録的な本があったくらいで、あまりめぼしいものはナシ。

    次に文庫本を見るも、家に読みかけの文庫が3~4冊あることを思い出し、購入を控えることに。

    新書の方に行くと、ブログ仲間のレナさん(たしか明日から腎臓移植手術のため入院です。ガンバレ!応援してます!!)がオススメしてた「下流社会-新たなる階層の出現」(光文社新書)なる本を発見。
    これはゲットしてきました。



    「いつかはクラウン」から「毎日100円ショップ」の時代へ 
    もはや「中流」ではない。「下流」なのだ

    「下流」とは、単に所得が低いということではない。コミュニケーション能力、生活能力、働く意欲、学ぶ意欲、消費意欲、つまり総じて人生への意欲が低いのである。その結果として所得が上がらず、未婚のままである確率も高い。そして彼らの中には、だらだら歩き、だらだら生きている者も少なくない。その方が楽だからだ。(「はじめに」より)
    「下流社会」とは具体的にどんな社会で、若い世代の価値観、生活、消費は今どう変わりつつあるのか。マーケティング・アナリストである著者が豊富なデータを元に書き上げた、階層問題における初の消費社会論。


    他には、

    レコード芸術11月号(最近滅多に買いませんが、今月は「モーツァルト名盤大全」という気になるタイトルだったのでつい・・・)

    「民族浄化」を裁く-旧ユーゴ戦犯法廷の現場から-(岩波新書)

    マニュアル不要のパソコン術(講談社)

    なんというか、実用書・ノンフィクションばっかですね。
    うーん、心が乾いているな・・・。

    読書好きの波が来ている時、自分は読む本のほとんどがフィクションになります。まー普通に小説や漫画ってことですけど。

    でも今は違う。これはきっと最初に書いたように、「外向き」に意識が行ってるのが原因かなと。

    そもそも今年になって腎臓病であることが発覚して、自分はかなり刹那主義的になりました。

    だって、将来を見据えて無難な人生設計した所で、80歳~90歳まで生きられるかわからないんじゃ、しゃーないですからね。
    (と言っても、そう悲観的になるほどの合理的な根拠も薄いのですがね)

    ま、腎臓病はいわゆる「保存期」(腎機能が残り30パーセントを切った状態。この先は腎機能の回復は見込みにくくなり、機能の急降下・人工透析導入を少しでも遅らせることに主眼を置くことになる。)に入ると、生活上かなりの制約を課されることになるんです。

    自分は必ず腎機能がそこまで落ちるとは限らないのですが、検査値としては、その公算は高いとされている事実もあるので、そうなってくると、病気に対するケアは当然やりつつも、同時に「今のうちしかやれないことは、早めにやっておく!」という意識がかなり強くなりました。

    だって、50歳・60歳になった自分の地図が描けないんですもん。
    出世とか子孫繁栄とか蓄財とかには、正直意欲を燃やしにくいです。
    「そらそうよ」(阪神・岡田監督の口グセ)てなもんです。

    上に挙げた「下流社会」って本によると、「団塊ジュニア」層のフリーターや低所得の増加で、いわゆる「希望格差社会」が誕生しつつあり、「下流」認定された人ほど刹那的に人生を送っているということだそうですので、その点で言ったらワタクシは「下流」人間ですわ。。。

    この本は、熟読するようなもんでもない(筆者の論にあまり共感できないし・・)ので、斜め読みしてわずか30分くらいでさきほど読み終えてしまったのですが、「下流」認定の基準として

    1 年収が年齢の10倍未満だ
    2 その日その日を気楽に生きたいと思う
    3 自分らしく生きるのがよいと思う
    4 好きなことだけして生きたい
    5 面倒くさがり、だらしない、出不精
    6 一人でいるのが好きだ
    7 地味で目立たない性格だ
    8 ファッションは自分流である
    9 食べることが面倒くさいと思うことがある
    10お菓子やファーストフードをよく食べる
    11一日中家でテレビゲームやインターネットをして過ごすことがよくある
    12未婚である(男性で33歳以上、女性で30歳以上の方)


    この12項目のうち、半分以上当てはまるものがある場合、その人はかなり「下流」的なのだそうです。

    自分は4つか5つ(ファッションについては第三者様が判断してくださいな)だ・・・。
    って所なので、一応セーフですか。

    ちなみに該当は2・3・4・6。
    超個人主義です(笑)

    まーこの本の「決め付け」はかなり酷いものがあります。
    全て、アンケートを裏づけとして使っている「決め付け」なのですが、感覚的には「ホンマかいな?」と思う記述が多いです。
    データってのは、自論に優位に働くものだけを上手に組み合わせたりすれば、如何様にも使えますからね。

    基本的には、

    明朗快活で
    規律正しい生活を送り
    スポーツ(ゴルフやテニス)好きで
    他者追従型で
    家庭を大事にし
    流行やブランドに弱く
    「山の手」(関東だと主に都心から見て西南方向または横浜川崎)に住む
    大学院卒の人
    (女性ならそれに加えて上品な趣味を持っている総合職キャリアウーマン)

    が、「上流」になりやすいのだそうで、

    「自分らしさ」を求めたり
    「手に職」を求めたり
    アーティスティックな欲求に身を委ねたり
    フリーターであること

    などが「下流」になるのだそうです。当たり前っちゃ当たり前だけど、

    「自分らしさ」を否定するなんて、「バカじゃないの?」

    って思ってしまいますけどね(^^;)

    ステレオタイプすぎやしないか?その見方は!って感じです。

    それにそれがたとえ事実だとしても、それを認識して一体なんになろうというのか?自分の子を「正しく」育てる指針にでもしろっていうのだろうか?

    と言っても、「団塊ジュニア」男性の場合だと「上流」「下流」という分類以外にさらに4つの階層の系統があるのだそうで、これは自分の実感としても「あー、これはあるかも!」って思いましたね。

    【ヤングエグゼクティブ系】
    高所得志向で出世志向も強い従来型のビジネスマン。当然比較的高学歴であり、性格的にもポジティブで趣味はスポーツなど外交的。結婚、家族形成も当然すべきことと考え、まったく迷いがない。
    (中略)しかし自分自身の独自の価値観はなく、あくまで、人がよいと思い、欲しいと思うものをいち早く手に入れることに喜びを感じるタイプ。

    【ロハス系】
    「健康で持続可能な生活様式」つまりスローライフ志向。
    この志向を持つ者は比較的高学歴、高所得だが、出世志向が弱い。マイペースで自分の好きな仕事をしていきたいと考えるタイプだが、嫌な仕事でもそつなくこなす業務処理能力もあるので、フリーターになるタイプとは異なる。ヤングエグゼクティブ系の男に対しては、教養がなくて暑苦しい奴だと内心軽蔑している。
    (中略)消費面では、有名高級ブランドには関心が弱いが、ひとひねりしたそこそこのものを買うのが自分らしいかなと思っている。
    (中略)高級感や値段でおどかすものより、知性と上品さが重要。

    【SPA!】系
    雑誌SPA!の主要読者層と思われる「中」から「下」にかけてのホワイトカラー系男性。
    特に勤勉ではなく、仕事好きでもないし、才能もないが、フリーターになるようなタイプではなく、仕事をするしかないので仕事をしているというタイプ。
    (中略)あまり高級な趣味はないが、サブカル好き。オタクと言われない程度にオタク趣味を持つ。
    (中略)パチンコなどギャンブルも好き。
    (中略)ロハス系と同様、できればもっと趣味の時間を増やしたいと思っているが、仕事の要領がよい方ではないので残業が多い。

    【フリーター系】
    自分らしく生きたい、好きなことを仕事にしたい、本当にやりたいことをやりたいなどと言って、正社員になることを拒んでいるうちに30歳になり、それでも自分らしさも好きな仕事も本当にみつからず、急に焦っている。(中略)収入が少ないので、衣食住すべてにお金をかけられないが、自分の好きな趣味にはお金を集中投下する。

    ワタクシは、ロハス系が理想ですなぁ。
    残念なのは、そんなに高所得じゃないってことくらいか(爆)。
    でも精神的にはロハス系でありたい。

    自分が日頃、接したり姿を観察している人って、

    職場・マンドリン界の人・家族親戚・演奏会にいる客・阪神ファン(笑)

    てなもんですが(電車や道端ってのは、さすがにいろんな人がいすぎて、なんともいえないので)、

    阪神ファンを除けば(失礼)、「ロハス系」の比率はすごく高いかもですね。

    ヤングエグゼクティブ系は、マンドリン界にはあんまりいないし、そういう人は仕事人間なので演奏会や野球場にもあまりいないし(接待で来ていたりするけど)、うちの職場にときたまいる程度でしょうか。あんまり接点ないですね。でも、ワタクシの前職はこの系統の人が全社員の80パーセントを占めるような所だったので、彼らの生態はよーく認識しております。

    SPA!系はやはり職場によくいます。彼らはマジメで紳士的で人畜無害なので、自分は基本的に仲いいです。っていうか、そもそもねー、自分はギャンブルもオタク趣味も皆無に近いですが、タイプ的にはここの階層とかなり親和性あるかもです。でも、正直、この階層に留まるのは退屈かも・・・。

    フリーター系とはさらに自分は相性いいと思いますね。
    物理的な条件を考えて、この道を選択することは自分にはあり得なかったけれど、生き方としてはヤングエグゼクティブ系なんかより、ずっと魅力的。なんだかんだで先進国の日本ではそうそう餓死することもないし、ある程度何かを我慢すれば、何とかなりますよね。
    でも、いまの自分みたいに病気を抱えてしまったら、やっぱり定職に就いてるあり難さはあるかもしれません、正直。
    スポンサーサイト


    読んだ本 | 02:19:42| Trackback(2)| Comments(0)
    コメント
    コメントの投稿
    管理者にだけ表示を許可する

    春の雪
     皇族というカテゴリーで括られる方々が存在する。現在は貴族とは呼ばないらしい。かつて(1000年以上前)日本文学は貴族が生み出した。と歴史で習った。今でも源氏物語はいろんな人によって現代語訳されている。 2005-10-27 Thu 17:22:01 | 新潟 温泉一軒宿 「嵐渓荘」 つり橋便り
    江夏豊の名刺
    年の初めに立てた予定では、この土日は福岡ヤフードームで王監督の胴上げを見ているはず・・・だった。(涙)更に計画修正して、自宅で阪神とロッテの日本シリーズをTV観戦する予定・・・だった。(舌打ち)やはり、この時期になると思い出す1979年日本シリーズでの.... 2005-10-31 Mon 21:56:22 | 〓福岡ソフトバンクホークスが世界一に輝く日〓               
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。