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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
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    木枯らしの吹く季節に
    朝、家から出てマンションの敷地(ちなみに日本で最も「耐震構造に問題のあるマンションの多い市」に住んでいたりする・・・)を歩いていると、枯葉がパラパラと舞い落ちてきました。

    気温も低くなりましたね。

    今週末にはインフルエンザの予防接種を受ける予定ですが、どうも今、どこの病院も予約殺到みたいですね。
    いや、ホントに今年のインフルエンザは新型らしいし、政府も「ヒミツ会議」で対策練るほど、ヤバイらしいので、気をつけませんとね・・・。

    自分はこの12月初旬というのは、かなり好きな季節。
    学生時代は、何と言っても演奏会直前期ということで、この季節の枯葉が舞い落ちる風景と演奏会のカタルシスが混ざり合って、自分の中に独特の心象風景を作り上げていたんですなぁ。

    最近は、仕事が忙しい季節ということでもあり、困ったものですが・・・
    (ただし今年はそうでもない。ていうか、医者から深夜残業は控えるよう言われており、それは実は上司にも報告してあるので、極力てっとり早く仕事片付けて終わったら帰るようにしてますです)

    まあそんなわけでこの季節は自分にとってはマンドリンの季節なんですね。
    そして今年は学生時代以来久々に自分自身にとっても12月にマンドリンを演奏することとなりました。

    12月17日のレサンク演奏会に向けて、着々と準備中です。
    尻に火が付いて、先週よりも日々やることが加速してきましたね(苦笑)

    さて、マンドリンもいいですが、こんな木枯らし吹く季節に聴きたい音楽は?と言ったら、本来は何と言っても、シューベルト!

    これはもはや自分的には「普遍の真理」です。譲れません。

    特にハマるのが「冬の旅」ですが、「アルペジオーネ・ソナタ」や「未完成」(“未完成』ではない)や「死と乙女」もなかなか。

    しかし、今、ワタクシがハマりかけてるのは、ピアノソナタ。

    シューベルトのピアノソナタなんてシラネー

    っていう声がいっぱい聴こえてきそうです。
    自分も最近までほとんど何も知りませんでした。
    今でもCDで全曲は持っていませんし。

    でもいいですよ。
    木枯らしの吹くウィーンの郊外で貧乏に耐えつつ、わずか31歳で亡くなるまでにたくさんの作品を作り出していったシューベルトの姿が想像されます(ちなみにルックスで言えば、シューベルトは“某マンドリンオケ』指揮者に似ています^_^)

    ていうか、シューベルト、31歳で死んだんですよ!
    自分がシューベルトだったら、今年で死んでるじゃん・・・。
    あーシューベルトじゃなくて良かった!(って、アホですか)

    しかし、31歳までに密度の濃い作品をたくさん残せたシューベルトみたいな人生と、31歳にして何も成し遂げていないほとんどの人たち。

    シューベルトの方に憧れはしますよね。

    まあぶっちゃけてしまうと、こんなにも急に「シューベルト、シューベルト!」ってうるさく言い始めたのは、実は最近読んだ村上春樹の新刊に影響されたんですけどね(笑)。

    村上春樹は恐らく?楽譜はほとんど読めないんですが、音楽の本質を掴み取るためにはそんなものは必要ないということがよくわかります。
    また同時に、音楽を言葉で表現するには、彼くらいの描写能力が必要であるということもまたわかってしまう、恐ろしい本。

    「意味がなければスイングはない」

    シューベルトからスタン・ゲッツ、ブルース・スプリングスティーン、スガシカオまで、音楽と作家のファンキーだけど奥の深い十篇。



    彼が1章を設けて「シューベルトのピアノソナタ17番」の魅力を語っていて、その文章を読んでいたら、たまらなく聴きたくなって、急いで購入したのがアンスネスのCD。



    アンスネスが描くロマンティックなシューベルトの世界。ピアノ・ソナタだけではなく、歌曲をも取り上げるところが彼らしい。早くも現代最高のリート歌手と評価されているボストリッジの名唱にも注目。

    余白?には現代最高のテノール、ボストリッジが歌う歌曲集が収録されているという、一粒で2度美味しいCDです。

    これの感想は、コチラで近日中に書きます。
    とりあえず今の所は「大満足!」とだけ書いておきましょう。

    【メイキング・レサンク】

    数箇所のマンドリン関連HPさんで宣伝させていただきました。
    さて、どこでしょう??

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    マンドリン合奏 | 02:43:51| Trackback(0)| Comments(2)
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