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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
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    天才少女の行方
    リンクに

    「内部障害者・内臓疾患者の暮らしについて考えるハート・プラスの会」

    様を追加いたしました(相互リンク)

    会HPより

    「内部障害・内部疾患」というハンディがこの国ではまだ充分に認識されていません。

     身体に不自由があっても、外観からは判らないため“自宅で”“電車の中で”“学校で”“職場で”“スーパーで”
     「辛い、しんどい」と声に出せず我慢している人がいます。
     一般社会にそんな人々の存在を視覚的に示し、理解の第一歩とするため、このマークは生まれました。
     病名、症状、障害団体の枠を超え、広がっています。


    ある腎臓病の方のウェブサイト(どこだったかは失念・・・)で、調子が悪くて、電車やバスでどうしても座りたいのに、まだ若いからシルバーシートに座っちゃうと白い目で見られる、あげくには「いい若いモンがまったくねえ・・・」なんて文句まで言われる。それが、この「ハート・プラス」のロゴを胸に着用して乗車するようになって以来、そういうことを言われることは一切なくなった、という話を読みました。

    実は今回のマンドリン五重奏コンサートの公演プログラムの表紙にこのマークを付けさせていただいたんです。

    今回のお客様のほとんどは、病気とは無縁な健康な方たちだろうとは思いつつ、いや、むしろそういう健康な方にこそ、事情を知ってもらいたくて掲載したんです。

    幸い自分は、まだそんなに症状が悪いわけではないので、電車などで少しくらい立っていても特に問題はありません(少し貧血なので、30分くらい連続で立ってると、シンドイことはありますが)。

    しかし、将来の自分が大丈夫かっていうと、自信はない(むしろ医師には、「遅かれ早かれ・・・」などと言われてますもので)し、今現在、この問題で苦しんでいる人がたくさんいることを知っているので、掲載したわけです。

    ----------------------------------------------------------------

    レサンクの演奏会でお出ししたお店、ここでリンクをご紹介しておきますね。

    菓人 KICHISE

    公式HPはない模様です。

    お客様にもかなりご好評いただいたようで、一安心です(^^)

    レサンクの演奏会のお客様の声を昨日は書きました。
    我々メンバー、というかワタクシ自身の感想を書きたいのですが、まだ整理が付きません。
    もう少ししたら、まとめて書きますね。

    ちなみにお客様の数は、教会のキャパの約半分って所でした。
    ステージからは、もっと埋まってるように見えたんですがね(苦笑)
    でも、「スカスカ」じゃなくてよかったです。

    中には、「えっ、この方がいらしてたんだ!」っていうような方(ワタクシの大先輩とかマンドリン業界でちょっとした有名人の方とか)も休憩中にお見かけしました(我々も休憩時は、お茶菓子コーナーに入って一緒に歓談したんです。立食パーティ風にしてしまったので、いちおう、「一人でいらしてるお客様は、きっと居にくいだろう」っていうことへ配慮したつもりでしたが、いかがでしたでしょうか・・・^^;)。

    いやはやお客様には本当に昨日に引き続き、感謝です。
    ----------------------------------------------------------------
    ただいま、「ホットワイン」を呑みながらブログ更新中~(● ̄▽ ̄●)←珍しく凝った絵文字を使用してみた

    ドイツでは割とフツウにやっているホットワイン。
    寒い季節にはいいですね~

    昨日は、なんと12時間も!寝てしまいました。
    (前日午前3時寝→昼の12時起床→昼食と薬だけ体内に入れて14時半にまた寝る→17時半起床)

    で、日曜日は本当なら下記の予定だったのですが、全てナシにして家の中でじっとしておりました。
    (だから、明日仕事だっちゅーのに、眠れず、こうしてホットワインなんぞ呑んで眠気を誘発させようとしているのです・・・)

    「予定」
    ・12/18で終わる「プーシキン展」(東京都美術館)を駆け込みで観に行く
    ・夕方から、小林薫さんのマンドロンチェロリサイタルを聴きに行く

    共に、とても楽しみにしていたんです。
    「レサンク終わったら、自分へのご褒美にこの2つを愉しもう!」って。

    でもどっちもナシでした・・・。

    代わりって言ったらナンですが、今週は読売日響の「第9」コンサートに行く予定。
    指揮者は先日のブログでも絶賛いたしましたミスターS(スクロヴァチェフスキ)です~。

    普段、テレビをほとんど観ない自分ですが、今日は3時間くらい観ておりました。
    もうなんちゅーか、完全に「燃え尽き症候群」ですよ(苦笑)

    最近、あまりに根を詰めすぎた生活してたので、しばらく「ダメ人間モード」で行きます(最大有効期限、2006年1月7日)。

    「真央」と言ったら「大地真央」だろ

    っていうワタクシはオッサンでしょうか??

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで弱冠15歳の浅田真央選手が女子シングル優勝したんですね。
    (なにせテレビ観てないもんで、トヨタカップの後釜大会のことも、このスケートのことも、ぜーんぜん把握してませんでした・・・)

    浅田真央選手の演技、すごいですね。
    フィギュアのことはそんなに知りません(オリンピックだけは割と注目して観てるので世界的に超有名選手は知ってる程度)。

    でも、この人のスピンとかスケートの滑らし方とか、見たとたん、引き込まれてしまいました(ワタクシ、ロリ○ンではございません、念のため・・・。あくまで競技としてですよ、競技として!)

    あーこれは天才だ

    と。

    そもそも世界でトップ10入るくらいの人は、何でも天才じゃないの?

    っていう風な声があるかもわかりませんが、正直、この大会で3位だった日本人の中野選手の演技は「レベルが高いな。すごいな。」とは思ったけど、「天才!」とは思いませんでした。

    すごいったって、例えば王貞治や松井秀樹は天才かというと、ちょっと違う気がする。
    長嶋茂雄やイチローや阪神・今岡や広島カープの前田なんかは天才なのでしょうけど。

    この浅田選手は天才なのです。
    で、天才はその能力をフルに使って世間様に見せ続ける義務をイヤが応でも背負わされる人生を送ることになります。

    一方で、その後今日は、NHK教育で、庄司紗矢香の弾くブラームスのヴァイオリン協奏曲をやっていました(オケはアラン・ギルバート指揮北ドイツ放送響)。

    今年はかなりブラームスづいていた1年だったので、それなりに感慨深く演奏を聴いていたんですが、庄司さんのヴァイオリンについては、「うーん・・・」と首を傾げざるを得ませんでした。

    庄司さんの演奏は以前、2003年頃に、マックス・レーガーのヴァイオリン協奏曲を生で聴いたことがあります。
    レーガーとかブラームスとか、ケルンの音大で勉強してきた人らしい選曲だなぁと思うのですが、よりモダンにシフトしたレーガーでは、生ライブの感動も加わり、それなりに「いいな」と思ったんですが、このブラームスはどうも・・・。

    「優等生的演奏」「天才少女的」過ぎるんちゃう?っていうか。
    ブラームスにはもっともっと狂気的な側面があると思うし、コンチェルトだったら、それこそを期待しちゃうんだけどなあ。

    純粋培養で育った(ように見える)上に、ケルンの音大で勉強づくだったらしい庄司さんは、この春、大学を卒業されて、今は娯楽あふれるパリで多くの人と出会い、「ヨコのつながり」が増えた生活をしているらしいです(NHKのインタビューに答えていた)。

    とすると、「純粋培養天才少女」(ってもう23歳くらいですが)から、今後脱却し、もっともっと濃密な演奏をしてくれる「大人の女性」になっていくのかもしれません。

    なんでも、ドストエフスキーが大好きだという庄司さん、インタビューの受け答えを聞いていても、見た目の「可憐な少女が20歳超えちゃった」みたいな感じとはかなり違う、結構いい意味でのクセのある人とお見受けしました。

    彼女も「天才」ではあるでしょうが、浅田選手とは違って、今は過渡期なのかな?と思いました。
    10年後の彼女が楽しみです。

    そして、その後は同じ番組で五嶋みどりさんがプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲を弾いていました(オケはヤンソンス指揮バイエルン放送響)。

    五嶋さんと言えば、最近じゃ弟の「五嶋龍」の方が有名なくらいかもしれませんが、やはり芸術分野における「元祖・天才少女」と言えば、間違いなくこの五嶋みどりさんです。
    (アメリカ人に聴いた「知ってる日本人」ランキングで、かつては1位とか2位だったとか聞いたことがあります)

    この五嶋さんのプロコフィエフ、素晴らしかったです。
    1971年生まれですから、現在30代半ば。
    「天才少女」の面影を未だ残しつつ、音楽的にはもはや完全な大人の女性の演奏になっていました。
    自分は五嶋みどりさんの演奏って、生では一度も聴いたことがないんです。で、自分は基本的に、生で聴いた演奏家以外は正当に評価できない、と基本的には考えているので(カルロス・クライバーがとてつもなくすごかったってことくらいはCDやDVDだけでも、さすがにわかりますが)、今度機会を見つけて(「機会があったら」という表現は受動的すぎる。こういうものは基本的に自分で追い求めるのです!)聴きに行こうと思います。

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    日記 | 02:45:53| Trackback(0)| Comments(1)
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