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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
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    生協の白石さんに聞きたいこと
    今日のワタクシの行動

    船橋→お茶の水→新宿→お茶の水→水道橋→お茶の水→原宿→新宿→津田沼

    なんだ、この尾行を巻くかのような怪しげな動きは・・・。

    何してたかは、ナ・イ・ショですー。

    (既に上記のところどころでこのブログ読者に会っているので、その人たちに事細かにコメント付けられちゃったら、完全バレバレなワケですが^^;)

    まあいくつか特記事項(ってほどでもないかもしれませんが)を個別に書いてみますかね。

    1)またまた入院決定!
    来年1月21日~23日まで入院します。
    今回も点滴治療のための入院で、とりあえずこれがラストの入院となります。
    (あとはどう転んでも、とにかく薬をちゃんと飲んで、食事制限と体調管理をしっかりするしか、手がないのだそう)

    しかし、今日、1つステキなクリスマスプレゼントをもらいました!!

    それは・・・


    尿たんぱくが「ほぼ検出されず」になったと、医師に言われたこと

    です!!

    ワタクシの腎臓は、尿たんぱくが出続けているかぎり、どんどん痛めつけられる一方なんです。
    逆に言うと、尿たんぱくが出ていないっていうことは、現時点では、ほぼ「病気の進行が止まった」と言っても良い状況ってことです。

    それなりに、頑張って闘病生活(もう「健康管理」という逃げのコトバはやめて、素直に「闘病」という状況を受け入れることにしようと、最近思うようになりました。よって、近々、別ブログも「健康管理編」から「闘病編」に変えようかと画策中~)やっただけのことはあったのかな、と感慨深いです。

    でも中長期的に言えば、ワタクシの「予後」の診断は、はっきり言って「不良」(全腎臓病患者の中で一番見込みが悪いとされる5パーセントの人がカテゴライズされている)らしい(実は最近、この判定、「眉唾」な気がしてきてたりもしますが)ので、油断はまったくできませんけど・・・。


    2)慶應義塾大学マンドリンクラブさんの定期演奏会を聴いてきました。

    日時:2005年12月24日(土)13:30開場 14:
    00開演
    場所:文京シビックホール大ホール
    1部指揮: 久保光司(常任指揮)
    2部指揮: 小林幸人(客演指揮)
    曲目:若き血/堀内敬三
    1部 指揮:久保光司
    オール・シベリウス・プログラム
    交響詩「フィンランディア(Finlandia)」Op.26
    讃歌「わが心の喜び」(Cantique "Laetare anima mea")Op.77-1
    「カレリア」組曲(Sarja "Karelia")Op.11/J.シベリウス

    2部 指揮:小林幸人
    交響曲第2番ホ短調Op.27~第3楽章/S.ラフマニノフ
    スペイン奇想曲(Capriccio espagnol)Op.34/N.A.リムス
    キー=コルサコフ


    ワタクシ、人間関係重視型人生を送っておりますので(^^;)、慶應さんに限らず、知り合いがいる楽団の演奏会(というかマンドリンの場合、狭い世界なので、もうアマチュア全部)には、いつものレビューみたく点数付けはしません。

    でも、いつものことながら、慶應さんの演奏は非常に「よく訓練されていて完成度が高い」と思いましたね。
    単にアンサンブルが整っているというだけでなく、ちゃんと曲の解釈にまで踏み込んで弾いているな、というのが随所で伝わってきます。
    指はよく回る楽団とか、「タテの線」が気持ち悪いくらいピッタリとかいう楽団はあっても、学生の楽団で「音楽的に」ここまでやれる所は、そんなにないのでは?(社会人、ていうかプロでも厳密には、ほとんどないかもしれませんが・・・)。

    慶應義塾さんは、付属中学・高校にもマンドリン部があって、そこでもかなり活発に活動されてるようなんですね。

    もちろん大学から始める方もいっぱいいるみたいですし、その中からも逸材は生まれているようですが、全体のある程度の率を高校からの経験者が占めているというのは、このマンドリンの世界では、結構恵まれている部類だと思いますし、大学からマンドリンを始めたワタクシとしては、この慶應さんや中央大学さんあたり(関東では)ってのは、結構羨望のまなざしでずーっと見てきた所があります。

    自分が今所属してチェロトップまでやらせていただいているリベルテは、慶應の方が比較的(?)多くて、ヨソの所で以前一度、

    「タテラッツィさん(仮称)は、慶應じゃないのに、慶應派なんですね」

    みたいなことを言われたことがありまして、まーったくそんなことはないと思っていたので、その場では、

    「いや、自分はフリーランスです」(横文字にすればいいってもんじゃない)

    と答えたんです。

    でも考えてみれば、もう一つ所属しているメトロポリタン(今年は出られず、来年も雲行きがビミョーな情勢・・・)も慶應の人がおそらく全体の半分弱くらいを占めていますし、客観的に見れば、そうなのかもしれません。

    ちなみに自分が所属しているもう1つの楽団“未完成』は元は自分と同じ大学の人が多い所です(最近はとても良いことに、出身校は分散傾向)。

    自分は社会人にもなって会話の中に大学時代ネタが多いのとか、本当はあんまり好きじゃないんですがねえ。。。
    特に同窓じゃない人もいる前ではね。
    まあ仕方ないか・・・。


    3)昨日ご紹介した2006年カレンダー購入しました!

    051224_2245~0001.jpg


    ちょっとだけ公開~。
    やっぱりね、すごくいいです。
    実に自分好み、とか思ったけど、そんな独占的なもんじゃなくて、たぶんこれを「いい!」って言う方、いっぱいいるんじゃないかと思いますねえ。

    ちなみに新宿紀伊国屋の東口店ではこれが最後の3つでした。

    自分用に1つと、あと2つは上記の慶應さんのマンドロンチェロパート(リベルテ団員)への差し入れに使わせてもらいました。
    大事に使ってもらえればなあと思います(彼らはここのブログ、ご存知ないかもしれませんが)。


    さてさて、クリスマスとは関係ありませんが、いま大流行の↓この本、読みました。

    生協の白石さん★★★★☆


    東京の西に、なんでも答えてくれる人がいる。心温まる、人と人とのコミュニケーション「生協の白石さん」単行本になって登場!!

    東京の西、多摩地区にある東京農工大学。この学校の生協で働く職員、白石さんが今各メディアの注目を集めています。『一言カード』という質問、要望コーナーで行われる楽しいコミュニケーション。どんな問いでも一生懸命に答えてくれる白石さんの姿は共感を呼び、白石さんはとんでもない人気者になってしまいました。この白石さんと学生たちのやりとりの記録が満を持して本になります。本には厳選された「一言カード」と、白石さん自身による解説が収録。単行本『生協の白石さん』、お見逃しなく。


    白石さん、とても面白い人です。
    身近にいたら、きっと愛して止まないような人なのでしょう。
    その人柄の良さと、そして機知に富んだ頭の回転の良さが、この本を面白くしているんだと思います。

    ただね・・・2つばかり。

    1)大学という最高学府にして、「仙豆」だの「波動拳」だのはあまりに幼稚では?・・・という素朴な疑問
    (まー、わたしゃ、自慢じゃありませんが大学じゃ授業さぼりまくってたワケですが。でも本は、授業とか専攻とかと関係なく、それなりに勝手に読んでましたけどね)

    「お堅いこと言うなよー」とか言われそうですが、わたしゃー大学って、

    必要性もなく難解な言葉がたくさん並べ立てられてるような茶色っぽい本(たまに虫干ししている)を鼻つまみながらめくって読んでる世界

    なんていう固定観念を持ってたりしますので・・・。

    「研究レベルが高い」とか「就職実績が良い」とかだけじゃなく、そんな大学の持つ(イモっぽくも)アカデミックな風景が次第になくなってしまっているのでは?などと、まーったく余計な心配をしたりした次第。

    2)古い考えかもしれませんが・・・。

    白石さんは学生さんより10歳くらい年長者なワケでしょう?

    あんまり失礼だったり情けないこと書く奴には、

    「あんだとクソガキ、舐めてんじゃねー、ボケ」

    くらい、たまには言ったっていい?と、あたしゃ思ったりしますです。
    (たぶん、その瞬間にこの「ほのぼのした交感」は終了しますが・・・)

    白石さん、優しすぎです。実のところ、最初のうちは学生に
    「愛されている」=50パーセント
    「からかわれてる」「舐められてる」=50パーセント
    くらいだったのではないか?と推察されます。

    次第に「愛されている」=95パーセントくらいになっていったんでしょうし、それは白石さんのスゴイ所ですけど。

    生協にとって学生さんは、「カスタマー」なんでしょうけど、学校という場で関わっている人は、ある意味「純資本主義的発想」じゃいけないような気もするんですが、どないなもんでしょ?

    まあこういう発想は、儒教道徳的なものがほとんど崩壊した今の「学校社会」では受け入れがたいのでしょうけど。
    でもね、「学校社会」ではそうでも、案外「実社会」は未だにそういう儒教的傾向てのは色濃く残ってる場合が多いですからね。あんまり純粋培養で行ってしまうと、社会に出た時に適応できない新卒者をたくさん生むだけです。

    3)この本、まあ面白いっちゃ面白いけど、AMラジオの深夜放送とかでよくやってる企画なんかと同じような気もする(最近、AMラジオは聴かないので、昔の、ってことですが)。あとから考えると、これに「1000円」はちょいモッタイナイ気がしてきた。。。

    とは言え、「4点」を付けたのは、上記の問題(1・2)は、全体の面白さ、読んでいてクスクス笑ってしまう感情を阻害するほどのもんでもなかったわけですね。

    「なら、いちいちこまごま指摘するな!」と言われそうですが、やっぱりそれでも自分はこういう本が手放しに「大ヒット!」みたいになってる状況にはちょっと疑問があった次第。
    これが「今、ネット上で人気!」くらいならわかるんですけどね。

    そういえば!!

    自分、大学を卒業した時、生協の解約するの忘れてたかも!?

    白石さんにしつも~ん!

    「15000円の出資金、卒業後、何年間、戻ってきますか?」

    ダメだ、別に面白くもひねりもなんにもないから、返しようがなさそう。。。

    せめて、

    「15000円の出資金、もう10年以上預けてます。このまま100年預けると、いくらになりますか?」

    あんまおもろくないですが。。。

    白石さんは、今の大学の前はワタクシの母校にいたらしい(しかも時期もかぶってる!)ので、もしかしたら顔見たら、知ってるかもしれないですし、この問題の答えはフツウにマジレスできそうです。
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    レビュー | 01:24:05| Trackback(0)| Comments(0)
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