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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
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    ナンバーワン?オンリーワン?
    クリスマス3連休と年末年始休みの合間の、特徴のないこれからの数日間。
    「年末のある日」としか言いようがないですね。

    ちなみにワタクシのお正月休みは、12/29から1/3まで。
    おそらく日本の平均値くらいだと思います。

    12/29で家の片付けをして(夜は、無声映画の鑑賞会にできれば行くつもり)
    12/30はリベルテの練習と忘年会に出て、
    12/31と1/1でグデグデして(笑)
    1/2は親戚の集いなるものに出て、
    1/3は思いのままに行動する日

    という感じでしょうかね。

    しかし、昨晩のワタクシのブログはひどいですね・・・、我ながら。
    やっぱり酒で酔っていたのかもしれないし、あるいは年末!忘年会!!という雰囲気に酔っていたのかもしれません。


    新企画【ただいまのBGM】

    昨日も書きましたが、ワタクシ、基本的に自室ではテレビを観ずに音楽を聴いてるんですね。
    家族は何だか知りませんが、ここんところ、年がら年中「チャングムの誓い」という某国系のドラマを観ておりまして、、、ワタクシ、人種的偏見でも何でもありませんが、この国のドラマには、まーったく興味が持てないもので(かなりの部分、食わず嫌いですが)、家にいる時はなるべく自室に篭って(笑)、愛する我がオーディオで音楽を聴いてます。

    で、「一日一善 ~今日の1曲・今日の1枚~」は、ちょいと挫折気味なもんで、こっちで「ユルめ」に書いていくことにします。
    (つまり、ブログ書きながら「ながら聴き」してるCDを軽く紹介するってだけです~)

    交響曲第一番(ブラームス)ギーレン指揮南西ドイツ放送交響楽団★★★★★
    (↑注目の新譜だと言うのに、amazon.co.jpには何故か置いてないようなので、HMVをリンク)

    ギーレン&南西ドイツ放送響によるブラームスという、なんとも注目度満点のシリーズがスタート。第1弾は第1交響曲と悲劇的序曲でいずれも初出。
     怒涛の悲劇的序曲に始まり、きわめて振幅の大きな表現はそのまま交響曲へと引き継がれて行きます。緩徐楽章におけるデリケートな美しさも印象深く、そしてスケールが途方もなく雄大なフィナーレ。SWR提供の正規音源で、録音も見事。
     なお、2006年春には第2番&ハイドン変奏曲(93135)、第3&4番(93136)のリリースが引き続き予定されています。(キング・インターナショナル)

    ブラームス:
    ・悲劇的序曲 Op.81[12:38]
    ・交響曲第1番ハ短調 Op.68[44:48]
     [Ⅰ:15:16 Ⅱ:08:19 Ⅲ:04:33 Ⅳ:16:26]


    「ブラ1」って、もともとクラシック好きってワケでもなかったワタクシでさえ、中学生の頃から知ってた音楽でして、初めて聴いた時、1楽章冒頭のあまりのモノモノしい雰囲気に、「これはギャグ音楽か?」と苦笑してしまった覚えがあります。

    いま思えば、当時最初に聴いた演奏というか録音に問題があったわけでした^^;)
    (その演奏とは、トスカニーニ指揮NBC交響楽団の旧盤1940年録音です←もっとも新盤も半世紀以上前だったりしますが・・・)

    ギーレンは、現代屈指の名指揮者。
    ただ、もう10年くらい日本には来ていません。
    もう結構いい年のはずなので、今後、来日はないかもしれないですね。
    以前、N響のコンサートでアンケートを書く機会があった時に、「呼んでほしい指揮者」という欄でワタクシはこのギーレンを書いておきました。
    ワタクシは、以前パリでこの指揮者の生演奏を聴いていることが、ちょっと自慢です(ストラヴィンスキー/詩篇交響曲とブルックナー/交響曲第6番という見事なプログラムでした)。

    「名は体を表す」とはギーレンのためにあるようなもので?この名前から連想されるように、彼の演奏表現は「鋭くてキツいトーン」のものが多いです(笑)。

    しかしそれがこの「ブラ1」に対するワタクシの刷り込み、「あまりに仰々しくてマジメに聴けたもんじゃない」をずいぶん緩和させてくれます。
    これはこれでずいぶん意欲的で厳しい音楽になっているのですが(「表現主義的」っていうスタイルなのでしょうか?)、意味不明なロマン的解釈ではなく、とてもシャープな演奏なので、スコアを見せてもらいながら聴いてるような感じでもあり、それでいて表現が大胆であるという、なかなかすごい演奏になっています。

    ブラ1のワタクシのお気に入りは、

    ・ヴァント指揮北ドイツ放送交響楽団(新旧2種あるが、どっちも好き)
    ・ハイティンク指揮ドレスデンシュターツカペレ
    ・ザンデルリンク指揮ドレスデンシュターツカペレ
    ・スクロヴァチェフスキ指揮ハレ管弦楽団

    あたりでした(次点でベーム/バイエルン放送響ライブとかトスカニーニ/フィルハーモニア管とかベイヌム/コンセルトヘボウとか。フルヴェンはあんま好きじゃないです)

    このギーレン盤は個人的には「第1グループに肉薄するくらいの演奏かな」と思います。


    さて、自分のマンドリン演奏活動というのは、ほとんどの場合、「頂点」なんて目指してません。
    そんなの大学から始めた人間が到達できる場所だと思わないし、万一到達できる逸材がいたとしても、それは自分ではないくらいの自覚は十二分にしておりますゆえ。
    で、こうしたスタンスは個人としてもそうですが、自分は独奏をやるわけではないので、所属する楽団に対するスタンス・考え方にもつながっていきます。

    で、近年、音楽だけでなく世の中全般で盛んに持て囃される概念ですが、

    「オンリーワンを目指す」

    という方向性。
    これは、基本的には自分の症にも合っているし、何より面白いと感じるし、それなら自分にも何かやれることはあるかも?と思っていたりもするわけです。

    基本的に自分がやってきた楽団のほとんどは、「オンリーワン型」だと思っています。
    “未完成』しかり、メトしかり、レサンクしかりです。
    まったくもって方向性は違いますが。

    しかし1つ例外があります。

    それは、リベルテという楽団。
    特にこのうち20人くらいで編成されているアンサンブルの方(もっと人数の多い「オケ」もリベルテにはあります)。

    ここは代表者にしてコンマスの望月氏(ここからリンク付けてるくらいだから実名でいいよね?>もっち)は、マンドリン独奏コンクール入賞歴がある人です。そしてリベルテ自体も、マンドリン合奏コンクールの予選を突破し、来年年明け早々、1/15の本選にコマを進めている次第。

    コンクールという発想自体が、「オンリーワン型」でないのは、一般通念的にもわかりきったことで、リベルテというのは、とにかく「上」を見て勝負!っていう楽団なワケです。

    自分はこの楽団のそういう部分から来るパワーとか若さとかが好きだし、オケではプロの先生をお招きしていて非常に勉強にもなるし、演奏会の前半は指揮なしアンサンブル(コンクールでは指揮を付けるというルールがあるので、付けます)の勉強にもなる。

    他の楽団で「オンリーワン」を目指すにも、まずは「基礎体力」は必要ですし、そういう意味でも(「そういう意味だけ」ではないので誤解なきよう)自分にとってリベルテは、参加しているメリットが非常に大きい楽団なわけです。

    で、これからのワタクシのマンドリンスケジュールは、

    12/30 リベルテ練習(コンクール向け)
    1/7~9 “未完成』合宿(千葉・岩井海岸)
    1/8・9・14 リベルテ練習(コンクール向け)
    1/15 合奏コンクール本選
    1/21~23 入院(完全に私事都合です、これは)
    1/14、28、2/5、2/12、2/18、2/25 “未完成』練習
    2/26 “未完成』本番(川口リリア音楽ホール)

    見れば一目瞭然、スケジュールかぶりまくり!でして、リベルテと“未完成』両者でそれなりに責任ある立場に就かせていただいているワタクシとしては、これは実はものすごいジレンマ。。。

    まあ仕方ないです。今のところ、この2つの楽団のどっちかを切るつもりは毛頭なく、しかも今回のような「レアケース」を除けば通常は概ねムリなく掛け持ちできている(と思っている)ので。

    そしてワタクシのように、毎日ブログを更新していると、結局どっちの練習に出たとか、そういうことがバレバレなわけで(笑)、ヘタな小細工を使うよりも、自分のスタンスを明確にしてしまった方が精神衛生上もよろしいので、こうして書くことにしてしまいます~。

    つまり、かぶっている所のうち、

    1/8・9は“未完成』合宿にいるので、リベルテは欠席
    1/14はコンクール前日のため、“未完成』は欠席

    これがおそらく一番合理的選択かな?と自分では思っております。
    (1/9のリベルテは後で決まった追加練習日なので、今さら対応できなかったというのもあるもので)

    そして、水面下では、マンドリン五重奏団レサンクの今後の展開について、検討を進める作業も発生してきます。
    これもワタクシには非常に重要。

    「ナンバーワン」(上)へ向けて頑張ったり、

    「オンリーワン」(左右)を志向して試行錯誤したり、

    上と左右、同時に対応できるよう「斜め上」あたりを常に見ていようかと思います~。
    たまに時間の隙間みつけて、「下」(クールダウン)へも行っておきたいですけどね・・・。

    どっちがより大変ってことはないのですが、常に両者を視野に入れておくのが中長期的に見て自分自身の成長になるのかな、と思っている今日この頃です。
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    マンドリン合奏 | 02:00:18| Trackback(1)| Comments(0)
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    あなたが選ぶ2005年リコメンドッチAV大賞! by 編集部クラモト
    「VSリコメンドッチ?」編集部のクラモトです。気がついたらもう今年も残すところあとわずか。そこで、今回はリコメンドッチ年末年始企画として、読者の皆さんに、今年発売されたオーディオ製品の中から、「これは買いだっ!」という商品を選んでいただきたいと考えました。 2005-12-27 Tue 11:14:42 | VSリコメンドッチ?
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