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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
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    ホリエモンはよくわからないけどわかりやすい
    【ただ今のBGM】
    バレエ音楽「火の鳥」(ストラヴィンスキー)

    サイモン・ラトル指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
    (1/22NHK教育TV「芸術劇場」の録画)

    ここん所、

    ・日本のプロオケ
    ・日本のアマチュアマンドリンオケ
    ・日本のアマチュアオケ

    などを生演奏で聴いてきたわけですが、そうしてみると、ベルリンフィルってのは、やっぱり化けモンです(当たり前?)

    どうコトバで表現して良いものやらわかりませんが、なんと言いますか、「音が完全に自由自在」ていう印象です。

    デカイ音、繊細な音、キラキラした音、ゴリゴリした音、サラサラした音、淡い音、曲想に合わせて何でもござれといった具合。

    まあそれが気に入らないって言う人もいっぱいいるんですけどね、今のベルリンフィルについては。

    いわく「オケの色がない」うんぬん。
    まあこれは自分もある程度は同意です。

    たしかにこのオケに、アムステルダムのコンセルトヘボウとかドレスデンシュターツカペレみたいな音色の統一感は望めません。

    でもベルリンという街のことを考えると、「さもありなん」と思ってしまうんですね。

    例の「壁」が崩壊して以降、街のリニューアルが進み、もはやかつての「チェックポイントチャーリー」(東西ベルリンを隔てた検問所)付近の緊張感ある光景なんて、夢物語。

    そして新生ドイツの首都となったことで、世界中の建築家がやってきて、奇抜な建物をジャンジャン建てちゃった。
    ベルリンなんてまず地震もない所ですから、「一級建築士」なら誰でもテキトーに建てられちゃうってわけですよ(?)

    その結果、ここ数年のベルリンは、欧州なのかドイツなのか何なのかよーわからん「近未来サイバー都市」みたくなっちゃったそうです(自分が最後にベルリンに行ったのは4年くらい前ですが、その時点でもそういう気配は既に濃厚だった)。

    で、このベルリンフィルの音も、かつてのフルトヴェングラー時代のような、「ゲルマン魂で、目指す理想に向かって一直線」なんていう趣はカケラほどもなくなり、今や得意とするレパートリーは、マーラーやストラヴィンスキー、ラヴェルなど、大編成でカラフルに鳴らす音楽となった次第。

    オケのサウンドの歴史って、近現代史と密接に絡んできて、なかなか面白い所です。
    だいたい、その都市の空気感とその都市のオケのサウンドイメージって、近いものがありますし。

    ・モダンでかっちりしたニューヨークフィルの音
    ・アンサンブルなんてクソくらえの個人主義カラフルサウンドのパリ管
    ・レトロ調なシブい音を出す古都ドレスデンのオケ、ドレスデンシュターツカペレ

    といった具合。


    ところで、ついにホリエモンが逮捕されちゃいましたね。

    自分、不勉強にして株のことがようわからんもんですから、今回のライブドア騒動に関して発言できることはごくごく限られてるなー、という感じです。

    しかし、何日か前にも書きましたが、これ、かなりキナ臭い!!

    今このタイミングでホリエモンで騒ぐのは、恐らくはヒューザーの件を誤魔化すための策略でしょう。

    ということで、本来であれば、ホリエモンなんかに惑わされてる場合じゃないんです。
    もっと見ておかないといけないことがある。

    でも、そうは言ってもまあ今日はちょいミーハーにホリエモンで(なんやそれ)

    ホリエモンと言えば、よく出てくるコトバが

    「金さえあればなんでも買える」

    ってやつです。

    では、ベルリンフィルのコンサートマスターの座は、いくら出せば買えるのでしょうかねぇ!堀江さんよぉ。

    と皮肉を言ってみたくもなりますが、
    (某新聞なんて、「泣いた」というホリエモンの発言を受けて、「その涙も金で買ったのか?」、、、厳しいっす。)

    まあそれなりに日本の硬直的な産業構造に風穴を開ける一翼は担っていたんじゃないですかねぇ。

    とは言えど、、、

    政治界の小泉首相と同じで、言ってることが非常に単純明快ですよね、彼。そのわかりやすさがウケタのでしょうけれど。

    でも以前から小泉内閣に対してワタクシが書いてることと同様、「わかりやすい」ってのは、危険がいっぱい。

    日本人全体が、「繊細なことを忍耐強く考えることを放棄してしまった」状態なのかなぁと。

    本当なら「七転び八起き」くらいで少しずつ進んでいくことが、

    「えーい、面倒だよ。イッキに解決できないの?」

    みたいな、カルシウム不足な現代日本人。

    繊細な味の日本食からどんどん離れて味付けの濃いジャンクフードばっかり食ってるから、物事のニュアンスがわかんなくなっちゃうんじゃないの?

    とジジくさくも思ってしまうのでした。。。

    ちなみに自分にとって、「金」とは、

    生活と娯楽のための手段

    それ以上でも以下でもないですね。

    そりゃ、

    ・クルマは今みたいな100万円台のよりは、500万台くらいのに乗ってみたい(+400万円)

    とか、

    ・マンドロンチェロは、今みたいな40万程度のよりも、180万のやつ弾いてみたい!(+140万円)

    とか、

    ・CD、あと2000枚くらいは欲しい!(+400万円)

    とか、

    ・千葉県でいいから庭付き一戸建て住宅がほしい!(+4000万円)

    とか、ありはしますが、別に10億円とかはいらないですね。
    そもそも使い方がわからん。

    今の願望全部足しても「4940万円」で何とかなります。

    しかもこれらは、今の自分の安月給でも、そのうちいつかは達成できなくもない気がするものばかり。

    自分は転職してるのですが、その結果、給料は3割減で、その代わり音楽と旅という2大趣味を回復したんですね。
    前職のままだと、マンドリンは一切合切諦めなければならなかったですから(月に休暇が1日とかでしたから・・・)

    それでも自分の欲望のMAXを満たすのに必要な4950万でも、毎年150万ずつで30年ちょっとですから、何とかなる金額じゃないですかね?

    というわけで、今の時点での幸せ度

    小泉純一郎>タテラッツィ>>>>>>>>>>>ホリエモン

    くらい?
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    日記 | 01:57:23| Trackback(0)| Comments(2)
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