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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
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    いろいろと
    日本で格差拡大と米紙 日本社会の良さ喪失懸念

     【ニューヨーク16日共同】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は16日、日本経済について「(景気が回復し)再び経済成長が続いている」ものの、「勝ち組」「負け組」という言葉に象徴されるように、所得格差が広がっているとの見方を伝えた。
     同紙は、自分の暮らしを平均的だと感じ、かつて「1億総中流社会」と言われたような日本社会の良さが失われる懸念があるとした。
     さらに、東証株価指数(TOPIX)が約14年ぶりの水準を記録し、大都市圏の地価も上昇に転じたとする一方で、貯蓄のない世帯数が5年で2倍に増えたことなどを伝えている。
    (共同通信) - 4月16日17時5分更新


    「ヒルズ族」と言われるような人とか、アメリカの大学院へ留学しちゃうくらいのエリートの人たちはいいんです。こういう人たちは、(人生全般に渡ってどうなのかはともかく)社会的には「勝ち組」です。
    問題は、それ以外の大多数の「一般大衆」ですよね。

    今後はこの国に、「中の下」階層が大量に発生するそうです。

    「勝ち組」に言わせると、

    「オレたちは、がむしゃらにかんばって成功を掴み取った。貧しい奴らは、若い頃、ノンベンだらりと繁華街なんかで遊びほうけてたんだから、後でカネに困ってもそれは自業自得だ」

    とでも言うのでしょう。

    しかし、カネに困っている人は、本当にみな、「ノンベンだらりと」していたのでしょうか?

    ・高度の教育を受けたかったのに、家庭の事情で受けられなかった人
    ・体に障害や病気を持っているなどの事情で就業や職種などに制約がある人
    ・頑張ったけど運悪く報われることがなかった人

    こういう人が安心して「シアワセ」を追求できる社会が実現しないで、「自由競争」もへったくれもないじゃないか!?というのがワタクシの考えです。

    いや、それどころか、たとえ「若い頃遊びほうけていて努力を怠っていた人」(もしかして自分??^^;)だって、幸福を追求する権利はちゃーんとある筈です。

    実はワタクシ、就職に当たっても転職に当たっても、そうした価値観が社会に反映できる仕事を選んできたつもりです。

    前職では結局、その考え方がおよそ見込み違いの甘~いものだったことが露呈し、実はそれが主たる理由の1つで、転職をしました(もっとも、前職では土日もほぼ両方とも出勤だったとか、全国転勤しまくりでマンドリンなんてとてもできたもんじゃなかったとか、そういう理由も同じくらいか、あるいはそれ以上に大きいです)。

    あの「大きな政府」のフランスでも、この所、若者向け新雇用法案の問題がありましたね。

    つまり、

    「26歳未満の雇用に2年間の試用期間を設け、雇用者側はこの間、理由を示さずに解雇できるようにする制度」

    を政府は提案したけれども、若者から猛反発を食らい、結局撤回されたわけです。

    あれは、採用したばかりの若者を自由に解雇できる権利を企業に与えることで、気軽に学生を採用できるようにしてやろうという政府の思惑だったわけですが、「自由に解雇できる」ということで、「解雇権を濫用できるのではないのか!?」という疑念を持たれてしまったわけですよね。

    しかし、この法案は廃案となったものの、結局の所はフランスにおいても「小さな政府」「自由競争」「グローバル化」の流れは加速する一方なのではないかと思われます。

    フランスではこのところ、若者の失業率が高いそうです。

    「グローバル化・自由競争」というのは、つまり、

    先進国の恵まれた環境の労働者が、月収1万円未満で1日15時間働く発展途上国の労働者と同じ土俵の上で勝負させられる

    ことを意味します。

    「一生シアワセにのんびり暮らすことができればそれで良い」と考える傾向がフランスの人にはあるような気がします。

    このグローバル化の波の中で、その価値観が揺さぶられているのです。

    ところでフランスというか欧州では、「いつまでにカネを稼ぎ終え、引退できるか」というのが、夢物語として語られるそうです。

    日本でもたまに「宝くじ3億円当たったらどうする?」って話が出ることがあります。
    ワタクシが聞いた限り、「即辞表を出して仕事をやめ、悠々自適な生活をする」なんていうのは少数派な感じ。
    私の知っているある人は、「仕事やめちゃったら、生活のハリがなくなるじゃん」とか言っていました。

    うーん、自分なら、当たった翌日には辞表出しちゃいますけどね(笑)




    【ただ今のBGM】
    加賀城浩光:ももいろペリカン

    (演奏者不明)


    マンドリンブログ界(そんな「界」があるのだろうか??)では「ジジ」さんとしてお馴染み、「ジジ音楽工房」を運営されている福岡在住の作曲家、兼マンドチェロプレイヤー、加賀城さんの曲です。

    ご本人は覚えてらっしゃるかわかりませんが、私、一度だけお目にかかったことがあります。

    そして僭越にも、こちらの「話音倶楽部」2005年12月のリサイタルのレビューなんぞを書かせていただいたりも・・・。

    さて、この「ももいろペリカン」、わずか3分くらいの小さな曲ですが、いや~可愛らしいですね、この曲!

    加賀城さんが南国宮崎県出身の方ということをご存知ない方でも、この曲を聴けばきっと、「南の海」を想像することでしょう。

    「未来少年コナン」とかのBGMに使われていそうな。
    あるいは、「夏休み子ども不思議地球館」なんてTV番組(タイトルはイメージです。そんな番組は実在しません)のBGMになりそうな、そんな無垢な優しさ、人生肯定的な明るさがあります。

    仕事とかでヘトヘトになった時、帰宅して真っ先にこれを聴けば、少しやすらいだ気持ちになれそうな、そんな気がします。


    さて本日はマンドリンオケ“未完成』の次回演奏会に向けた選曲のために、一日全てを費やしました。

    昼間は、ずーっとメンバーから提案された25曲もの曲について、iTunesのフォルダで整理する作業。
    また、ほとんどの曲は事前にCDを持っていたものばかりでしたが、そうでないものもあり、中には一度も聴いたこともなかった曲もあったので、一通り25曲全て、通して聴きました。
    それも次回演奏会の演奏曲になるのかもしれない、ということを考えると、「ながら聴き」をするわけにも行かず、ずっと耳を傾けて集中して聴いていました。
    その作業だけで4時間はかかりました。

    それから銀座ヤマハで必要なスコア(総譜)を4点ほど購入。
    その足で選曲会議の場(江東区亀戸)へ向かいました。
    (遅刻したことをここでお詫びいたします)

    選曲会議の内容は、まだメンバーにも発表していない状態なので、取りあえずナイショということで。。。

    実は、1曲、決定しました。
    (欠席者にも帰宅後電話で了承を得たので、カンペキです)

    にしても、本当は今日は昼間、「ある映画」を観に行くつもりだったんだけど。。。残念。
    来週も土日は無理っぽいし、平日は最近はなかなか厳しい。
    GWは「ラフォルジュルネ」のチケットを10枚以上もおさえているので、なかなか他の所へは行けなそうだし。。。

    でも、この映画は何とかして必ず上映期間中に観るつもり。

    その映画の名は、といいますと、、、

    美しき運命の傷跡

    です。

    2006年、ワタクシが最も楽しみにしている映画なんです。

    サイトの画像だけ観ると、なんだかずい分華やかそうですが、きっと人間の営みを深くえぐった話になっているだろうと思います。
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    時事 | 02:40:12| Trackback(0)| Comments(4)
    コメント
    はじめまして!
    札幌に住む30代中半の、いつやめるかわからないマンドリン見習い者です。
    楽しく興味深いブログですね(^D^)時間をかけて、過去のも遡って覗かせていただきます(_ _)
    2006-04-17 月 07:41:51 | URL | T-maru [編集]
    T-maru様
    T-maru様

    始めまして!ようこそお越しくださいました~。

    お名前のHN、どこかで拝見したことがあるような気がするのですが、どこかのブログでも同じお名前で書き込みされてる方でしたでしょうかね?

    さて、過去のを見てくださるとのこと、ロクでもないこといっぱい書いてますので、少々気恥ずかしいのですが(汗)、しかし、そんなに興味を持ってくださるなんて、本当にありがたいことです。

    それにしても一体どんな所に興味をお持ちくださったのでしょうか??

    それでは、またどうぞお越しください~m(_ _)m
    2006-04-18 火 00:33:18 | URL | タテラッツィ [編集]
    私、今まで、ブログにコメントさせていただいたのは、トータルでも2、3回位です。それも、同じ札幌の友達のブログなので、間違いなく別人です。マンドリンに関する詳しい知識、おおいに吸収させて下さいませp(^-^)q
    2006-04-18 火 13:11:27 | URL | T-maru [編集]
    続T-maru様
    そうですか、それは大変失礼いたしましたm(_ _)m
    詮索まがいのことを伺い申し訳ありません。

    しかし自分も「マンドリンに関する詳しい知識」なんて全くありませんです~。。。
    マンドリンについて、それ以外のことについて、何か感じること、気付いたことなど、何でも結構ですから、またぜひコメントくださいませ。
    2006-04-19 水 01:36:46 | URL | タテラッツィ [編集]
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