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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
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    ゴージャス!吹奏楽
    【ただ今のBGM】
    ショスタコーヴィチ:ジャズ組曲第2番より「ワルツ」

    クチャル指揮ウクライナ国立交響楽団




    今日はマンドリンオケ“未完成』でご一緒しているフルート吹きのAKTさんが出演する吹奏楽の演奏会を聴いてきました。

    NTT東日本東京吹奏楽団
    第39回定期演奏会
    2006年05月26日(金) 19:00開演 東京芸術劇場・大ホール(東京都)

    指揮:山田昌弘

    舞踏会の美女(L.アンダーソン)
    マンボNO.5(D.P.プラード)
    タンゴ・ア・ラ・カルト(森田一浩 編)
    シャル・ウィ・ダンス?(R.ロジャース)
    吹奏楽のための第5組曲~インターナショナルダンス(A.リード)
    (休憩)
    ナヴァル・ブルー(真島俊夫)
    吹奏楽のための神話~天岩屋戸の物語による(大栗裕)
    ラザロの復活(樽屋雅徳)
    吹奏楽のための交響的印象「海響」(和田薫)



    何を隠そう(別に隠してません)これがワタクシ、生まれて初めて聴く吹奏楽の演奏会。

    30過ぎて新ジャンル開拓というのは、なかなかスリリングな体験かも。
    (でも考えてみたら、他にもいーっぱい未体験音楽ジャンルがあるわけで、なんだか勿体ないような・・・)

    いや、一度聴いてみたかったんですよね、吹奏楽。

    マンドリンもそうですが、吹奏楽も、管弦楽の人から見ると、ちょい異色な音楽集団と映るようです。

    でも、最近はテレビで高校生の吹奏楽コンクールのチャレンジを追いかける番組が流行ったり、結構注目されてますよね。

    私の感覚だと、その独特の世界観なんかは、割とマンドリンに近いのかな?というイメージがあったんですが、ただその「競技人口」は、遥かに多いですよね。

    マンドリンじゃ、一企業の社員だけでクラブを作るなんて難しいですよ。
    (そういえば都庁特別区マンドリンってのがありますけどね。あと某生命保険会社のマンドリンクラブもありますが、これは社員以外もいっぱいいらっしゃるようなので)

    大きな東京劇場にお客さんはほぼ満員でした。
    それどころか、全席指定なのですが、どうも例年、お客さんを抽選などでお断りせざるを得ない状況となっているらしいです。

    それってスゴすぎですね。

    600人以上のお客さんの前で演奏をしたことがないワタクシ(マジです)としては、羨ましい限りの演奏会でした。

    そして音もゴージャス。

    管楽器ってのは、1人でヴァイオリン数人分、マンドリン10数人分くらいの音量は出せると思うので、その管楽器ばっかり数十人のアンサンブルって言ったら、一体どうなっちまうんだ・・・?って思ってたんですが、確かに音量はスゴイ。

    ffがムリなく出ている感じ。
    ppでさえ、もしかしたら音量の絶対量では、マンドリンオケのffよりも大きいかもしれません。

    そしてアンサンブルに弦楽器が入ると、自ずとどこかアンティークな安定感といいますか、古めの音色になると思うんですが、管楽器のみ(コントラバスとパーカス、ハープは入ってましたが)だと、マッタリとした旋律でさえ、ぐっとモダンに聴こえますね。

    演奏会場の池袋は、ワタクシの職場からは遥か遠くにある土地でして、そのためほぼ定時上がりだったにも関わらず、若干遅刻して、3曲目の途中で到着。中で聴いたのは、4曲目「シャル・ウィ・ダンス?」からでした。

    【吹奏楽のための第5組曲~インターナショナルダンス(A.リード)】

    今回一番聴いてみたかったのは、「リード」という作曲家の音楽です。

    何でも吹奏楽のオリジナル曲の世界を大成させた人物だそうで。

    そして、昨年亡くなったことからも、今年はこのリードさん一色なんだそうです。

    と言っても、この話は最近読んだどこかの吹奏楽ファンのサイトの受け売りでありまして、正直自分は「リード」とか言われても、「はぁぁぁ?誰??」って感じでしたし、恐らくは世間的にもマンドリンのボッタキアリとかと同じような知名度しかないでしょう、おそらく。

    で、このリードさん、何でも吹奏楽の世界で初めて、

    「吹奏楽以外の世界にも通じる吹奏楽曲」

    を作った人なんだとか。ま、こういうのは、贔屓の人とアンチの人で見方が分かれるんでしょうけれど。

    で、一度聴いた限りでの感想ですが、この日演奏された「吹奏楽のための第5組曲~インターナショナルダンス」ってのを聴く限り、確かに楽曲としては魅力的なものでした。

    4曲から成り立つ組曲で、

    アメリカの「ホー・ダウン」というカントリーっぽい音楽(1)
    フランスの「サラバンド」(2)
    日本の獅子神楽の一種である「山伏神楽」(3)
    ルーマニアを起源とし、独特の音階と装飾音符で切り抜けた「ホラ」(4)

    から成ります。

    3曲目、日本風の「山伏神楽」がなかなか面白かったです。和風の舞曲。

    次に2部。

    【吹奏楽のための神話~天岩屋戸の物語による(大栗裕)】

    「難波のバルトーク」とも言われたという大栗裕氏。

    たしかにバルトークの「中国の不思議な役人」みたいな箇所があったりもしましたが、自分の聴いたイメージでは、バルトークっていうよりは、ショスタコーヴイチでした。

    金管がバリバリやってる中でフルートがかん高い音を演奏しています。
    この感じはまさにショスタコという感じでした。

    うーむ、、、体力の限界です。

    続きと↑の荒い部分は明日また改めます




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    レビュー | 01:17:35| Trackback(0)| Comments(0)
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