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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

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    負け犬への讃歌3
    次に恵比寿で観た映画は、「グッバイ、レーニン!」っていう映画です。
    http://www.gaga.ne.jp/lenin/ddr/movie.html
    で予告編が見られます。
    ベルリンの壁が崩壊し、東西ドイツが統合されてる間、ずっと心臓発作によ
    り意識不明だった母に対し、またショックを与えて発作を起こさないように
    東ドイツの健在ぶりを演出して母にウソをつき続けるっていう話です。
    コミカルだけど、歴史の事実は重いし、家族の愛情や感情の機微は深くて
    きめ細かいもので、なんだか笑い泣きしちゃう映画でした。
    映画の良い所が満載って感じの作品です。非常にわかりやすく、でも暗喩
    (メタファー)が多用されていたりして深くもあり、ベルリン映画祭を始め
    各地の映画祭で絶賛されたというのも当然という気がします。
    音楽は「アメリ」と同じティールセンでした。というか全く同じ曲もありま
    した。映像のカット割の仕方(早送りなど)もアメリっぽい所が多くて、影
    響受けてるのかな?って思ったけど、これは単に両者ともキューブリックの
    「時計じかけのオレンジ」あたりに触発されてるだけですね、おそらく。

    東ドイツといういわば負け犬に属していた人々って、今では当たり前のよう
    に一ドイツ市民として生活してるんですよね。でも、そこには多くの困難が
    あるらしいです。特に最初の頃は結婚や就職で東西どちらのドイツ出身かと
    いうことでの差別が横行したらしいです。だから東の人たちは、言葉の訛り
    を変えたり、80年代以前に西ドイツで流行してたテレビや音楽の話題に付
    いていけるように勉強したりしたらしい。あー、ストレス溜まりそう。。。

    でもがんじがらめでロクなことのなかった共産主義政権が崩壊して負け犬に
    なってしまった彼らの内情は、「勝った」西ドイツよりもずっと物語として
    興味深い事柄が多いです。

    これって日本人特有の判官贔屓というのもあるかもしれないけど、単に俺の
    マイノリティ擁護癖みたいな病気のせいかもしれませんね。
    マーラーよりもツェムリンスキー、西ドイツよりも東ドイツ、アメリカより
    もヨーロッパあるいはイスラム、巨人よりも阪神、ウインドウズよりもマッ
    ク、トヨタよりもマツダ、マンドリンよりもマンドロンチェロ、ハリウッド
    よりも単館映画、でもってそもそもオケじゃなくてマンドリン(爆)ってい
    う俺の生き方(苦笑)。

    どーでもいいですが、なんか疲れてます。風邪をまたもや引きました。
    今年5回目くらいの風邪ですよ、まったくもう。。。
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    未分類 | 23:30:00| Trackback(0)| Comments(0)
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