■PROFILE

タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
  • RSS
  • ■RECENT ENTRIES
    ■CATEGORY
    ■ARCHIVES
    ■RECENT COMMENTS
    ■RECENT TRACKBACKS
    ■LINKS
    スポンサーサイト
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。


    スポンサー広告 | --:--:--| Trackback(-)| Comments(-)
    シネマキネマ
    ここ3か月くらいで観た映画・読んだ本・展覧会・コンサートなど、いくつもあるんですが、実はその半分もブログに書いていません。

    ここらでそろそろ、思い出せる限りいくつか「3行レビュー」でもしてみましょう。

    今日は映画編。


    ・映画「霧の中の風景」(アンゲロプロス監督)VHSビデオ★★★★★

    「悲劇的おとぎ噺」とでも言えばいいのか?アンゲロプロス監督の映画は救いがない。全編通じて静寂に包まれ、表現は全て婉曲的であるのに、どうしてこんなに観ていて心が痛くなるのでしょうか?

    ・映画「アンダーグラウンド」(クストリッツァ監督)VHSビデオ★★★★★

    リアリティがない大河ドラマ。こんなことってありえるの?っていう話。旧ユーゴ史を全く知らずに観るといきなり時間が飛ぶ箇所とか意味不明になる恐れ大ですが、ミュージカル映画として観ても秀逸な作品でしょう。

    ・映画「ファザー・サン」(ソクーロフ監督)(ユーロスペース)★★★★☆

    ソクーロフの映画はめちゃくちゃ難解という印象をかつては持っていたけれど、ここ2作くらいは結構わかりやすい。この映画は文字通り父と息子の心の交感を描いた作品。全編に渡り夕方みたいなセピア色してる映像が魅惑的。

    ・映画「美しき運命の傷跡」(タノヴィッチ監督)(ル・シネマ)★★★★☆

    私の敬愛する映画監督キェシロフスキの遺稿であるダンテの神曲3部作の2作目「地獄」を元にタノヴィッチ監督が撮った映画。キェシロフスキファンなら思わずニヤついてしまう箇所多数。「さるマネ」というよりは確信犯的「オマージュ」。しかし、暴力シーンの直接的表現など、全体がペシミスティック(悲観的)なトーンに貫かれている所が、冷静沈着ながらも随所に優しい視線を感じるキェシロフスキとは決定的に違うようにも感じました。ストーリーは結構ややこしい。1回観ただけでは(自分には)理解不能でした。



    評価が甘いように見えるかもしれませんが、上記4つについては、事前に相当大きな期待を持って観た映画(予想点数5点)ばかりだったもんで、これでも辛く付けた方だと思っています。
    スポンサーサイト


    映画 | 01:25:45| Trackback(0)| Comments(0)
    コメント
    コメントの投稿
    管理者にだけ表示を許可する

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。