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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
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    「柱に足の小指をぶつけた時のやり場のない怒り」に似た感情の時
    明日は、いよいよ、某マンドリン団体で非常にお世話になっている2人の結婚式。

    自分(っていうか大勢ですが)は、列席者という立場ではなく、「演奏者」という立場でこの披露宴に参加します。

    自分の席や料理はなくて、端っこに待機して、新郎新婦の入場時とか、皆さんの「ご歓談」時とかにBGMとして演奏するわけです。

    やっぱりね、普段からいろいろお世話になってる人の結婚式だから、建前抜きで、本当に気持ちを込めて演奏したい。

    そう思っとる次第です。

    そして今日はその練習でした。

    でした、でした。

    でした筈でした。

    筈でした・・・。

    ・・・。



    練習行けませんでした。


    今日は、

    午前中から昼頃にかけて病院で診察を受け、13時開始の練習には1~2時間の遅刻で参加

    という予定だったんです。

    ところが、病院での診察が想像以上に長引き、結局、練習は欠席する羽目に・・・(涙

    なんと今日は、6時間も!病院で足止めくらいました。

    ほとんどそれで1日が潰れた格好。

    自分、今さら持病持ちになってしまったことについて、思いわずらうなんてことももはやありませんし、月に1~2回は土曜日に通院が発生することは百も承知で、そこにマンドリンの練習が入ってしまった場合は遅刻あるいは欠席を覚悟する必要がある、ってこともとっくに織り込み済みで考えています。

    しかし、今日みたいに「6時間」もかかるのは大誤算。

    こういうことがあると、「持病がある」ということで制約が生まれ、そのことを、まるで「ハンデキャップ」のように捉えていかねばならないようで、ヤ~な感じです。

    今日、病院にいたのは、9時半から3時半くらいまで。

    場所は東京・お茶の水


    そして練習は、13時から17時まで。

    場所は京王線で新宿から20分くらいの某駅近辺(Not公共施設)

    病院からはDOOR TO DOORだと50分くらいかかります。

    当初予定では、

    通院は13時頃終了、14時には練習場所到着


    というつもりでした。

    しかし結果は、

    15時半終了→練習場到着は16時半近くに→正味10分~20分しか練習できない!

    ことに・・・。

    というわけで、リベルテの皆様には申し訳ありませんが、ワタクシ、本日練習を休ませていただきました。
    (あ、楽団名書いちゃった・・・)

    こうして整理して書くと、冷静っぽいかもしれませんが、実は今、どこにもやり場のない感情がグツグツと沸き起こっています。

    「マンドリンの練習に1回出られない」

    ことくらいなら、誰にだってあると思うんですが、しかし今回のは相当特別に口惜しいんです。

    診察に予想以上に時間かかったのは、

    ・病院が混んでたから(先週の土曜が休館日だった為)
    ・自分の受診科が2科にまたがったから
    ・先方の手違いにより、順番を飛ばされたから!


    の3つが理由です。

    しかし、この3つの原因のうち、最初の2つは、その気になれば事前に察知できたもので、それなら朝早起きして7時頃に家を出るとか、そういう手もあったし、最後の「病院側の手違い」も、自分が目ざとく指摘する余地も、今思えば、あるにはありました。

    というわけで、今日は一人自室で臍を噛んでいるワタクシ。

    この怒りのやり場って、

    「柱に足の小指をぶつけた時」

    並みに持っていく場がない
    っすよ(笑)

    こんな時、精神衛生上、ブログにこうしてぶちまけるのが良いのか否か、わかりませんけど、ま、自分はブログ始めて以降、精神的なブレが相当なくなりましたね。


    【ただ今のBGM】
    交響曲第8番(ブルックナー)

    ギュンター・ヴァント指揮ミュンヘンフィル


    869.jpg



    これは文句ナシに評価★★★★★(5点満点)

    「ブルックナーなんて、金管プカプカで仰々しいだけ。ナニが良いの??」

    とか言ってる方、ぜひこのCD聴いてみてください!

    ブルックナーの音楽って、

    ・弦・木管・金管・パーカスが絶妙に響くバランスの取り方がおそらくめちゃくちゃ難しい

    のと、

    ・ロマン派音楽の演奏の常として、譜面上書かれていること以外に表現しようとする

    のと、

    それで多くの演奏は表現過多過ぎたり淡白過ぎたりしちゃうんだと思います。

    でもヴァントのブルックナーはそこん所が万全です。
    たぶん振ってる本人が全く自分の解釈に疑念を持っていない。
    そしてそれをオケにも浸透させている。

    そこまでは、このヴァントが振るブルックナー全般に言えること。

    しかし、「ヴァントのブル8」っつったら、この演奏以外にもいっぱい出てるわけですが、その中でもこのCD、特筆すべき演奏ですね。

    それはたぶん、オケがチェリビダッケの教えを受けてきたミュンヘンフィルであることが大きいのでしょう。

    「ドイツのオケ=少しくすんだいぶし銀の響き」なんて先入観からはほど遠い、明るい音色。
    また全般に木管が強調され、金管の強奏部分は音楽の構造を歪めないよう注意深く音量をコントロールしていることが、聴き取れます。

    ひと言で言うならば、「ポリフォニックな演奏」ってことになるのでしょうか。

    しかし、このスケールの大きさ、そんなことだけでは説明できない偉大な何かがあります。

    私は、それは「神」だと思います(なんじゃそら)
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    健康 | 00:17:08| Trackback(0)| Comments(0)
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