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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
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    失われた世代?
    少し前の話になりますが、「OB訪問」なるものを自分、初めて受けました。

    採用活動中に人物を特定されるともしかしたらマズイかもしれないので、詳細は書きませんが、ある事情により、彼の立場はかつての私の置かれていたものに非常に近く、なので今自分は、心から彼のことを応援したいな、という気持ちでいっぱいなのです。

    自分、仕事柄、OB訪問ってのは、あんまり来ないタイプの仕事なんですね(もっとも、自分の職業が何であるか、ここでは一切明かしてませんが)。

    実際、OB訪問してもらっても、その記録を人事に提出するわけでもなし、採用はまったく有利になんてなりません。

    ただ、今、自分が携わっている仕事は、うちの組織の中枢で何が起きているかが、かなり広範に見通せるものなので、最先端のトピックの話の概要と課題について、いっぱい話をしてきました。

    自分だって、まだまだベテランではないので、おまえごときがどれだけわかってんだ、って話もありますが、少なくとも面接対策レベルでは十分過ぎるくらいの話はできたかな、と思います。

    ちょうど今週か来週が面接みたいですね。

    (閑話休題)

    就職戦線は今年はずいぶん良好のようです。

    自分が卒業した前後数年って、就職氷河期だったんですよね。

    90年代後半から2000年当初あたりまで。

    しかも我々の世代は、「団塊ジュニア」なる人数の多い世代に属してもいます。

    だいたいウチらの世代ってのは、子供の頃から損ばっかしてるんですね・・・。

    ★中学時代
    ・バブル絶頂期。しかし、ガキなのでそんなもん日々の生活に直接関係なし。
    ・教師の体罰当たり前・部活は水飲むな!の古い管理教育が残存していた最後の世代でもあったりする。

    ★高校時代
    ・昔風のヤン○ー最晩年期に当たり、ルーズソックスとかが出てくる前の谷間世代なので、基本的に地味。
    ・世代として人数が多い割に大学のキャパは増えず、受験戦争が厳しい。
    ・ゆとり教育導入前の詰め込み教育晩年なので、えらい知識量を要求されるも、その手の学習法はその後否定されるので、この頃の学習成果はその後あまり役に立たない。

    ★大学時代
    ・阪神大震災、地下鉄サリン事件など。
    ・オ○ムなどカルト団体が学内で活動していたことが社会問題になったり暗い時代。
    ・景気もドン底なので、娯楽も少なめ。全体に自粛ムード。
    ・不景気のドン底なのに同世代がいっぱいいるので、就職は異常に厳しい。

    ★就職後
    ・就職氷河期がつい最近まで続いたせいで、なかなか下が入ってこない。いつまで経っても自分が下っぱ。

    その結果、30代に突入した我々の世代が、全世代で最も「格差社会」の犠牲者が出る世代なのではないか、と言われているそうです。

    フリーター、ニートが多い。
    正社員でも、就職活動が厳しくて、不本意な所で働いている人の割合が多い。
    いわゆる「一流企業」で働いている人が少ない。

    そんなだから、最近では、この「団塊ジュニア」世代(1971~75年生まれ)のことを「失われた世代」なんていう言葉で呼ぶ向きすらあるようです。

    まあそう言うとずいぶん暗い感じですけど、実際、当時の空気を吸った者として言わせてもらえば、むしろ就職活動をがむしゃらにやって一流企業から内定もらって、その会社に一生をささげて頑張る、みたいな人生設計自体を拒否する風潮が濃厚にありました。
    自主独立みたいな気運も、(たいした実力もないのに)持っている人が多かった。

    これ、我々よりも上の世代はもとより、少し下の「ポスト団塊ジュニア世代」(1976~80年生まれ)とも決定的に違うみたいです。
    ググってみると、このことに関する興味深い話がたくさんありますね。

    しかし、自分の同世代が「失われた世代」なんて言葉で呼ばれることは面白い筈もなく、かなり重い気分になりますね・・・。

    こんなことをあれこれ考えてしまったのは、今日たまたま同じ年の人、4人で飲んだから。

    普段自分は、少し下とか上の世代の人と接する機会が多いんですが、まったくの同世代の人っていうのは、なんというか、ただそれだけで性格とか価値観とかぜんぜん違ってたとしたって、どこかしら「戦友」みたいな感覚がありますね。

    学生時代は当たり前だったんですが、同世代の人だけで話すって、今や貴重な機会かもしれません。
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    未分類 | 02:13:20| Trackback(0)| Comments(0)
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