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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
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    フルートとピアノのためのソナチネ(デュレ)
    【ただ今のBGM】
    デュレ:フルートとピアノのためのソナチネ(1925年)

    フランス6人組室内楽作品集(イヴァルディ、プーレ、ベルノルド、ルティエ、ムニエ) より

    「購入済みで未聴のCDが100枚以上ある」

    という状況は、どう考えても健全じゃない(当たり前)ということで、しばらくは、

    「よっぽど良さげなCD以外は購入差し止めキャンペーン」

    期間中(無期限)なのですが、これは、その「よっぽど」なCDだったわけですよ、ええ。

    ちなみにここ3か月で「よっぽど」だったCD(クラシックに限る。他ジャンルはむしろただ今、積極的に購買モード)だと、

    ・シューベルトの「ザ・グレート」
    ・ブルックナーの交響曲第8番
    ・ブルックナーの交響曲第5番(以上、全て、ギュンター・ヴァント指揮ミュンヘンフィル)

    と、私の20代をほぼ捧げてしまったと言っても過言ではない名指揮者、ギュンター・ヴァント関連だけだったんですが、このフランス6人組CDは、ここ3か月では本当にたった1枚だけの例外。

    これまでいろんな音楽に触れてきた結果、少なくともクラシック音楽の世界の中では、フランス音楽に最もシンパシーを感じるケースが多いことがわかってきました。

    特に近代音楽ですかね(フランス古楽も興味ありますが、未だ超入門段階)

    ドビュッシー・ラヴェル・フォーレの「3傑」はもちろんのこと、シャブリエやらメシアンやらジョリヴェやらイベールやら、とにかく知名度や音楽技法上の立場はまちまちでも、個々の作品の質が粒揃いなのがフランス近代音楽。

    中でも、ひときわ愛らしい音楽でいっぱいなのが、「フランス6人組」の音楽。

    「フランス6人組」とは、プーランク・ミヨー・オネゲル・タイユフェール・オーリック・デュレの6人の作曲家。

    このCDには、その6人全員の曲がまんべんなく収められていますので、「6人組入門」には最適かもしれません(曲がシットリ系室内楽ばかりなので、この後でハチャメチャうるせー系の管弦楽曲CD聴いたら、心臓止まっちゃうかもしれませんが・・・)

    「6人組」とは言っても、一般に知名度が高いと言えるのは、

    プーランク
    ミヨー
    オネゲル

    の3人くらいのもので、あとの3人(タイユフェール、オーリック、デュレ)については、はっきり言って、「1曲でも知ってたらマニア!」レベルでしょう(笑)

    今回はそのデュレの曲。

    つまり、マニア向け?どんな難解で偏屈な音楽なのやら、くわばらくわばら・・・

    と思いきや、内容はごくごく簡素で美しい音楽。

    「フォーレの曲です」と言っても、騙されそうな、そんなちょっとばかしデリケートな感じの音楽。

    音量の基調がp(ピアノ)なんですよね(譜面見たわけではないですが、聴いてて恐らくそうだろうと思う)。
    ちょっと押し出す部分でさえ、mfとかその程度なんじゃないでしょうか?
    だから、そこかしこにあるp(ピアノ)同士でも、場面ごとに多彩な表情が要求されますね、これは。

    p=小さく

    くらいしか考えてないと、単細胞でぜんぜん面白くない演奏になりそうな、そんな音楽です。

    しかし、これ、fよりはpのパレットの方が多彩にあるマンドリンアンサンブルに相当向いてる曲だなー、って思って聴いているんですけどね。

    どこかでやらないでしょうか?やらないなら、自分たちでやってしまいましょうか。



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    音楽全般 | 01:03:04| Trackback(0)| Comments(2)
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