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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
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    無人島への1枚
    10月になり、クールビズ終了。
    久々にネクタイ付けて出勤。

    疲労が2倍。

    そもそもネクタイってあれ、そもそも何のために付けてるんだ・・・?

    と考えていて、

    あ、そうか。

    ふと気付く。

    「お腹が出てきたことを隠すため」

    ・・・・・。

    ネクタイがお腹の所まで来るわけじゃないけれど、何となく体型がスマートに感じられるようになりますね、ネクタイつけてると。

    他人を見て思ったのか、自分を鏡で見て思ったのかは、ナ・イ・ショ。



    【臓器売買 腎臓提供の知人に金品…患者ら2人逮捕 愛媛】

    腎臓を患っているワタクシにとって、この事件は時事ネタであると同時にパーソナルな関心事でもあります。

    もし仮に、自分の腎臓がもっとずっと悪くなって、人工透析になって、それでも生命を維持するのがやっと、っていうくらいになってきた時に、

    「ウン百万円でオレの腎臓買わないか?」

    って誰か知らない人に言われたら、藁にもすがる気持ちで買ってしまうかもしれません。

    犯罪であることを知りつつも、命には替えられないということで。

    ちなみに現行法では、

    「5年以下の懲役または500万円以下の罰金」

    という罪が科されます。

    もっともこういう売買に応じてしまいますと、善意のドナーにも偏見の目が及び、えらい迷惑がかかるわけですけど。
    臓器売買ってのは、日本では「人身売買」に当たるわけです。
    (イランなどでは合法のようですけど)

    ただ1つ、こんなデータがあることも知っておいてもらいたいと思います。

    こちら2001年とちょっと古いデータですが、

    腎不全による透析患者219183人
    死体腎移植の希望登録患者13013人
    腎移植件数702件(うち死体腎移植135、脳死腎移植16、生体腎移植551)

    2001年の腎移植希望待機患者13,013人の内、腎移植を希望しながら合併症で死亡した患者は1,097人いる(透析を行っていれば腎不全が原因で死ぬことはなく、合併症で死亡することが多い)。

    すなわち、腎移植実施数(702件)より死亡患者数(1097人)が多いのが現状である。


    だそうです。

    日本は、腎臓移植手術の実績が諸外国に比べて圧倒的に少ないんです。
    だから、腎臓を患い、腎不全に移行していった人は、人工透析に頼って生きていくほかないケースが多いのが実情です。

    自分は透析やってる方のブログも多数拝読していまして、透析生活の全てが全て絶望的なものでもないし、昔と違って今は、かなり長期の余命も得られる可能性が高いという情報も得ています。

    しかし、できることなら移植して再び健康な腎臓を得たい!
    って思っている人も上記のように相当数いるにも関わらず、需要と供給が全くマッチしていない実情もあるんです。

    ともあれ、自分は今、そこそこ治療の効果も出て小康状態を保っている所ですが、去年春の段階では、

    あと2~5年以内に「透析か移植か」という所に行き着く可能性が高い

    という診断結果が出ていたので、まったくもってこの問題は人ごとではありません。


    【ただ今の水割り】

    いいちこ


    健康の話題の直後に「いいちこ」かよっ!

    って怒られそうですが。。。

    自分、普段は家で酒を呑むということを、あまりしません(健康上の理由もさることながら、もともとそんなに欲求もない←ホントですってば)

    ただ、最近、精神的にあれこれずいぶん来てる感じがあって、「酒でも呑まんとやってられんばい」という気分の時があります。

    今日もですね、帰宅後、2時間近くも楽器弾いてたらクタクタになってしまいまして、ちょっとストレス解消剤として、酒に溺れてます(笑)

    【ただ今のBGM】
    弦楽四重奏曲(ラヴェル)

    パレナン四重奏団★★★★★




    「CD1枚だけ無人島に持って行くとしたら、何を持っていく?」

    っていう、まず現実にはあり得ないけれども、よく見かける問いかけがあります。
    音楽雑誌なんかで、著名人がジャケット写真付きで「自分はやっぱコレっすね~。学生の頃、レコード針擦り切れるまで聴きましたよ。」なんて感じで紹介している、そんなイメージでしょうか。
    もっとも、「レコード針擦り切れるまで聴く」っていう感覚は既に自分の世代でも、よくわからないんですけどね・・・。

    それで、「じゃあ、自分だったら何だろう?」っていう空想をしてみます。

    ≪有力候補≫

    ・Emir Kusturica & The No Smoking Orchestra / UNZA UNZA TIME★★★★★

    バルカン・ロマブラスロックっていうんですかね。ジャンルはよくわかりませんが、これはいいです。
    実際、最近のワタクシのヘビーローテーションCDです。
    無人島に住みつくなんていうシチュエーション自体、尋常じゃない。
    そんな時に、ごくごく普通の音楽なんて聴いてられっかよっ!!
    そう考えると、このご機嫌オバカな音楽が、浮き世をきれいさっぱり忘れさせてくれて、良い感じかも。

    ・ヴァント指揮ミュンヘンフィルのブルックナー交響曲第9番★★★☆☆

    たしかに自分がこれまでに聴いた最も重要なCDの1つだけれど、無人島で毎日聴くというシチュエーションにはちと重過ぎると思われ・・・。

    ・ビートルズの「リボルバー」又は「ラバーソウル」★★★★☆

    このへんは現実問題、無人島で毎日聴くには確かにいいかなって思うんですが、世のビートルズマニアたちからすれば自分みたいなのにビートルズ語ってほしくないでしょうから、一応政治的判断でボツに(なんじゃそら)

    ・プーランクかフォーレあたりの室内楽曲集★★★★☆

    このへんはかなり有力ですね。
    24時間聴いていても、たぶん飽きません。
    聴き疲れしないんですよね。

    ・バッハの「ゴルトベルク変奏曲」(レオンハルトがチェンバロ弾いてるやつ)とか「平均律クラヴィーア曲集」(リヒテルがピアノ弾いてるやつ)とか「フーガの技法」(ムジカ・アンティクワ・ケルン)とか、とにかくバッハ★★★★★

    無人島に数年・数十年いることになったら、いいかもしれません。バッハはさすがに奥が深く、いくら聴いても新たな発見がありますし。

    ・ジョン・ケージの「4分33秒」★★★★★

    【4分33秒間無音】という哲学的示唆に満ちた曲。
    無人島に行ってまで音楽なんて!
    まして、そもそも再生装置がないんじゃね?
    といった危惧をするくらいなら、いっそ煩悩を断ち切れるこの曲を持って行くのも手?

    そして、

    ・ラヴェルの「弦楽四重奏曲」または「マ・メール・ロワ」★★★★★

    これもかなり有力ですね。
    ラヴェルはワタクシ、最も好きな作曲家の1人ですし、「弦楽四重奏曲」「マ・メール・ロワ」はその中でも1~2を争うお気に入りですから。
    実際、旅に出る時、i-Podに入っている率が高い曲たちなのです。
    無人島だろうがナンだろうが、好きな曲が良いって考えれば、コレが一番かもしれませんね。

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    音楽全般 | 02:12:18| Trackback(0)| Comments(0)
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