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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
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    曲に追われて追いかけて
    【ただ今のBGM】
    「12のクプレのサラバンド」(ル・ルー)

    芥川直子(ハープシコード)

    ガスパール・ルルー(1660?-1707)という作曲家のことは、不肖・タテラッツィ、このCDで初めて知りました。

    世の中にはまだまだ無限大に知らない作曲家、知らない音楽がある

    このことを思うと、好奇心を押し留めるポイントをどこに置いたら良いのやら、わからなくなりますね・・・。


    リベルテの演奏会まで、とうとう残り1か月を切りましたので、再度ご案内しておきます。

    チケットはワタクシまでメールtateccho以下あっとまーくヤフーまでご遠慮なく連絡ください~。

    リベルテ The 3rd Concert

    日時:2006年11月4日(土)
       開場13:30 開演14:00(昼間の公演です。ご注意を!)
    第一生命ホール (都営大江戸線勝どき駅 晴海トリトンスクエア内)
    一般前売 2,000円 一般当日 2,500円 学生 1,000円

    リベルテ マンドリンアンサンブル
    ・協奏曲集「四季」(Antonio Vivaldi)
      独奏:望月豪(第19回全日本マンドリン独奏コンクール第3位)

    リベルテ マンドリンオーケストラ
    客演指揮:岡田司
    ・狂詩曲「スペイン」(Alexis-Emmanuel Chabrier)
    ・カルメン幻想曲(Pablo de Sarasate)
      独奏:望月豪
    ・バレエ組曲「三角帽子」(Manuel de Falla)


    相変わらず個人練習コツコツとやっております~。

    しかし今年になって特に思うのが、「日々、曲に追われ過ぎだなー」ということ。

    楽器的にもそうですが、音楽全般の素養を伸ばす上でも、目先の曲にばかり追われている状態というのは、必ずしもいいこととは思えません。

    ただ、曲というかステージをたくさんこなすことには、それなりのメリットもあるな、ということも同時に感じています。

    自分は学生時代、「掛け持ち」っていうのが嫌いだったんですね。

    某J●Jのことも正直かつては毛嫌いしていました。

    数年前まで、関東地方の若手マンドリン弾きで、少しでも意欲的な人なら皆、関心を持っていたであろうこのJ●Jですが、私はそんなことで一度も出たことがありません。

    もっとも、J●J自体には、何の罪もありません。

    罪だった(とまで言っていいのかわかりませんが)のは、私の大学のマンドリンクラブのメンバーの中で、このJ●Jだとか、他楽団ばかりにのめりこんで、大学のクラブを疎かにした連中です。
    (別にそのことが悪いとは必ずしも言えませんが、当時の私のスタンスからしてみると、赦しがたい大悪人でしたww)

    当時の私の大学のマンドリンクラブは、「壊滅寸前」とOB・OGの皆様に言わせしめるほどの状態。

    端的には、

    団員減少&レベル低下&メンバー不和

    の3重苦でした。

    それらが有機的にスパイラルしちゃってたんですね。

    メンバー不和で辞める奴がいて、

    団員が減少して、

    「やってらんねーよ!」って機運が高まり、みんな練習しなくなる&来なくなり、さらにレベル低下

    みたいな。

    私の大学のマンドリンクラブ、現在は当時から比べたらウソのように隆盛を誇っているようですので、結果的には、そのスパイラルも何がしかの理由で脱することに成功したわけですけど。

    そんなわけで、自分の学生時代は、「楽団の死守」ということに全精力をつぎ込んでおりました。
    よって、当時の私には、社会人団体だとかJ●Jになんて出る暇も関心もまるでなかったのです。

    というか、むしろ、同じクラブ内でそういうのに出てる奴のことをかなり胡散臭く思っていたりも(全員ではありませんよ、中には大学のクラブの方もちゃんとしっかりやってる方もいました)。

    まあ、何という視野の狭さでしょう!(笑)

    でも、当時あの楽団が置かれた状況を鑑みるに、あの時、私ほか数名の人間が「外」の世界には目もくれずにあの楽団を死守しようと獅子奮迅の働きをした、その事実がもしなかったら、今ごろ私たちの大学のマンドリンクラブはこの世に存在していない筈です(一度滅亡して誰かが再興したりしてるかもしれませんけどね)。
    当時の私は、「俺らは未来の学生たちのために捨石となったのだよ、ふぉふぉふぉ」なぁんて、ちょっとチンケなダンディズムに浸っているフシさえありました。

    自分の学生時代って言ったら、人様に誇れるようなことは、謙遜抜きにほぼ何もしていないんですが、もし、

    「あなたは学生時代を一体、なにしてすごしていたんですか?」

    と聴かれたら、

    「マンドリンクラブの建て直しを図って日々奮闘していました」

    というのが、実情に即した率直な回答なのだろうと思います。

    でもそれは、音楽人として楽器奏者として、必ずしも本来的なあり方ではないですよね。

    そのことは何となく当時からわかってもいました。

    なので、社会人になり、しばしのブランクの後、25歳で再び楽器を手にして以来、自分は次第に活動のフィールドを広げていきました。

    今度は(学生の時と違って)やれる限りのMAXまでやってやるぜぃ!

    そんな思いでした。

    でも、その路線もそろそろ「限界LOVERS」(SHOW-YAっていう80'Sバンドの曲名です。知ってる人、まずいないでしょう?フフフ)かもです。

    今日は「曲に追われ過ぎている」自分を鑑み、「ウェルナーチェロ教則本」に即して基礎練習ばかりを1時間くらいやっておきました。

    本当は毎日それくらい基礎練もやるべきなんでしょうね。

    90分個人練習するなら、60分は基礎練で、曲の練習は30分くらい

    そんなペースがもしかしたら一番上手くなるのかもしれません。
    しかしいかんせん、自分は基礎練の手持ちパターン数が少なすぎますね。。。
    このあたりが、日頃から「演奏者気質ではない」という意識を持っていることによる、ある種の「弊害」かもしれません。
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    マンドリン合奏 | 01:01:40| Trackback(0)| Comments(4)
    コメント
    私は個人のパーソナリティどうのってのは考えない人なんですが、
    J○J等他の活動をメインにやっていても、それなりにサークルでの演奏をこなす人と、
    例の放浪したりする先輩とどちらが、ってなことに疑問を持ちました。

    (どちらも運営には深く関わっていなくて演奏だけ、ってな前提です)
    2006-10-07 土 00:18:56 | URL | hiyokan [編集]
    hiyokanさま
    >J○J等他の活動をメインにやっていても、それなりにサークルでの演奏をこなす人と、
    >例の放浪したりする先輩とどちらが、ってなことに疑問を持ちました。
    >(どちらも運営には深く関わっていなくて演奏だけ、ってな前提です)

    ちょっとご指摘の趣旨が読み取れないのですが、

    前者と後者どちらを私が支持しているかが読み取れなかった

    ということでしょうか?
    (放浪してる先輩って、以前私がご紹介したペールさんのことですかね??)

    いや、実際、私の思考は、時代とともに変遷&錯綜しておりますし、スタンスとしてどっちがどう、というのは、大の大人のやることですから、基本は「人の勝手」とも言えるかと思います。

    ええとですね、これはいくつか補足が必要ですね。

    まず第一に、

    ・このエントリーは私の哲学を書いたのではなく、ほぼ完全に私の私怨をぶちまけたものであること(笑)

    10ウン年経った今でも時折、頭に来るくらい、正直、ムカついてるんです。実害を受けてますからね。
    その人たちのパーソナリティうんぬんは関係のない話なんです。
    とにかく、当時のドロ舟状態のマンドリンクラブを自分は見捨てられたという思いが強くあるんですね。
    で、その尻拭い的なことを自分がやってるさなかに、久々にやってきた奴とかが、「いやー、J●Jはタメになるなぁー、大学の練習とは大違い。」とかノー天気に言ってたら、殺意を覚えても全く不思議ではありませんww(←心狭すぎですかね~)

    次に、

    ・現在の自分は、

    JM●(伏字の箇所が違うやんけ・・)に出とけば良かった、と、後悔している面が55%くらい

    いやしかし、あの時の大学のクラブのやばさから言ったら、自分がそういう方向に走ってたら、さらに崩壊の度を極めただろう。だから、自分の道もそれはそれで意義はあったのかな、という面が45%くらい

    の気持ちです。


    2006-10-07 土 01:42:56 | URL | タテラッツィ [編集]
    簡単に言うと、
    前者が否定的、後者が肯定的に思えたのですが、
    やること(演奏)やってりゃどちらも同じじゃないかと。

    後者もそんな状況でその行動だと、サークルを見捨てている(悪い言い方だと)ようも感じられたので。

    まあ前者が大学の練習を非難したのは問題ですがね。
    2006-10-07 土 11:48:13 | URL | hiyokan [編集]
    hiyokan様
    コメントありがとうございます。

    これは一般論ではなく、実際の私の知り合いたちの問題なので、具体的に本人たちをご存知の方でないとイメージが付きにくい所もあるかもしれません。

    ただ公にブログで公開する以上、ある程度図式化した方がいいかもしれませんね。

    とすれば、ちょっと言いにくい所もありますが(そこはあまり突っ込まれたくなかったので、わざとボカした面もありますが)、

    前者・後者ともに、サークルは見捨てられた

    と私は思っています。

    後者(放浪してた人)について、私があまり否定的に書きたいと思わないのは、ひとえに、マンドリンの演奏や運営とは関係のない私情がそうさせているだけですね(人間的にこのペールさんのことは好きなので)。

    ただ、自分は正直彼のことを「友人」「人生の先輩」とは思えど、「マンドリンの仲間・先輩」としてはあまり認知しておりません。
    彼とマンドリンのことを突っ込んで話したこともほとんどありません。彼と飲む時の話題は、まったく関係のないものばかりでした。
    2006-10-08 日 19:28:31 | URL | タテラッツィ [編集]
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