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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
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    意外性
    【ただ今のBGM】
    弦楽のためのセレナード(ドヴォルザーク)

    オルフェウス・マンドリンアンサンブル


    2004年のオルフェウス・マンドリンアンサンブルの演奏です(非売品)。

    なぜ、自分がこのCDを持っているかというと、理由はカンタンで、その演奏会でステージ上にいたからです。

    そもそも自分は大抵の場合、自身の参加団体以外の楽団のことを書く場合、

    「ポルタ・ビアンカさん」とか
    「アマディさん」とか
    「某B団さん」とか

    敬称で書きます(たまに付け忘れますが)。

    なので、敬称で書かない時点で、その楽団は一応自分も団員ということになります(笑)

    このオルフェウス(通称、「オルフェ」?あるいは「みそばん」だかナンだか、そういう呼称もあったような)、少数だしあまりがっついて宣伝攻勢かけたりしてない感じなので、割と地味な存在なように思いますが、どうしてなかなか、かなりいい演奏をする楽団だと思います。

    自分の知人はこの楽団の演奏会に来ると大抵、「こんないい楽団なのにお客さんこれっぽっち??もったいない!!」と言って帰ってましたっけ。

    自分の場合は、たったの1度しか出てないのに団員ヅラするのもどうかと思うので、ある程度、客観的に書いてるわけですけどね(苦笑)。

    まあ、褒め褒めモードなのは、「メトぽん」やリベルテと相当数メンバーがかぶっていて(特にメトぽん)、何となく親しみが沸く、というのも大きな理由ですけどね。

    いま聴いているドヴォルザークの弦楽セレナード(通称「ドヴォ弦」)なんて、相当難しい曲です(チャイコの弦セレより数段ムズいと思います)。

    それが、かなり出来てる・・・!!

    すごい。

    ま、怪しい所もいっぱいあるけど。

    健闘している、といった感じではないでしょうか?

    でもこのCDだったら、本当はそれよりも何よりも、その前の

    「マンドリンオーケストラのための幻想曲第1番 作品22」(久保田孝)



    交響曲「ジェノヴァに捧ぐ」(ボッタキアリ)

    の方がずっと聴き栄えがします。

    正直な所、「マンドリンオリジナル曲」というものにほぼ全く関心を持つことができない自分でさえ、

    「この演奏会だったら、ドヴォ弦より久保田先生やボッタキアリだな」

    と思うのです。

    ムリなく響いてるんですね。

    それはこの楽団の過去のプログラムを見ればわかることなんですが、楽団としての18番がどう考えても、マンドリンオリジナル曲なんですね。

    ここの「History」を見ると、マンドリン界では定番なのに、私は弾いたこともない曲がズラリといっぱい!(笑)

    やっぱり楽団には、その楽団の色というものがあって、その色を打ち破る選曲をするというのは、ある種のリスクを伴うと思います。

    まあこの例の場合、「ドヴォ弦」が他の曲に比して難しすぎるので参考にならない、ということかも?しれませんけれども・・・。

    ただ、それでもそんな「運命」?を打ち破る力、それがある楽団ってステキだと思います。

    「昼休みは教室で読書」だと思っていたコが、突然、ドッジボールの輪に入ってきた時みたいな、そんなワクワク感があります。

    これは単なる好みかもしれませんが、「ウチはこういうウチ!」と決めてかかっているガンコ職人肌の所もそれなりに魅力的ではありますが、社会的存在としては、外部に影響を与えかつ与えられるような楽団の方が好きですね。

    まあ今ここで、「ドヴォ弦」の話を出したり、その楽団の殻を破った選曲をするという話を出したりしているのには、それなりにワケがあったりなかったり。ふふふ。


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    マンドリン合奏 | 01:22:01| Trackback(0)| Comments(2)
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