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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
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    戦友、旅立つ
    謹告

    11月22日に自分の携帯電話、諸事情によりぶっ壊れてしまいました。
    つきましては、11月22日夕方以降の私の携帯宛ての電話・メールは全てチェックできておりません。

    恐れ入りますが、復旧までの間、私にご用件のある方は、ここへのコメント又はmixi経由でのメッセージ、あるいはメールtateccho以下あっとーまーくyahoo.co.jpまでお願いいたします。


    さて、今日は、大学のマンドリンクラブ同期のSRISさんの結婚式へ行ってきました。

    “未』の練習日でしたが、そういうわけで今日は欠席です。すみませぬ。>関係者各位

    SRISさんは、自分と単に同期であるだけでなく、パートも同じマンドセロ。

    と言っても実は、自分は大学2年までマンドラだったんですけどね。

    我々の1つ上と1つ下の代にはマンドセロがいなかったんです(下は当初はいたけど辞めてしまった)。

    なので、2つ上の先輩が卒部した時点でマンドセロは全学年合わせても彼女1人となってしまったんです。

    一方でマンドラは割と充実してたんですね。

    そこで自分は、「それじゃまあ、マンドセロへ行ってやるか」となったわけです。

    もちろん、それだけがチェロへ移った理由ではないですけどね。

    当時、マンドセロという楽器が何故か、本当に何故か!(何でそこで念押すのでしょうか)面白そうに感じてしまったんですよ。

    まあそうじゃなきゃ、今に至るまでマンドセロという楽器を続けてこないでしょう。

    しかしね、このSRISさんとは、もともとは仲良しだった(ハズ)ですけど、このマンドセロ時代の2年間、いったい何十回、何百回喧嘩したか??ってくらい、ほとんど毎週2~3回くらいのペースで喧嘩してましたっけ。

    いやほんと、自分の人生で一番たくさん喧嘩した相手は、このSRISさんでしょう。

    両親や我が妹との喧嘩よりも回数的には多いっぽい(笑)

    同じく同期のマンドラ弾き、甘栗(Hake)なんかは、某所でこのSRISさんのことを「悪友」と表現していましたが、私はナンでしょうかね、「戦友」という感じですかね。

    もっとも「戦」の対戦相手が自分とSRISさんだったりしますけど(笑)

    喧嘩の内容は、くだらないことから、音楽をやる上で根源的に必要な種類の揉め事まで、いろいろでした。でもほとんどはしょーもないことかなあ。

    だいたいのパターンは、自分の言動や行動に彼女がキレるというもの。

    っていうか、若いなあ。若い。

    でも、若いというのは未熟ということだけでは決してないはず。
    今の自分に誰かに対して同じことができるかと言ったら、もう絶対にムリだけど、それは「成長」であると同時に「老い」なのかもしれないです。

    あ、でもやっぱこれは「若い」というより「幼い」レベルか・・・(苦笑)。

    「昔の敵は今日の友」とはよく言ったもので、卒業後は急速に関係が回復したように思います。

    それにね、2年間もずっと同じパートでやってきたもんだから、やっぱり「戦友」感覚が少なくとも自分の方にはありましたね。

    いつか書いたかと思いますが、ウチの学年は、大量の途中退部者を出した不名誉な代なんです。
    それもいわゆる幽霊部員みたいな人だけではなくて、主力の中の主力の人間が2人も途中で辞めてしまった。
    2年の冬から4年の冬までで、ほぼ半減ですからね。そりゃ酷いもんです。

    そんなだから、もう3年生も後半くらいになると、これはSRISさんに限りませんが、「辞めずに残っている」というだけでもって、「地球船宇宙号」じゃないけど、「マンクラ星同学年号」の船員であるかのような、そうした運命共同体意識、一蓮托生感覚が芽生えていたように思います。

    そもそも、ただ憎しみとか軽蔑とか、そういう感情を持っただけの相手だったら、自分は喧嘩なんてしません。

    本当に憎い相手だったら、どうですかねえ。
    むしろ、当たり障りない会話しかしない薄っぺらい関係に留めようとしますかねぇ。
    学生のマンドリンクラブの同学年同パートという閉ざされた空間で、そんな薄っぺらい偽善関係に留められるものでもないんですけどね(笑)。

    しかしマンドリンクラブの話を抜きにして、1個人として見た時、彼女はめちゃくちゃ面白い人です。

    面白すぎて、そしてあまりに個性的すぎて、敵も味方もいっぱいいるっていうタイプかもしれませんけど。

    あんなに可愛くて個性的でシニカル(ブラック)でハイセンス、と来たら、彼女の周りにいる人間は、ぐるぐると巻き込まれ(あるいは振り回され)るか、あるいは遠目に眺めてから避けて通ることに決め込むか、どっちかしかないような気がします。

    そういう点で言えば、自分はあれほどまでに喧嘩したにも関わらず、完全に「味方」だったんだと思いますよ。

    しかし、彼女のお母さん、私に対して、

    「うちのコ、大学時代、タテラッツィさんには本当に迷惑かけてたでしょう?あのコ、どうしようもなかったでしょう?よくも、長い間、お世話していただけましたねぇ。ありがとうございます。」

    なんておっしゃってたんですけど、あのぉー、お母さん、

    娘さんは一体ご家庭で私のことをどんな風に言っていたのでしょうか・・・?(笑)

    そうそう、今日はSRISさんの結婚式の話でした。いかんいかん。

    SRISさんと言えば、自分の大学生活の記憶の中枢にいる人物の1人ですから、感慨も深いもので、ついいつも以上に長文に・・・。

    この結婚式、「笑い」に満ち溢れたステキなものでした。

    某Hakeが書いたものを無断拝借(一部改訂)しますと、

    ・入場は新郎がダースベーダーのヘルメットを抱えて帝国のテーマで登場。

    ・新婦がカエル好きということで、指輪がカエルの顔をデザイン化したもの(えー!)

    ・鏡開きをして、新郎新婦自ら柄杓で酒を注ぐ(その時のBGMが「~のおかげで酒が呑めるぞー、酒が呑める呑めるぞ、酒が呑めるぞー♪」)

    ・ファーストバイト(これ自体初耳だけど、新郎新婦で「アーン」して食べさせる儀式?みたいなの)は、ケーキとかじゃなくて寿司をお互いに食べさせた


    という具合。

    その他、まったく気取らない新郎新婦でした。

    披露宴であんなに呑みまくって、友人たちの会話でケラケラ大きな声で笑ってる新婦も初めてですしね(これはもちろん褒め言葉ですよ)

    そして、人前式で誓いの文章を読み上げる所からして、笑っちゃって読めなくなってましたね。

    普段は面白可笑しいのに、いざという時はビシっと決める!

    っていうタイプの人間が一般的には好印象なのでしょうけど、彼女みたいに、人生で一番重要な場面においてもなお、「おもしろキャラ」の自分を捨てきれない逡巡を感じさせる?人も、相当に魅力的ですねぇ、なぁんて。

    とか思っていたら、最後の最後、新婦のご両親への挨拶の所では、泣き出してしまいました。

    自分は他人様の感動モノでもらい泣きなんてことは滅多にない冷血人間ですが、実はこの時ね、カンペキもらい泣きしてしまいました、ここだけの話ですが(1日100人以上に読まれてるんですけどね・・・)

    しかしその後はすぐにまたお笑いモードに戻っていました。

    それから新郎さんにも実は事前に1度紹介してもらってるんですが、彼もいい男ですね~。1度会っただけですが、会ってすぐに、

    この大切な「戦友」を安心して預けられる人だ

    と直感しました。
    (っていうか、あんたにそんな判断を下す権利はありませんから!)

    あまりに感慨深い結婚式だったので、ついついいつも以上に長々と書いてしまいましたが、言いたいことは本当は↓これだけですね。

    結婚おめでとう。

    いつまでも末永く酒と笑いと味わいのある生活を送ってください。

    絶対に絶対に、幸せになれよ!
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    マンドリン合奏 | 02:07:34| Trackback(0)| Comments(0)
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