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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
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    モツレク?フォーレク?
    【ただ今のBGM】
    レクイエム(モーツァルト)

    アーノンクール指揮ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス

    アルノルト・シェーンベルク合唱団



    演奏会に行ってきました。

    《スウェーデン放送合唱団 レクイエムの夕べ》

    2006年12月6日(水)19時 東京オペラシティ コンサートホール
    ○モーツァルト:レクイエム ニ短調(オルガン・ヴァージョン)
    ○フォーレ:レクイエム(オルガン・ヴァージョン)


    とは言っても、仕事場からの脱出に失敗し、後半しか聴けませんでした。。。

    いや、後半だけでも平日に演奏会行けるなんてうらやましい!

    という声もあるかもしれませんけど、それはまあ、はっきり言ってワタクシ、就職(転職)時の条件の1つとして、

    「いつでもどこでも、というわけにはいかないまでも、うまく行けば平日に演奏会を聴きに行く希望を持てる仕事」

    というのを優先順位の相当上位の方に掲げて求職活動をしていたわけでして、これはいわば自分で努力して勝ち取った条件と言えます。

    だからね、こんな、「せっかく半年も前に取ったチケットなのに、当日仕事抜けられなくて水の泡」などという、そんな「エコノミックアニマルかよっ!」な状況は、極めて遺憾なのですが、でも今日はどうしても不可抗力がありましてダメでした。

    モツレク(モーツァルトのレクイエム)とフォーレク(フォーレのレクイエム)

    自分はどちらも好きです。

    ただ、好きの度合いがフォーレクの方が断然上なんです。

    フォーレクは、この世の全ての音楽の中で疑いなく「ベスト10」に入る名曲だと思っていますが、モツレクは「ベスト300」に入るかどうかっていう程度。自分の中ではそのくらい違います。

    で、この日、遅れることが確定した時点で自分は2つのレクイエムのうどっちが前プロでどっちが後プロか、わかっていなかったんですけれども、

    「どうか神様仏様アッラー様、フォーレクが後プロでありますよーに!」

    という祈りとともに、初台の駅を下車。駆け足で既に通い慣れた東京オペラシティコンサートホールへの通路を急ぎます。

    到着しましたら、ちょうど休憩中でした。

    「おー、チケット代もったいないけど、なんとか半分は聴ける!それがフォーレクなら、今日はヨシとするか」

    と思って、有料販売のプログラムを立ち読み(失礼)してみましたら、、、


    あら残念。モツレクが後プロでした。

    でもまあ、「世界最高峰の合唱団」あるいは「合唱界のベルリンフィル」とも言われる超超超名門合唱団によるモツレクですから、これはこれでもちろん、心して聴かねば!ということで、聴きました。

    あ、ちなみにこの日の同行者は某KMD君でしたよ。

    【所感】
    オルガン伴奏のモツレクはあんまり面白くはないと思った。フォーレクだったらオルガン伴奏でも行けそうだけれどもモツレクにはもう少し度派手な要素も欲しい。フレーズの最後でオルガンだけデクレシェンドできないので、音が残ってバランスが悪い。そしてこのオルガン伴奏、歌とズレまくり。。。酷い。だけれども、合唱は感涙モノ。音感ナッシングでも、ピッチが見事に合っていることはわかる。特に「ラクリモサ」が泣けた。でもやっぱりモーツァルト本人の筆でない後半は、この「ラクリモサ」以外はどうしてもイマイチ。。。歌のソリストはまずまずかなぁ。ソプラノはもちっとリリックな方が好み。テナー・バリトンの男声陣は良かったと思う。指揮のカリユステはECMレーベルから多数CDを出すだけあって、バツグンにいい。アンコールはモーツァルト「アヴェ・ヴェルム・コルプス」。“未完成』の小演奏会でも弾いたし、GWのラフォルジュルネで腐るほど聴いた曲。実は“未』で今年の選曲候補だったという事実もあり(初暴露?)。少し速めでケレンミない演奏。だが、それがいい(なんじゃそら)。いや、ほんとに良かったんです。こういう曲は(も?)理屈では言えませんて。

    総合★★★★









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    レビュー | 01:10:34| Trackback(0)| Comments(0)
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