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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
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    ペコちゃんは泣いている??
    【ただ今のBGM】
    交響曲第31番「パリ」(モーツァルト)

    ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツ


    158.jpg


    今年のマンドリンオーケストラ“未完成』第7回演奏会(2月18日に武蔵野市民文化の小ホールですよ、チェケラッ!)、メイン曲はこの「パリ」です。

    モーツァルトがパリの聴衆用に書いたとされる生きのいい音楽。
    当時から既に「フランス・パリ=華やか」というイメージが一般的であっただろうことが、曲の中からも窺えます。

    今、ある作業をしながらブログを更新していまして、その関係で“未完成』で演奏する曲を聴き続けています。


    今日は時事2本。

    1つめは、不二家埼玉工場で期限切れ原料で洋菓子を製造していた事件

    不二家だったら、カントリーマアムが一番好きかな。好きっていうか、まあ買出しでお菓子を数種類買う時には、必ず入ってきますよね。先般の“未完成』合宿で買い出した中にもちゃんと入ってました。

    今の所、「洋菓子」のみ販売を中止し、ミルキーやネクター、カントリーマアムなどのスーパー・コンビニで販売している菓子は製造工場が違うため販売を続けるということですが、消費者としては、「不二家製品」というだけで、暫くの間は不信感を持ってしまうのかもしれません。しかし、こういう時に一番可哀想なのは、事件に全く関係のない仕事をしている一般社員ですね。
    私んとこも不祥事の多さでは決して負けてはいません(って自慢するトコじゃない!)ので、一般社員の皆さんの気持ちはよくわかるつもりです。末端の人間がどうあがいたって、こんな大きな話、どーにもならないですもん。第二次世界大戦の戦犯をうちのじーちゃんに押し付けるようなもんですよ、言ってみれば。もちろんそういう体質を放置した連帯責任とか言われちゃったら、それまでですが(ちなみに私は「連帯責任」という言葉はあまり好きじゃない)。
    不二家にしても、今なお経営陣に責任を取る動きが表れないのが腹立たしいですね。

    ペコちゃん焼き、一度食べてみたいんだけどなぁ。


    暗いニュースは続くもので、↓こんなのもありました。

    歌織容疑者「容疑者!?うそ~最悪」

     東京都渋谷区の外資系金融会社社員三橋祐輔さん(30)の切断遺体が都内各所で見つかった事件で、三橋さん不明後の12月17日と21日に、三橋さんの友人が逮捕された妻歌織容疑者(32)とかわした電話の主なやり取り。

     歌織容疑者「本当、こんなことになって家賃とかどうしようって」。

     友人「貯蓄はない?」。

     歌織容疑者「全くないよ。ほかの人より給料もらったって、借金の支払いだってあるし、全然ないよ」。

     友人「最近は?」。

     歌織容疑者「(三橋さんが)寝に帰って来て『はい、また』って。着替えに帰って来るって感じだからさあ。精神状態がどうとか、分っかんないんだよねえ。最初はね、あの人とケンカした時に、携帯(電話)にロックかけるじゃない? 途端にね、今までに輪をかけて帰宅時間が4時とかね、朝帰りも全然あったし、外泊とかも全然平気でやるようになって、もうメチャクチャだったのよ。今回のアレも『またか』みたいな感じー? あの人『自分だったら何をやっても許される』みたいな、すっごい勘違いしてた。『なんなのその自信は』って…。ものすごい嫌らしいことを言う。『俺が考えている金はこんな小さい金じゃないんだ』とか。ま~た、嫌らしいえげつないこと言うなあ、と」。

     友人「(12日午前)4時に帰ってきて、出て行った以降の消息が分からないってことだね」。

     歌織容疑者「そうそう。だから、うちで(行方が)分からなくなってんの」。

     友人「あとはエレベーターから玄関の距離のどこかにいるか、みたいな?」。

     歌織容疑者「ハハハハハハハハー。え~?」。

     友人「あとは同じ階の人に拉致られたとか?」。

     歌織容疑者「そんな、普通の人しかいないよー」。

     友人「最初は任意で捜査って感じになるんじゃ?」。

     歌織容疑者「うわあ、大変。すごい本格的になっちゃう~。たいへ~ん。どうしよ~。そんなに大きなアレなんだ。こわーい。ほんと、なんか事件って感じになってきた」。

     友人「警察に嫌な質問をされるかもしれないぜ」。

     歌織容疑者「そうだよー。会社にまで電話かけたりさ、私が一番そういうこと聞かれるよ~。ヤダよ~。もう、最悪~」。

     友人「容疑者になるかもしれない」。

     歌織容疑者「容疑者!? いやー。うそー。何それー。最悪~」。

     友人「あとは探偵さんにでも聞くしかない」。

     歌織容疑者「もう、嫌だー、本当に(涙声に)」。

    (日本テレビ、フジテレビから)

    [2007年1月12日8時31分 ニッカンスポーツ紙面から]


    容疑者の女性が自分と同い年ということで、いろいろ思う所のある事件でした。
    「昔イケイケだった同級生のあいつは、今ごろどこで何をしてるのだろう?」
    なんてことを時たま思ったりするわけですが(奇しくもmixiで見つけてしまった人もいましたが)、この容疑者の昔の同級生からしてみたら、「まさかあのコが!」な世界なわけです。ワイドショーに声質変えてモザイク映像で登場するアレですよ。しかし、何故あれは、「闇ブローカー」の時だけグロ低い声になっちゃうんでしょうねぇ、って思い切り話が脱線してますね。。。

    この夫妻、夫が外資系金融機関のアナリスト、容疑者の妻がスチュワーデスを目指していたという美男美女(?)カップルで、しかも渋谷の高級マンションに住んでいた、ということで、

    「格差社会なんて言われるけど、勝ち組だって結局酷いもんじゃん。ホリエモンにしろ村上ファンドにしろ、この夫妻にしろ。じゃあ、シアワセって何だろう?」

    という問題提起を社会に投げかけたんだと思います。
    だからこんなにメディアの扱いが大きいんでしょう、今回の事件。

    あるいは、世間の大半はもしかしたら心のどこかで

    「勝ち組とか言うけど、ワタシら庶民からしてみたら、そんな奴、ムカつくだけやわ。はよ、没落せんかい!」

    という風に思っているのかもしれなくて、それで

    「うちは、お金も地位も名誉もないけれど、毎日温かいゴハンをお腹いっぱい食べられるくらいの生活ができてる。そんな今が、きっと一番幸せ!あー庶民でよかった!!」

    なんてことを確認するきっかけとなったのかもしれません。

    日本人の心の奥底には、一億総中流社会を懐かしむ気持ちがまだまだ強くて、こういうニュースに飛びつくのかな、というのは、あまりに穿った見方でしょうか?


    さて、今日は予定がギッシリいっぱい。

    いまやっている作業が終わり次第、出かける準備しないと(13時過ぎたのに、まだ寝巻き姿・・・)。
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    時事 | 13:14:27| Trackback(0)| Comments(6)
    コメント
    質問
    > 第二次世界大戦の戦犯をうちのじーちゃんに押し付けるようなもんですよ、言ってみれば。

    これは、どんな意味でしょうか?
    すみません、比喩として捉えられなかったもので。。。
    2007-01-14 日 12:41:36 | URL | poplar [編集]
    poplarさん
    コメントありがとうございます。

    始めまして、でしたでしょうか?(ポプラさんとWEB上で名乗っている人が知人にいるのですが、別の方でしたでしょうか)

    さて、自分が日頃から思うことの1つに、「文章が上手な人は比喩が巧い」ということがあります。

    ということは、なかなか理解を得にくい比喩しか作れない自分は、つくづく文章が下手っぴなのだと思います。
    しかし、そんな文章を一通り読んでいただいたわけですから、本当にありがたい限りです。

    さて、この、

    > 第二次世界大戦の戦犯をうちのじーちゃんに押し付けるようなもんですよ、言ってみれば。

    の意味ですが、

    大きな権力を持つ一部の人間たちが物事の大勢を決めてしまう中で、その中にいる末端の人間など、その渦に巻き込まれるだけで、責任など負うほどのことなど、何もできやしない

    ということで書きました。

    それと同時に、上に立つ人間が担当者を「トカゲの尻尾切り」してしまうことへの反感もあります。
    しかしここでは、「担当者ですらない、ただたまたまその組織の一員だった人」を主たるターゲットとし、「そんな人間にまで責任をかぶせるべきなのか?」ということを問題にしておりました。

    例えば自分の祖父は軍人でも政治家でも財閥のトップでも何でもない、ただの庶民でしたが、そういう人間に「国民全ての支持があったからこそ、政府も戦争を遂行できた。だから、本当は国民全体が戦犯だ」という考え方を取ることが妥当か?と言えば、自分は断じてノーだと思うのです。

    「第二次世界大戦時の戦争当事国の国民」あるいは「不祥事を起こした会社の社員」というだけで、責任が発生するのか?

    という問題については、連帯責任なんてないと私は思っております(って、わかりにく過ぎですよね、、、自分も後で読んでそう思いましたm(_ _)m)
    2007-01-15 月 00:20:29 | URL | タテラッツィ [編集]
    理解しました
    意味が理解できました。
    ありがとうございました。
    (自分に読解力がないだけです、ごめんなさい。)
    ポプラさんとは別人です。某団体(○●ル◎)のサイトを作ってます。
    2007-01-15 月 22:46:59 | URL | poplar [編集]
    poplarさん
    いえいえ失礼しました、、、ってやっぱりポプラさんじゃないですかぁ!!!(笑)

    遅ればせながら、本年もどうぞよろしくおねがいしますね。
    2007-01-16 火 00:55:43 | URL | タテラッツィ [編集]
    あ・・・
    すみません、カタカナで名乗った事がないものですから、つい・・・。

    今年もよろしくお願いしますね!
    2007-01-19 金 23:46:35 | URL | poplar [編集]
    popularさん
    はい、こちらこそよろしくお願いします!
    2007-01-20 土 10:07:11 | URL | タテラッツィ [編集]
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