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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

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    ゆれる
    ゆれる」という映画を観てきました。
    割と仕事が落ち着いているので、仕事帰りにゆったりと。
    別に何日も連続で映画のこと書いてるからと言って、毎日一作観ているわけではなく、ストックしてるんですが、この「ゆれる」に関しては正真正銘、観おわってまだ、2時間くらいしか経ってません。

    マンドリンにおける処々の作業は、明日以降やりますんで、ご勘弁を>関係者様(と言っても、明日はアルコールDAYだった・・・)

    「ゆれる」【99点/100点満点】

    カテゴリ : ドラマ
    製作年 : 2006年
    製作国 : 日本
    時間 : 119分
    公開日 : 2006-07-08~
    監督 : 西川美和
    出演 : オダギリジョー 香川照之 伊武雅刀 新井浩文 真木よう子 ピエール瀧 田口トモロヲ 蟹江敬三


    1000902_01.jpg


    映画に関して信頼できる知人2人が絶賛していたので、相当期待をして観てきましたが、期待値を遥かに超えました。
    現在のところ、2007年になって観た映画、ナンバーワンです。

    これでもかってくらい心が揺すぶられました。
    なんだか西川美和(脚本&監督)に心の中まで土足で踏み込まれたような、そんな感じもあり、観た後の感覚は決して爽やかではありません。

    本当に「ゆれる」のは視聴者である自分だった、そんな映画。

    最近他の映画について書いているような細部を振り返るレビューは、ちょっと書く気になれないです。うまく総括ができない。
    繰り返し観て、細かい所までチェックしてみたい映画なので、DVD買って検証してみたいと思います。

    決して万人ウケする映画じゃないと思います。評価も割れてるみたい。

    自分にはクリティカルヒット。

    100点満点で何点でしょうか?

    「ボクはやってない」に94点を付けた時に、足りないと思っていたことが見事にクリアされていた映画だと思ったので、5点上乗せで99点くらいはあげてもいいかと。

    100点献上してもいいけれど、監督&脚本の西川美和が自分とタメ年な上に同窓生ということを知るにつけ、嫉妬心が生まれたのと、「こんな心がズタズタになるような映画見せるな!」ってことで、1点減点(笑)
    いや、ラストシーンについては、あれは観る者の解釈次第では救いと取ることも可能かと思いますが(自分の場合はネガティブなイメージで観ました)。

    自分が映画を好む理由は、やっぱりそこに描かれる人間を観たいからで、そういう意味において、個人的には「ボクは~」よりも「ゆれる」に軍配を。

    「ボクは~」は裁判そのものを描いた映画。
    「ゆれる」は裁判の中にいる人を描いた映画。

    いや、そんな理屈っぽいこと言うまでもなく、「ゆれる」を観た後の方が比べ物にならないくらい衝撃的だったのです。
    ま、かなりハイレベルな勝負ではありますが。

    香川照之、凄いなあ。自分も少し、彼の演じた役柄に似た所があるから(もうちょっとクールだとは思うけれど)、彼のオダギリジョー扮する弟への羨望と嫉妬の入り混じった心のうねりは、吐き気を催すくらいによくわかります。

    オダギリジョーの映画って実は初めて観たんですが、ルックス・雰囲気ともに婦女子関係者から絶賛されることは、男の自分でも容易に理解可能とは言え、役者としてどうか?と言うと、正直よくわかりません(悪い、とも言ってません、念の為)。
    この作品においては、彼はある意味、香川照之の演技を受ける側だと思うので、彼の真価が見えにくい気もします。
    ま、セクシーなのは間違いない。だからこの猛って役にはピッタリでした。
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    映画 | 00:46:14| Trackback(0)| Comments(0)
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