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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

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    “未完成』2・12練習
    さて、久々にマンドリンネタ。
    ここをご覧の方の5~6割程度はマンドリン関係者かなと思っているので、本来もっとそっちの話題を出すべきなのかもしれませんね。

    昨日のモチベ低調期は、なんとか脱出しそうです。

    2・18までの一週間限定ですけど(笑)

    というわけで、まずは演奏会の告知。

    ◆マンドリンオーケストラ“未完成』第7回定期演奏会

    【日程】2007年 2月18日 (日)
    【時間】開場 14:00・開演 14:30
    【会場】武蔵野市民文化会館 小ホール

    ※入場料:無料

    【曲目】
    ■第1部
    1.イギリス民謡組曲 (ヴォーン・ウィリアムス)
    2.はるかなるサラバンド (ロドリーゴ)
    3.ルーマニア民俗舞曲 (バルトーク)

    ■第2部
    4.交響詩「夏の牧歌」 (オネゲル)
    5.交響曲31番「パリ」 (モーツァルト)


    自信があるか?
    頑張ってるか?

    そう訊かれると、個人的には、正直ビミョーな感じです。
    (全体は良い感じに仕上がってきてると思います)

    マンドセロに関しては、結局2人しかいません。

    全体が35人くらいいて、木管楽器や曲によってはパーカス(賛助)も入っている楽団なので、出すべき所で音量をしっかり出すということがとても重要になってきます。
    もちろん、たとえfやffでも、やみくもに音量がデカければ良いというものでもなく、「音を遠くまで飛ばす意識」とか「音量だけでなく音質をクリアにして聴かせる」といった配慮も必要かと思いますが、今回の条件下においては、それ以前の大前提として、ある一定量の音量は、音楽作りの必要条件となることでしょう。

    今のまま演奏会を迎えた場合、「惜しい!」というのが終演後の感想になるような気がします。
    「全然ダメ」ではないけど、何かが足りない気がします。

    音はそれなりにさらえていると思うし、自分のパートが目立つべき箇所とそうでない箇所の分別なども、だいたいはわかっているつもり。
    要所は掴んでるつもり(音楽の道というのは、果てしないですから、もっと先にいろんなものがあることは承知しているつもりですが)。

    でも、何かが足りないんですよね。

    と思っていたら、今日の合奏練習中に耳に入ってきた、某奏者の音、それで氷解しました。
    そうか、これだな、と。

    詳しいことは書きませんが、今週は1日仕事もお休みもらって練習に励もうかと思います。それで何とか間に合うかどうか。

    あ、自分はともかく、お客様宛てメッセージとしましては、今回の“未完成』、なかなかいい演奏を聴かせられるのではないか?という予感がしていますよ。今まで個人的にこの楽団の弱点と思っていたような部分が、今回かなり改善されたような気がしていますので。

    そして選曲。
    馴染みがない曲ばっかり!
    って思われてるかもしれませんが、現在のこの楽団の能力を最大限に発揮できる、そんな選曲になっているんじゃないかと思います。

    これ以上難解でも、これ以上単純でも
    これ以上技巧的でも、これ以上平易でも

    この楽団の能力の一番良い部分が引き出されにくくなるのかなぁ、そんなことを考えて編まれたプログラムだと思っております。

    “未完成』の選曲が毎回、そうだというわけではありません。
    でも、今回は、そういう感じがします。
    選曲作業時にそのことを強く意識していたメンバーがどれだけいるかは、わかりませんが、少なくとも自分は、かなりそこを考えていました。そして、結果、そのとおりになっているんじゃないかと思います。

    まあそもそも「業界」的には、マンドリンオリジナル曲をやらないという時点で十分、変わってる演奏会なのかも。
    団としては、別にオリジナルをやらないという公式見解は持っておりません。
    ただ、ワタクシ個人的に、やる意向は全くこれっぽっちもないですが。そういう曲は、そういうのが得意な楽団にお任せしたら良いんじゃないの?と個人的には思っています。

    オリジナルをやらないことを「邪道」と見る向きもあるようですが、これについては、最近自分が映画をたくさん観ていてつとに思うことなのですが、「原作の漫画や小説を映画化したもの」と「映画オリジナル脚本」の違いみたいなもんだと思います。前者が編曲モノで後者がオリジナルってことですね。
    自分が観てきた映画で量る限り、どっちにも良い作品があると思います。
    もっとも今回はこれ以上このことに深入りしませんが、最近特に感ずることなので、ちょっと触れてみました。

    演奏会場の武蔵野市民文化会館の小ホール。
    ここで演奏会ができるというのも、大きなポイントになるかな、と思いますね。
    ご存知の方も多いかと思いますが、このホールの音響は抜群に良いです。
    あんまり書くとライバルが増えてしまうかもしれないけど、個人的には、関東でベスト3に入るホールだと思っています。
    (演奏会のタイプ、選曲にもよりますが)

    その割には安い!信じられないくらいの破格です。
    さすがは、日本一の高額納税者シティ(武蔵野市)が運営する公共施設です。
    ちなみにホールの自主事業の内容が濃厚で秀逸なことでも知られています。
    都心のホールでやるのと同じ楽団・演奏家を、都心より3割安くらいの値段で聴かせてくれることが多いです。
    今年から恐らく指定管理者の管理となり、少し変動要素がありそうですが(今日、練習があった練馬文化センターでも、恐らく民間企業が指定管理者となっているかと思いますが、早速、練習部屋ごとに設置されたオリジナリティあふれる立て看板などに変化が見られ、印象的でした)。

    とにかくこのホールで演奏する場合、無理な音を出す必要がなくなります(マンドセロはパートバランス上、多少無理する場面もあるかもですが)。
    そのこともきっと、今回の演奏会の後押しをしてくれることでしょう。

    ちょっと交通の便が悪いのが玉に瑕ですが、ぜひぜひ、お越しくださいませm(__)m
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    マンドリン合奏 | 01:41:06| Trackback(0)| Comments(4)
    コメント
    たしかに、、、
    マンドリンの世界ほどオリジナルかクラシックの編曲モノかが議論に挙がる世界ってないかもしれませんね。吹奏の世界とかはどうなんだろ?つまりは両者の間に(良し悪しは別にして)大きすぎるほどの差異があるからこうなるんでしょうが。

    未完成のほうも大変そうですがご盛会をお祈りしますね。自分が行けるかどうかは分からないので。というか団体創成期以来毎回のように出演依頼は受けているんですが、、、。
    2007-02-13 火 19:07:25 | URL | ろっく [編集]
    ろっくさん
    >マンドリンの世界ほどオリジナルかクラシックの編曲モノかが議論に挙がる世界ってないかもしれませんね。

    うん、そうかも。
    でも実は、自分の場合、もともとそんなにこの議論に関心があるわけでもなくて、誰かによく言われたりするから、それへのレスポンスとして書いてる側面もあるかも。

    “未』は、いつか時間ある時に、ぜひ出て!お願い。
    2007-02-14 水 07:11:56 | URL | タテラッツィ [編集]
     演奏会間近ですね。どの団体にも共通しているかも知れませんが、M.Celloの人数がいないのは辛いところですね...
     武蔵野市民文化会館は良いですね。三鷹駅からいくらか離れていますが、良い感じに音が響きそうです。
     残念ながら私は聴きに行けそうにありませんが、演奏会の成功を祈念しています。
    2007-02-15 木 21:58:37 | URL | さいふぁ [編集]
    さいふぁさん
    ご無沙汰しております。

    M.Celloが少ない楽団が業界全体で多くなると、編曲・作曲的にも、それなりの旋律しか来なくなったりもしますしね(笑)

    武蔵野市民文化、問題はアクセスだけなんです。
    でも、東京の西寄りに住んでる人には、却っていいのかもですね。

    さいふぁさんがお越しになれないのは残念ですが、また他の楽団等々で、よろしくお願いしますね!
    2007-02-17 土 10:21:52 | URL | タテラッツィ [編集]
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