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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
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    あなたになら言える秘密のこと他
    映画2発です。

    特に「善き人のためのソナタ」はあまり映画を観ない年だったら、私的年間No1映画の座を射止めてもおかしくないほど、好きになりました。

    あなたになら言える秘密のこと(79点)

    img3_1170744254.jpg


    ジャンル : ヒューマン
    製作年 : 2005年
    製作国 : スペイン
    配給 : 松竹

    キャスト・スタッフ - あなたになら言える秘密のこと
    監督・脚本 : イサベル・コイシェ
    出演 : サラ・ポーリー 、 ティム・ロビンス 、 ハビエル・カマラ 、 ジュリー・クリスティ 、 レオノール・ワトリング


    解説: 心に深い傷を負い、誰にも言えない秘密を抱えて生きる孤独な女性の再生のドラマ。『死ぬまでにしたい10のこと』で演技に開眼したサラ・ポーリーとイサベル・コイシェ監督が再び手を組み、ただ黙々と生きていた女性が少しずつ生きる喜びを思い出していくまでを丁寧につづる。ほとんどをベッドに寝たきり状態のキャラクターを演じた、オスカー俳優ティム・ロビンスによる迫真の演技は一見の価値あり。過酷な現実の中に見える一条の光に胸を揺さぶられる。

    かなりの良作、のはず。
    であるにも関わらず、この甘めなブログの中では厳しめな点数付けとなったのは、観た時の体調&精神状態があまり良くなかったため、作品に感情移入し切れなかったことが大きく影響しています。
    というか、映画館では珍しく、途中、少し寝そうになりました。。。

    しかし、こういう「再生」にまつわるドラマとしては、「トリコロール 青の愛」という【人生の10本】入り当確な映画があるので、そこと比べちゃうとどうしても少し物足りない。

    それと、クロアチア紛争を持ち出した割には、クロアチアっぽさのカケらも映像に表れないのも、個人的趣味としては、やや残念(ドラマの作りとしてはまったく無問題ですが、自分は日頃からこのテーマに関心を持っているもので、どうしても気になってしまう)。

    しかし主役2人の演技はとてもよかったです。
    自分はどっちかというと、言語がはっきりわかる日本映画の方が俳優の演技力が気になるんですけどね。

    あと海上の油田という舞台設定も、このドラマの寒々とした空気にマッチしていて良いなと思いました。

    もちっと良い気分の時に観たら、ぜーんぜん違う感想になりそうな気もします。

    主役2人の会話のやり取りだけでも、観るに値する映画ではあります。
    DVD出たらレンタルしてみようかな。


    善き人のためのソナタ(98点)

    10015837718.jpg


    ジャンル : 社会派ドラマ
    製作年 : 2006年
    製作国 : ドイツ
    配給 : アルバトロス・フィルム

    キャスト・スタッフ - 善き人のためのソナタ
    監督・脚本 : フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
    音楽 : ガブリエル・ヤレド
    出演 : ウルリッヒ・ミューエ 、 マルティナ・ゲデック 、 セバスチャン・コッホ


    解説: ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツを舞台に、強固な共産主義体制の中枢を担っていたシュタージの実態を暴き、彼らに翻ろうされた芸術家たちの苦悩を浮き彫りにした話題作。監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクが歴史学者や目撃者への取材を経て作品を完成。アカデミー賞外国語映画賞ドイツ代表作品としても注目を集めている。恐るべき真実を見つめた歴史ドラマとして、珠玉のヒューマンストーリーとして楽しめる。

    祝☆2007年・第79回アカデミー賞 - 外国語映画賞 受賞決定!

    はっきり言って、アカデミー賞は「外国語映画賞」しか興味がないのですが、この作品の受賞は、さっすが~!って感じですね。

    ここ5~6年、つまり21世紀に入ったあたりからのドイツ映画は、いい作品目白押しだなと思います。
    「白バラの祈り」「グッバイ、レーニン!」「トンネル」「es」などなど。
    観てる映画の絶対量がそんなに多くないのであまりそういう傾向的な所にまで踏み込んだ話をするのは危険な気もしますが、今までの自分が観た範囲では、21世紀になってからいい映画たくさん作ってるなと思うのは、ドイツと日本かな、って感じですね。

    ハリウッドは完全にスランプで、韓流はほとんど観てないから知らず、中国はなかなか、フランス映画は実はスランプ?、イタリア映画が最近いいらしいけど観てませーん、イラン映画もかなりいいっすね、なんてな印象です。

    「善き人~」はDDR(東独)のシュタージ(東独の秘密警察)モノっていう時点で、個人的にはめちゃくちゃ萌え萌えしちゃってるわけですが(笑)、でも実はこれ、かなりのヒューマンドラマです。

    と、ここまで書いて強烈な睡魔に襲われてきてしまったので、、、作品自体の話は明日へつづきまっす


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    映画 | 01:30:10| Trackback(0)| Comments(0)
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