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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
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    金曜日に乾杯!2
    さらに途中まで観ていた映画のDVD「月曜日に乾杯!」を観終わりました。
    ブルーカラーのおっさんが女房置いてウ゛ェネツィアに旅行に行ってしまう
    というような内容の映画なんですが、1つ1つの描写が人間の弱さ、だらし
    なさ、不完全さ、アナクロさをよく表わしていて、素敵です。こういう映画
    を観た後だと、合理主義だとかIT化だとか、路上喫煙禁止条例だとか、飲酒
    運転の罰則だとか、そういうことが、どうでもいいことに思えてきます。
    人間って清く正しく生きたとして、その先に一体何があるんだろう?ストレ
    スの多い社会が加速度的に形成されていくだけなんじゃないの?なんてこと
    まで思いました。

    自分も、一人の放浪旅が好きだし、この映画のことはかなり心の深い部分
    で共感しました。アナクロな人生観、今の日本人に一番欠けてるような気が
    します。

    この映画の中で登場人物たちが酒を飲んだりしながら、勝手に歌い出すんで
    すが、この時、主人公のおっさんが、「歌は酔いを醒ましてくれるからい
    い。そしていろんなものを発散させてくれる。」なんてことを言ってまし
    た。なるほど、だから日本人もカラオケという手段で飲んだ後、歌うんです
    かね。でも、勝手にギター1本伴奏にして、「みんなが知ってる歌」を適当
    にがやがや歌うっていうフレンチ(イタリアン)ブルーカラーのスタイルの
    ようには、なかなか行かないですね。シャイな日本人の特性、共通してみん
    な知ってる歌が少ない(東京一極集中でお国の歌をみんなで歌ったりする機
    会がない?)とか、いろいろ原因は考えられますね。欧州人の全てを良いと
    は言いませんが、こういう所は良いなー、って思います。

    スポーツの応援にしても、あちらは日本の野球やバレーやサッカーほど画一
    的にみんなで鳴り物で応援したりしませんね。各自が思い思いに奇声を
    上げたりして、盛り上がる。クラシックの演奏会の後もそうです。フランス
    なんかだと、ブラボーとブーイングが同時に湧き起こるようなシーンさえ
    あるらしいですよ(未見)。それは極端にしても、クラシックの演奏会でさ
    え、日本と欧州では聴衆の反応の仕方がずいぶん違うなー、というのは感じ
    ていましたね。

    なんだか文化論をぶってますが、とりあえずまた土日は拙いながら実践の
    世界を彷徨い歩いてきます。土曜の夜は元気があれば、池袋でキェシロフ
    スキ監督のオールナイトを観てきますよ!
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