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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

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    金曜日に乾杯!1
    今日は仕事が早く終わったので、千葉市美術館でやっている「ピカソ、マ
    ティスと20世紀の画家たち」展を観てきました。
    金曜日は大抵の美術館が通常より遅くまで開いているって知ってました?
    千葉市美術館の場合、20時までやってます。19時20分に到着し、わず
    か40分でさらっと観てきました。

    20世紀は音楽だけでなく、絵画も新しい運動がたくさん起こった時代でした。
    それまでの秩序から色彩感覚を解き放ったフォーウ゛ィズムの旗手マティス。
    それまで対象を具現化することに注力が置かれていた絵画を一新し、概念と
    して抽象的、立体的に構築することを目指したキュビズムの旗手、ピカソや
    ブラック。
    こうした人々の作品を中心に展示がされていました。

    マティスは、最も好きな画家の一人です。
    一昨年の年末年始には、わざわざフランスはニース郊外のマティス美術館ま
    で行きました。特にマティスの用いる「赤」は絶品です!
    ロシアからフランスへ移った人として、ストラウ゛ィンスキーやプロコフィ
    エフの音楽なんかにも通じる歯切れの良さと色彩の豊かさが、この人の絵画
    にはあります。

    一方で、ピカソは苦手です。バルセロナとパリのピカソ美術館にも行ったし
    マドリッドで「ゲルニカ」も観たし、どっかで有名な「アビニョンの女」と
    か「アルルカン」っていう代表作も観ました。でも、ピカソは苦手です。
    たぶん昨日の日記にも書いた「美」が犠牲にされ、概念で絵画を描くという
    姿勢に付いていけないのかもしれません。同じような理由でセザンヌの絵画
    も俺は苦手ですね。

    帰宅後、30分ほど、ラウ゛ェルの「序奏とアレグロ」を練習しました。
    この曲は、明日フランス人の有名指揮者フィリップ・アントルモン先生の
    指揮により、公開練習という形で演奏するのです。
    メトロポリタンマンドリンオケ、さすがです。やることの規模が違います。
    ラウ゛ェルの音楽もマティスに負けず劣らず素晴らしい「美」に満ちあふれ
    ています。
    メトでは、ラウ゛ェルの音楽を演奏していると、たびたび「ここはかすれた
    音で」とか「ここは音階が聞こえなくていいから、ガシャガシャうるさく
    弾いて!」なんていうすごい指示が出ます。なのに、これをきちんと実行で
    きた時、素晴らしく美しい音楽が出来上がるというのが、面白い所です。
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