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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

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    更新2月分(笑)
    たまーに会う人から、「最近ぜんぜん更新しないのね」と言われることがあり、そんな時に初めて、「あ、そういえば、俺、ブログ持ってたんだっけ」と思い出す、そんな日々を送っております。今日もたまたまある知人Nから、そのような指摘を受けたので、じゃー久々にやったるかって思ったのでした。

    そもそもインターネットにつなぐこと自体、2008年になってこれが2回目です。
    メールの返信など、滞りまくっております。
    ミクシィのお返事なども・・・。

    忙しいから、っていうわけでもなく(かと言ってヒマってことでもありませんが)、単にインターネットが何故か繋がらなくなってしまったんですよ、年末くらいから。
    カスタマーサポートにでも電話して解決したらいいんじゃないかと思うんですけどね、ああいうのが繋がる時間帯って平日の9時から21時とか、それくらいじゃないですか。そんな時間はモロ仕事中か、どこかでお酒飲んでるかのどちらかなので、自宅でPCの前に座って電話なんてできないんですよね、これが。
    っていうのと、そもそも自分は最近、「それでもべつにいーや」っていう感じがありまして、一時のネット中毒症はいったいどこへやらなのです。

    閑話休題

    ところで、今回更新を思い立ったのには、もう1つ理由がありまして、近々、演奏会があるんです。内容は以下のとおり。
    今回、自分は団結成以来はじめて選曲作業に携わっていなんですけど、こんなプログラムが組めるんだったら、ほんとにもう俺は要らないって思いますね。いや、これは別に他意はなく素直にそう思います。
    相当に「通好み」な選曲だと思います。
    ロマン派のクラシックが崩壊し、現代音楽の時代に突入するかしないかの瀬戸際の時代の作品が多いです。というか全部そうかな。

    グリーグは、息子が音楽家になることに反対するディーリアスの親を説得した経緯があったりして、ディーリアスはグリーグに私淑していたみたいで(音楽の世界観が近い感じは何となくありますね)、そんなことで割と繋がりの良いのが1部。

    そして、

    「シンプルシンフォニー」のような新古典主義的な型にハマった音楽と、機能和声崩壊の予兆を告げるドビュッシーの初期作品、プッチーニのように爛熟の極みのような音楽、そうした性質のまったく異なるアプローチの曲を共存させた2部。

    ということで、前半と後半のプログラムの組み方が対照的でもあります。

    選曲はこの団のウリと言っていいでしょうね。

    あ~、だけど、

    「知ってる曲、ペールギュントくらいなんですけど・・・」

    という方も、ぜひご来場ください!

    それなりにこだわっている選曲とはいえ、聴きやすいといいますか、基本的に耳になじみやすい曲ばかりですので。

    「ロマン派のクラシックが崩壊し、現代音楽の時代に突入するかしないかの瀬戸際の時代の作品が多い」とか書いちゃうと身構える向きもあるかもしれませんが、ぜんぜん本当はそんなことを考える必要はないと思います。
    ま、世の中には、そういうことをあえて考える必要のある場合もあって、自分は決してそれを否定するわけでもありませんが。

    演奏については、今回、6年ぶりにパートトップではなくヒラで出演するもので、「こりゃモノゴッツお気楽なもんじゃいのう」と途中までは思ってきたんですが、割と今回、団全体のテンションが高いので、最近その空気に自分も巻き込まれてきました。

    マンドセロ的には、ドビュッシーが一番ムズいですかねぇ。

    「ドビュッシーだったら、『印象派』って言われるくらいだから、ピックを浅く持って、あんまり音にカドを立てないように曖昧に弾こう」

    と思う向きもあるかもしれませんが、中にはそういう曲もあると思いますけど(ピアノ曲をマンドリンでやる場合とか)、実際は、個々の奏者はきらびやかでマルカートな音を要求されるケースも多々あるんですね。むしろ個々の音の粒立ちをハッキリさせる必要の多い箇所は多い気がします。

    ただ、拍感覚とかを「強ー弱ー中ー弱」みたいな感じでやってると、ダサダサになってしまうんじゃないでしょうか。リズムの感じ方がベートーヴェンとかとは、まったく違いますよね。リズムの感じ方にキャパシティを持っておかないと、非常に単調でつまらない音楽になってしまう気がします。
    でも、音を重ねて溶け合わせずに、パート同士でぶつけ合うことが多いので、そういう点では、マンドリン合奏に向いている作曲家なのかなあと、素人判断では感じます。

    <“未完成』第8回演奏会>

    ■日程:2008年2月24日(日)
         開場-14:00 開演-14:30

    ■入場料: 無料(チケットなど必要ありません)

    ■場所: 川口総合文化センター リリア音楽ホール
         (JR川口駅西口正面)

    ■演奏曲目:
      第1部 「3つの小音詩」より 
           冬の夜(そりすべり)・春の朝(Frederick Delius)

          「ペール・ギュント」第1組曲(Edvard Grieg)
       
    第2部 シンプル・シンフォニー(Benjamin Britten)
       
    スコットランド風行進曲(Claude Debussy)  
       
    交響的前奏曲 イ長調(Giacomo Puccini)

    “未完成』HP
    http://mikansei.net/

    “未完成』HP:第8回演奏会情報
    http://mikansei.net/8th_concert.html

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    マンドリン合奏 | 02:21:33| Trackback(0)| Comments(2)
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