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タテラッツィ

  • author: タテラッツィ
  • 観たもの触れたもの、マンドリン音楽活動などについて、書いていきます。

    【告知】
    マンドリンオーケストラ“未完成』第11回演奏会
    2011年2月27日(日)浜離宮朝日ホール音楽ホール
    13時30分開場、14時開演
    シューベルト「未完成」、クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」ほか。
    入場無料です。

    リベルテマンドリンアンサンブル2枚目のCD発売中!
    マンドリンオーケストラ編曲の最高峰と、新たな世界を切り拓いた委嘱作品を収録。

    指揮:中川賢一(Ken'ichi Nakagawa)
    マンドリン独奏:望月豪(Go Mochizuki)
    演奏:リベルテ マンドリン アンサンブル
       リベルテ マンドリン オーケストラ

    ご購入・お問い合わせはduende-juergaあっとまーくezweb.ne.jpまで!
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    9.11あのとき
    あの「9.11」から丸5年だそうです。

    2001年9月11日、あのとき自分はクロアチアの首都ザグレブを旅していました。

    その夜、夜行列車でアドリア海沿いの都市スプリットへ移動したので、まったくこの晩はTVを観ることもありませんでした。
    この日は、まったくテロのテの字も耳にも目にもしませんでした。

    翌12日、スプリットの海沿いにあるオープンテラスのレストランで神戸から来た日本人男性と一緒に夕食を食べていると、少し離れた所にあるテレビで英BBCワールドニュースをやっていまして、それを遠目に観て初めて、「どうもニューヨークで爆発か何かあったらしい」程度のことを察知しました。

    しかしその神戸人と自分の会話の主たる話題は、「某フランス人女優がいかに魅力的であるか」という他愛もないものでした(たまたま彼も自分と同じジュリエット・ビノシュっていう女優のファンだったのですよ、ハハハ・・・)。

    「航空機テロ」としての概要を初めて把握したのは、さらにその2日後、14日にクロアチア最南端のドブロブニクという街の旧市街入口にあるカフェで、のんべんだらりとカプチーノを飲んでいた時のことでした。テレビでアフガンを紹介する映像を流していて、「ほお、これはイスラムのテロなのかぁ」と思った記憶があります。

    その2時間後、ドブロブニク空港からザグレブへ戻る飛行機に搭乗する際の異常なセキュリティで、初めて事の重大さに気付きました。

    飛行機がビルに突入した映像や、WTCのビルが倒壊する映像は、日本に帰国して初めて観ましたが、その頃には既に報道管制が敷かれていたのか、あまりに鮮烈すぎる映像は流されていませんでした。

    5年目を迎えた今日、先ほどやっていた特番で観た映像が、実は自分にとって、9.11の初・鮮烈映像だったかもしれません。

    筑紫哲也いわく、この9.11は、世界史上初めて、世界中の人々が「あの時自分が何をしていたかを語れる」事件だったんだそうです。

    しかし、60億の世界市民の中で、自分ほどこの事件に対してピントがボケていた人間もそう多くはないかもしれませんね。

    その「ボケ」感覚を修正するために、わずか半年後、それまで大嫌いで行く気にもなれなかったアメリカへ、初めて行くことにしました(当時の自分は割と休暇が取得しやすい状況でした)。

    「グラウンドゼロ」へ足を踏み入れ、追悼の祈りを捧げてきました。

    既に現場はきれいに片付けられていましたが、捧げられた花束や贈り物、寄せ書きの数の多さに圧倒されました。

    しかし、その後、ニューヨークの街を歩いていて、星条旗の異様な多さには強い違和感を感じました。

    カーネギーホールだろうが有名ホテルだろうが、そこもかしこも、星条旗だらけ。

    「愛国心」強化は他者への無理解へとつながる

    ことは、自明の理だと思うんですがねえ。

    日本も、次の総理が安部さんで決定しますと、教育基本法が改正され、「愛国心」教育が義務化される見込みなんだそうです。

    平和を築くために一番良いのは、異国民と触れ合うことだと自分は思います。

    自分も正直、「ちょっとこの国、ニガテかも・・・」って思ってた国もありますが、こないだの旅の途中で、そのニガテな国から来た旅行者と知り合いになる機会がありまして、話してみたら、すごくいい人だったんですね。たしかに日本人の自分とは考え方も違うし、正直、鼻に付く部分もありましたが、それでもその人はこう考えるから、だから言い分はこうなんだ!と、理解できることもいっぱい発見できました。
    そういう経験があると、もし今後、日本がその国と一戦交えるなんてことが仮にあったとしても、まず自分はその国を憎悪したりなんて、もうできません。その時、その旅人の顔が頭に浮かぶでしょうから。

    草の根レベルの国際交流は、世界平和への礎となりえると私は思います。


    【ただ今のBGM】
    アルフレード・カセッラ/「小管弦楽のためのセレナード」より「カヴァティーナ」


    9月17日(日)はメトロポリタンマンドリンオーケストラの演奏会です。

    チケットご入用の方は、ワタクシtatecchoあっとまーく以下やふーへメールください!

    ↓に前売りと当日の価格が出ていますが、こちらのブログ経由での販売価格については、アラブ商法(定価なし・交渉力が全てを決める)でやりましょう~。

    (最近、大量のスパムメール攻撃を浴びておりまして、1日に100通前後削除を行っております。よって、メールの件名が「こんにちは~」とかだと、間違って削除してしまうかもしれませんので、できましたら「メトロポリタンチケット希望」等の件名にしていただけると助かります)


    メトロポリタン・マンドリンオケストラ第17回演奏会

    日時:2006年9月17日(日) 18:00開場 18:30開演

    場所:日本大学カザルスホール(JR御茶ノ水駅)

    地図はこちら

    指揮者:小出雄聖

    曲目:
    アルフレード・カセッラ(笹崎譲編曲)/「小管弦楽のためのセレナード」より「カヴァティーナ」

    ゾルターン・コダーイ(笹崎譲編曲)/ガランタ舞曲

    リヒャルト・ワーグナー(笹崎譲編曲)/楽劇「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲、愛の夜の場面と愛の死

    料金:全席自由 前売2,500円 当日3,000円


    演奏会直前ですので、曲のご案内でもしたい所ですが、今日は、当日カザルスホールへお越しになる方に向けて、最近見つけたちょっとした記事を引用することにします。

    インマゼール
    (前略)
     カザルスホールのひびきにも満足しています。ステージ上でも美しいひびきが聞こえてアンサンブルもしやすいですし。ただ、客席からは音がやや“遠い”感じがあるかもしれません。シンフォニックなひびきの作品では問題にならないのですが。また、一階席と二階では受ける印象が大分異なります。階上のバルコニー席は、プレゼンスがとてもはっきりしておもしろく聞こえますが、一階ではそれが少し不足しているのではないでしょうか。どうでしょう。

    佐々木
    まったく同感です。これまでの経験から、ある一夜だけバルコニーに空席を見つけてそこに座ってみましたが、弦楽器の弓の細かなニュアンスから、管楽器の発音の妙までが、とてもよく聴き取れて興奮しました。

    インマゼール
    概してどこの会場でも階上のほうが音はいいようですが・・・。

    「古楽の旗手たち オリジナル楽器演奏のめざすもの」佐々木節夫著(音楽之友社)より


    自分は昨年、メトには出演せず、客席で聴いていたのですが、前半を1階、後半を2階で聴いたんです。
    やはり、2階のバルコニー席の方がずっといいように感じました。

    また、音もさることながら、見た目も、後ろのプルト(列)まで見渡せますしね(って、今回最後列に座る予定のワタクシのPRではないのですが・・・)。


    時事 | 02:25:33| Trackback(0)| Comments(0)
    無敵の我等ぞ阪・・・
    【ただ今のBGM】
    六甲おろし
                                 
    作詞 佐藤惣之助 作曲 古関 裕而


    1.六甲おろしに颯爽(さっそう)と
     蒼天(そうてん)翔ける日輪の
     青春の覇気麗しく
     輝く我が名ぞ阪神タイガース
     オウ オウ オウオウ
     阪神タイガース フレ フレフレフレ

    2.闘志溌剌(はつらつ)起つや今
     熱血既に敵を衝(つ)く
     獣王の意気高らかに
     無敵の我等ぞ阪神タイガース
     オウ オウ オウオウ
     阪神タイガース フレ フレフレフレ

    3.鉄腕強打幾千(いくち)たび
     鍛えてここに甲子園
     勝利に燃ゆる栄冠は
     輝く我等ぞ阪神タイガース
     オウ オウ オウオウ
     阪神タイガース フレ フレフレフレ


    いやはや、、、

     輝く我が名ぞ村上阪急タイガース
     オウ オウ オウオウ
     村上阪急タイガース フレ フレフレフレ

    とかに、ならなんでエガッタっす。

    ちゃんと「阪神タイガース」の名前は残るそうです。

    しかし政治家ってお気楽な稼業ですなぁ。

    <村上ファンド>代表逮捕 政界でも反応渦巻く

     「村上ファンド」の村上世彰代表が5日夕、東京地検特捜部に逮捕されたことについて、政界でも反応が渦巻いた。小泉純一郎首相は同日夜、記者団に「取引というのは公正で信頼されるような体制をとっていただきたい」と語った。また安倍晋三官房長官は「ファンドの運用には、公正さが確保されないといけない」と指摘した。
    (毎日新聞) - 6月5日21時8分更新


    そげなコメント、ワシでも言えるとばい!!
    頼むからもちっと、踏み込んだ発言してクレヨン王国。

    ま、それも危険ですかね。

    なにせ最近、

    「カネ儲けは良いことか」

    「国を愛することは必要か」


    そんな議論が流行しているようですから。

    こういうのって、あんまり極論に走って白黒ハッキリさせると危険なので、それこそまさに、「無敵の我等」日本人が得意な、「曖昧な日本の私」状態でテキトーにお茶濁してボカしとけばいいじゃん、って思うのですけどね。

    今日はそんだけです。

    インチキ方言の羅列、すみませぬ。

    PS 新規投票始めました。投票よろしくです~。


    時事 | 01:07:03| Trackback(0)| Comments(0)
    ごちゃごちゃといろいろ
    いま、手元にあの「ダ・ヴィンチ・コード」の文庫本(上巻)があるのですが、読み始めようかどうしようか検討中。

    いま、他の本読みかけだし、「ダ・ヴィンチ・コード」読んだ人によると、一度読み出すと終わるまで止められなくなるとかナンだとか聞かされたので、よっぽど時間がある時じゃないと、ちょっとキケンなような・・・。

    自分、ヘンに凝り性なので、一たびハマり出すと、たとえ日常生活に支障が出ても読み続けちゃいそうな予感がしますので(苦笑)

    もう何年も前のことですが、ある本にハマり過ぎて、朝、仮病の電話を職場にかけて、そのまま仕事サボって家でずっと読み続けたこともありましたっけ(←超ダメ社会人。いやぁ、もう時効ですよ、時効、おそらく・・・?)


    【ただ今のBGM】
    ストラヴィンスキー:「兵士の物語」

    ヨーロピアンソロイスツアンサンブル


    普段聴く音楽ってどうしても、
    その時々で抱えている演奏曲目やそれと同じ作曲家のものだったり、
    あるいは選曲作業中だと候補曲ばかり聴いていたりすることになるのですが、

    そういうことばかり延々としていると、なんだか自分の中の引き出し・ストックが次第に枯れていく感じがするんですね。

    曲をいっぱい知ってりゃいいってもんでもないのですが、これは演奏活動とかとはもはや直接は関係のない所での話になりますけど、自分の感性が磨かれずに停滞してしまったかのような、そんな妙な危惧を感じ始めるんです。

    そして自分はそう感じてしまったその時から、また音楽の新規開拓をしていくのでした。

    なぁんて、格好付け過ぎっていうか、意味不明ですが・・・。

    「兵士の物語」はストラヴィンスキーとしては、比較的メジャーな曲で、自分なんかクラシックを積極的に聴き始めて早3年目くらいで既に出会っていた曲だったりもしますが、正直、あんまりちゃんと聴いたことなかったんですよね。
    不幸にしてライブで聴く機会もありませんでしたし。

    しかし、これものすごいオシャレな曲ですねえ。

    「3大バレエ」(火の鳥、春の祭典、ペトルーシュカ)はここ10数年で何十回も何百回も聴き過ぎてしまって食傷気味となり、

    「プルチネルラ」とかも、いい曲だとは思うけど、あまりに禁欲的過ぎて、「萌え」るものがない

    とかいう状態に陥って、暫くストラヴィンスキーから離れていた自分でしたが、この「兵士の物語」、ちょっとばかり底意地の悪そうな感じでなかなか好きかも。


    全然話題は変わりますが、モンテネグロ共和国、独立しましたね~。

    「おめでとうございます」

    とは言いません。

    めでたいのか、少々ギモンが。

    そもそも何でもかんでも独立すりゃいいってものでもないですし。

    55%の賛成があれば独立決定のところ、55、4%の得票だったそうで、ギリギリもいい所。

    これはモンテネグロにいる少数のセルビア人の反対は当然のことながら、どうもそれだけではなく、モンテネグロ人も反対に回った人がかなりいたようなんですね。

    「独立なんて時期尚早じゃい」

    と。そこには、

    「ナショナリズムを煽ってくれるのは結構だが、背伸びして独立国家築いたところで、ただちに成り立たなくなってオレたちがメシ食えなくなったらどうしてくれるんだ!」

    っていう冷静な判断があるらしいです。

    モンテネグロなんて、100万も人口いないですからね。
    あんな小国が独立して、成り立つのかどうか、そこですね。

    エネルギーはロシア、それ以外の産業はEUとアメリカに頼りっきり。
    もっともEUに入る野心を持つモンテネグロの独立をEU側は迷惑に思っているようで、米ロと違ってモロに反対してましたが。。。

    そもそもEUという構想自体、近代的概念である「国民国家」の一種の解体作業ですからね。
    ナショナリズムに目覚めた少数民族が騒いでも冷淡な態度を取るのはある意味当然っちゃ当然かもしれません。

    おまけにフランスやベルギー、スペインあたりは、今、国内に深刻な他民族問題を抱えていますし。

    さて、モンテネグロ独立、そうは言ってもこれは既に既成事実化していた話で、既に何年も前からセルビアとの境界ではパスポートコントロールが行われているそうですし、モンテネグロで使用されている通貨はもうだいぶ前からユーロです。

    ま、こういう話、しょせんは「ほぼ」単一民族のわれわれ日本人にゃ、なかなかわからんのでしょうけど。

    そういえば今回のワールドカップは最後の「セルビアモンテネグロ」としての出場となりますね。
    人口数十万のモンテネグロじゃ、きっと当分W杯なんて出られないでしょうから、そんな所もプチ注目の今大会です。

    さて、自分はマイルが溜まりに溜まっている関係で今年の夏はなんとしてでも久々の海外旅行を成し遂げる予定でして、実は既にかなり細かい所まで決めつつあるのですが、この新国家「モンテネグロ」へも訪問予定です。

    今回の旅の構想は、2つありまして、

    1つめは、ビザンティン美術を追いかける旅にしたいということ

    2つめは、かつて「世界の火薬庫」と言われた現代史の大舞台、バルカン半島を縦断することで世界史のダイナミズムを肌で感じたいということ

    旧ユーゴというのは、東ローマ帝国(ビザンツ帝国)の中枢を占めた土地でもあるんですね。

    現在の国境線にあまりとらわれず(そうは言ってもパスポートは当然ちゃんと国境通過時に見せるわけですが)、上記のコンセプトを軸に回る旅っていうのも、なかなか面白そうだな、と思ったんですね。

    ビザンツ美術、大好きですし。

    自分はキリスト教だったら、カトリックよりもプロテスタントよりも、ロシア正教とかギリシャ正教とかアルメニア正教とか、グルジア正教とか、そっちの方に興味ありますね。

    あ、あくまで文化的、美学的にってことですけど。

    信仰の問題ではありません。

    (でも、「ダ・ヴィンチ・コード」読んだら、また考え変わりそうですが・・・)

    そして風光明媚でもあるこの地は、観光資源の宝庫でもあります。

    モンテネグロや隣国クロアチアのアドリア海沿いの地域は、北欧のノルウェーにも負けない見事なフィヨルド地帯となっていまして、その絶景が味わえる所です。
    そして西欧ではもはや見られない手付かずの「旧市街」を持つ街が連なる地域でもあります。

    なにはともあれ、「血」なんて流さずに独立の手続きが進むことを祈ります(どうやら、大丈夫そうですね)


    21世紀になって独立した国家として自分が思いついたのは、他には「東ティモール」(インドネシアから独立)くらいのもんでしょうか。

    しかし、今、「東ティモール」は内紛で大変なことになっていますね。

    元の宗主国(?)インドネシアは大地震で大変なことになっていますし。

    世界ってのは、いつまで経っても、どこかで「しこり」が残りますね。

    インドネシアの地震、どうもいまいち募金が低調らしいです。

    あまりにあちこちで天災・人災がありすぎて、どこに的を絞って援助すればいいのかわからないという現象、それから「援助疲れ」という現象があるようです。

    ココのサイトからだと、援助する支援先を自分で選べるので、分散投資(?)もできます。
    ユニセフ会員となっております自分は、ささやかながらここから募金をしておきました。
    偽善者でも何でもいいです。
    そのお金で何人かの命が救えるのなら。
    わずかに数千円募金して、返す刀で数万円とか数十万円の豪遊とかしちゃう人の倫理観が問われることとか、あるかもしれませんが、自分は

    「何もしないで煎餅かじりながらPCの前で批判ばっかしてしまいには煎餅の粕がキーボードの隙間に入ってタイピングに支障が出たとか、そんなことでブチ切れてる不毛な奴(って、自分のことですが・・・)よか、どんな心性の持ち主だろうが1円でも出した人間の方が遥かにエラい」

    と思います。

    というわけで、これ読んだ方、全員いますぐ2000円でも3000円でもいいですから、ここで(なくてもいいですが)募金してください。よろしくです。


    時事 | 01:55:02| Trackback(0)| Comments(0)
    モンテネグロ?モンテカルロ?
    【ただ今のBGM】
    ロドリーゴ:Zarabanda lejana

    Maximiano Valdes
    Asturias Symphony Orchestra(NAXOS


    テヌートとスラーを基調とした牧歌的な音楽に、装飾音符が民族色のスパイスを加える小品。


    モンテネグロの独立承認=旧ユーゴ、完全解体へ-住民投票

     【ポドゴリツァ(モンテネグロ共和国)22日時事】21日にセルビア・モンテネグロのモンテネグロ共和国で行われた独立の是非を問う住民投票で、管理に当たった住民投票委員会は22日夜(日本時間23日未明)、開票終了時点の非公式結果をまとめた。それによると、賛成票が55.504%に達し、独立承認の条件である55%を上回った。これにより、同共和国の独立が決まった。
     2003年に誕生したセルビア共和国との緩やかな国家連合は解消、6つの共和国で構成された旧ユーゴスラビアは完全解体となる。モンテネグロは1918年に旧ユーゴ連邦の前身である王国の一部となって以来、約90年ぶりに独立を回復することになった。 
    (時事通信) - 5月23日3時0分更新


    このモンテネグロ、実は、今年の夏に行こうと思ってる所なんですよね。

    しかし、、、大変なことに!?

    いや、ウソです。

    実は全然心配していません。

    政情不安だとも思いませんし。
    今回の結果は、事実上独立状態にあったことを形式的な面からも追認したに過ぎません。

    国際社会においても、モンテネグロの独立を好ましく思っていないのは、EUくらいのもの。これはまあわけのわからん小国にEU加盟を志向されてもありがた迷惑という現EU加盟国のもっともな理由があります。
    しかし、この地域に軍事的・産業的な利権を持つアメリカとロシアは諸手を挙げて大賛成してますし、セルビア政府も基本的には容認する見通しのようです。

    もっとも日本政府は、

    「はぁ?モンテネグロぉ??モンテカルロとどこがどう違うねん??」

    ってくらいに無関心かもしれませんが・・・。

    いずれにしましても、モンテネグロ独立というのは、ほぼ既定路線だったわけです。

    コソボへの波及を恐れてウンヌンなどと報道されていますが、コソボは事実上5年以上も前から独立状態にありますし。

    旧ユーゴスラヴィア。

    ここからスロヴェニアとクロアチア、マケドニアが90年代初頭に独立し、

    その後、

    ボスニアを舞台にクロアチア(ムスリム)とセルビア(ユーゴ)の間で紛争があり、

    また、99年にはコソボのアルバニア系住民を保護する目的でNATOがユーゴ空爆を行い、

    その結果、今度は逆にコソボにおいて、アルバニア系住民によるセルビア系住民の迫害が行われたりと、

    冷戦後の「民族浄化」という国際舞台における新現象が最も顕著に現れた土地として、あまり良い印象で語られる土地ではないのが実情ではないでしょうか?

    自分はこのうち、クロアチアとスロヴェニアへ行ったことがあります。
    (ボスニアにも15分間、入国したことあり)
    2001年の9月のことでした。

    そうなんです、自分は「9.11」の時、クロアチアにいたんです。

    もっとも自分がこの「大事件」に気付いたのは、たしか9月14日。
    スプリットというアドリア海沿いのリゾート地のオープンテラスのレストランで、タンクトップに短パンでサングラスかけた典型的西欧人たちが、なにやら深刻そうな顔つきでテレビの英BBCニュースを観ていたのが印象的でした。
    その後、夜行列車でオーストリアのザルツブルグへ行き、そこで入手した朝日新聞で、あの世界史の教科書にも太字で記載され続けるであろう大事件の全容を知ったのでした。

    さて、そんなわけで、自分はとにもかくにも、夏は何とかして海外へ行きたいという欲求があります。

    年によっては行けないことももちろんあります。
    今年も実はビミョーなのですが、とりあえず既成事実を先に作っちまえ!!(笑)ってことで、今週中にはとりあえずフライトの予約だけでもしちゃおうかと思います。

    今回の旅程、ここ2か月くらい検討を重ねてきたのですが、↓のような感じで検討中。

    成田-(KLMオランダ航空)-アムステルダム(オランダ)乗り継ぎ-アテネ(ギリシャ)-ティラナ(アルバニア)-オフリド(マケドニア)-スコピエ(マケドニア)-ソフィア(ブルガリア)-リラの僧院(ブルガリア)-ベオグラード(セルビアモンテネグロ)-コトル(モンテネグロ)-ドブロヴニク(クロアチア)-モスタル(ボスニアヘルツェゴヴィナ)-サラエボ(ボスニアヘルツェゴヴィナ)-ブダペスト(ハンガリー)又はウィーン(オーストリア)又はザグレブ(クロアチア)-アムステルダム(オランダ)乗り継ぎ-成田

    興味ある方(いねーか)は、地図でも見てみてください~。

    しかし、これ全部回ると、3週間くらいかかってしまう恐れが(笑)
    よって、いくつか省略するかもしれません。

    しかしねえ、我が職場、

    「業務に支障がない限り、なるべく夏は1週間以上の連続休暇を取れ」

    っていう指導がありましてね。
    これは一見ありがたいお言葉のようではありますけど、

    実の所、

    「一週間以上も開けて業務に支障がないわけないじゃん・・・。ていうか、もしそれで支障なかったら、そんなヤツは普段から要らない人材!!」

    って思うんですけどねぇ・・・。

    これ、ロジカルに捉えると、「行くな!」ってことなのかい??

    でも、自分は「空気読まないフリ」でも何でもして行ってしまうつもりっす。
    (問題はむしろ「カネ」だったり「マンドリン合奏も1回くらい休む」ことだったりしますが・・・)


    時事 | 01:48:05| Trackback(0)| Comments(0)
    久々の時事ネタ
    サッカードイツW杯の代表決定しましたね。

    一昨日↓こんなこと書いたら見事、入りましたね~、千葉の星!!(笑)

    打ち上げ行ったら終電逃しちまったぜ、イエイ!の巻(は日本代表に残れるか?←意味不明)

    巻、見事代表入りしました。

    って、いきなりニワカサッカーファンかい。。。

    はい、自分はサッカーは俄かどころか、W杯専用ファンと言っていいくらいっす。

    でもね、いくつかサッカーについては自慢話が。

    自慢その1
    伊太利亜セリエAを生で観たことあり!

    自慢その2
    2002年W杯準々決勝のイングランド-ブラジル戦を生で観た!


    って、それだけですけど。。。

    「あたし、こないだオモサン(表参道)でカトゥンの○△君が歩いてるの見ちゃった~!キャー!!(=o=)!!」

    とか言ってる女子高生と大差ないっす。
    (カトゥンなる人々のことを、ほとんどTVを観ないワタクシ、つい先月、初めて認知しました。この世間ずれ度、すごいっしょ・・・?)

    そもそも普段サッカーほとんど観ないのに、自分含めてみーんな、W杯だけ観るってのは、何なのでしょうね。

    「愛国心」

    なのですかね?

    でも自分、国を愛するっていうことが、実はようわかりません。

    たしかに、かつて海外旅行中に「日本で大地震が起きた!」という話を突然現地人から聞かされた時には、相当狼狽しましたよ。
    日本の人たちの無事を心から祈りました。

    ま、これには、得られた情報の精度が低くて(その時いた国がアルメニアという小国だったため)、

    「東京から30kmの所で大地震」(実際は宮城県だったので、恐らくは300kmの間違い)

    というデマ情報だったせいもありますけど。。。

    東京から30kmって・・・「(方角によっては)どんぴしゃ、オレん家じゃん!」って感じでしたからね。

    でもこの時、異国の地にいた自分は確かに、家族親戚友人知人だけではなく、「日本にいる人たち全員の無事」をすがるような気持ちで祈ったんですよ。

    しかし、だからと言って、これが「愛国心」なのか?って言うと、自分はわかりません。いや、まずそれは違いますね。

    自分は、そもそも「組織」とか「共同体」とかそういうのって、その抽象的な物体そのものを愛するということが、正直よくわかりません。

    その中の構成員を愛するのならわかるんですけど。

    ・国を愛する
    ・会社を愛する
    ・部署を愛する
    ・所属するオケを愛する
    ・「家」を愛する(建物としての住宅でも、人としての家族でもなく、制度的な「家」)

    ぜんぜんわかんないです。

    おまけに親が転勤族のワタクシには、(多くの人が愛するであろう)

    ・ふるさとを愛する

    ことでさえ、実はよく理解できません。。。(まあ気持ちはわからなくもない、という感じ?)

    だから、よく、マンドリンの演奏会の打ち上げなんかで、ちょっと年配気味のお方とかが、(酔っ払ってるから)真っ赤な顔して大きな声で

    「この○■マンドリンオーケストラの益々の発展を祈念しまして!」

    とかスピーチしてるのを聞くと、いかにそれがいわゆる決まり文句で、言ってる本人も大して深く考えてないものであろうとも、

    「このオッサン、本当にそう思ってるんかいな?こわいわーー」

    とかその場で思っちゃうんです。

    私としては、

    「発展してほしいのは、マンドリンオケという物質ではなく、その中のメンバー1人1人の人生なんだけどな~。もし、何人かのメンバーを不幸にするようなマンドリンオケなら、いくら団としては活性化されても、そんなオケなんて、要らないやい!」

    なぁんて、ひねくれて思ってしまうのです。

    いろいろ回りくどく書いてきましたが、要するにワタクシ、個人主義者なんですね(カンタンにまとまりますな・・・)。

    そうそう、今日はサッカーW杯の話でした。

    6月になったら、ワタクシ、サッカーに燃えますよ、きっと。
    サッカーについては、完璧ミーハーファンですから。

    でも、「国」とかそういう抽象的なものに対して熱狂したくはないですね。
    活躍して、そしてとってもいい顔になってるはずの1人1人の選手にこそ、熱狂したいです。

    ところで最近、

    「教育基本法改正」とか「共謀罪の創設」とか「改正道路交通法による駐車違反の極端な取締り強化」とか「入管法改正による入国者への指紋採取の義務化」とか(詳細はぜひ、ググって調べてみてください)

    一言で言うと、「個人の尊厳に立ち入る恐れのある法律」がバンバンできつつあります。

    「最近の日本は、ちと規律がゆるんどるから、ここらでちょいと絞めとかなアカン」

    ということがこれらすべての法の底流にあるようですが、上記のような思想性を持つ私ですから、それはもう、とてつもない拒否反応がありますね。

    中でも特に「入管法改正」ですね。
    これ、固体識別をデータベース化して管理するという、空恐ろしい法律です。
    こんなのが、国民的議論を経ずに、コッソリと成立してしまって良い筈がないんだけどなぁ。

    いま、日本人の多くが政府に望むこととして、

    安心で安全な生活ができるようになること

    があるそうです(各種世論調査において、数年前と比べて激増中)。

    しかし、本当にそんな「強権国家」を望むのですか?
    治安強化ってのは、要するに「強権国家の創設」ですよ。

    「強権国家」ってのは、息苦しいですよ~。

    たとえば、ベラルーシという国は、非常に貧しい国ですが、共産主義的に最低限の所得が保障されている所です。だから大統領がめちゃくちゃな独裁をしているのに、政権が覆るほどの動乱が起こらない。反政府派もいるにはいるけど、未だ国民的な共感を得られていないようです。
    でも、言論の自由はない。
    「政府の悪口を言わせない代わりに最低限の生活だけは保護してやる」、それが今のベラルーシです。

    数年前、ワタクシが行ったウズベキスタンなんかも同様で、警察官が強大な権力を握っているから、犯罪は多くないんです。
    でも、この国では大統領の悪口をちょっと言っただけで、真夜中に秘密警察がやってきて、家のドアをコンコンと叩き、そのまま「御用」となるのだそうです・・・。

    私が彼らと少し政治の話をした時に、

    「この国では大統領や政府の悪口を言えないことはわかっている。だからムリして話してくれなくてもいいよ」

    って言ったんですね。そしたら、彼らの1人が、

    「話せないどころではない。それ(悪口)は、完璧に起こり得ない、不可能なことなんだよ。」

    と言っていました。もしかしたらそういう言い方でさえ、ウラを取られる恐れがあるのか、それすら周囲をキョロキョロしながら言っていました。

    私だったら、そんな国には住みたくないですね。

    もちろん、今から日本がウズベクやベラルーシみたいになるとは思えないけど、しかし、あまりに「復古調」な法案が並ぶ最近の事情を鑑みるに、少々不安に思った次第です。

    なにせ、「共謀罪」なんて、

    飲み屋で「部長のバカヤロー、ぶっ殺したる!」って叫ぶだけで共謀罪成立となりかねない

    わけです。
    (法務省は、組織的に政府の転覆を狙うような団体に適用するための法律なんていう感じで説明しているけれど、それを法文に明記するわけではないから、解釈次第でどーにでもなる)

    今までの「共同正犯」とか「未遂罪」は、あくまで「犯罪の着手」とか「実行」といった行為がなければ成立しなかったんですね。
    しかし、この「共謀罪」は、「話をするだけ」で成立しちゃうんだから、怖すぎです。

    久々に音楽から少し離れてみました。




    時事 | 23:34:45| Trackback(0)| Comments(0)
    いろいろと
    日本で格差拡大と米紙 日本社会の良さ喪失懸念

     【ニューヨーク16日共同】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は16日、日本経済について「(景気が回復し)再び経済成長が続いている」ものの、「勝ち組」「負け組」という言葉に象徴されるように、所得格差が広がっているとの見方を伝えた。
     同紙は、自分の暮らしを平均的だと感じ、かつて「1億総中流社会」と言われたような日本社会の良さが失われる懸念があるとした。
     さらに、東証株価指数(TOPIX)が約14年ぶりの水準を記録し、大都市圏の地価も上昇に転じたとする一方で、貯蓄のない世帯数が5年で2倍に増えたことなどを伝えている。
    (共同通信) - 4月16日17時5分更新


    「ヒルズ族」と言われるような人とか、アメリカの大学院へ留学しちゃうくらいのエリートの人たちはいいんです。こういう人たちは、(人生全般に渡ってどうなのかはともかく)社会的には「勝ち組」です。
    問題は、それ以外の大多数の「一般大衆」ですよね。

    今後はこの国に、「中の下」階層が大量に発生するそうです。

    「勝ち組」に言わせると、

    「オレたちは、がむしゃらにかんばって成功を掴み取った。貧しい奴らは、若い頃、ノンベンだらりと繁華街なんかで遊びほうけてたんだから、後でカネに困ってもそれは自業自得だ」

    とでも言うのでしょう。

    しかし、カネに困っている人は、本当にみな、「ノンベンだらりと」していたのでしょうか?

    ・高度の教育を受けたかったのに、家庭の事情で受けられなかった人
    ・体に障害や病気を持っているなどの事情で就業や職種などに制約がある人
    ・頑張ったけど運悪く報われることがなかった人

    こういう人が安心して「シアワセ」を追求できる社会が実現しないで、「自由競争」もへったくれもないじゃないか!?というのがワタクシの考えです。

    いや、それどころか、たとえ「若い頃遊びほうけていて努力を怠っていた人」(もしかして自分??^^;)だって、幸福を追求する権利はちゃーんとある筈です。

    実はワタクシ、就職に当たっても転職に当たっても、そうした価値観が社会に反映できる仕事を選んできたつもりです。

    前職では結局、その考え方がおよそ見込み違いの甘~いものだったことが露呈し、実はそれが主たる理由の1つで、転職をしました(もっとも、前職では土日もほぼ両方とも出勤だったとか、全国転勤しまくりでマンドリンなんてとてもできたもんじゃなかったとか、そういう理由も同じくらいか、あるいはそれ以上に大きいです)。

    あの「大きな政府」のフランスでも、この所、若者向け新雇用法案の問題がありましたね。

    つまり、

    「26歳未満の雇用に2年間の試用期間を設け、雇用者側はこの間、理由を示さずに解雇できるようにする制度」

    を政府は提案したけれども、若者から猛反発を食らい、結局撤回されたわけです。

    あれは、採用したばかりの若者を自由に解雇できる権利を企業に与えることで、気軽に学生を採用できるようにしてやろうという政府の思惑だったわけですが、「自由に解雇できる」ということで、「解雇権を濫用できるのではないのか!?」という疑念を持たれてしまったわけですよね。

    しかし、この法案は廃案となったものの、結局の所はフランスにおいても「小さな政府」「自由競争」「グローバル化」の流れは加速する一方なのではないかと思われます。

    フランスではこのところ、若者の失業率が高いそうです。

    「グローバル化・自由競争」というのは、つまり、

    先進国の恵まれた環境の労働者が、月収1万円未満で1日15時間働く発展途上国の労働者と同じ土俵の上で勝負させられる

    ことを意味します。

    「一生シアワセにのんびり暮らすことができればそれで良い」と考える傾向がフランスの人にはあるような気がします。

    このグローバル化の波の中で、その価値観が揺さぶられているのです。

    ところでフランスというか欧州では、「いつまでにカネを稼ぎ終え、引退できるか」というのが、夢物語として語られるそうです。

    日本でもたまに「宝くじ3億円当たったらどうする?」って話が出ることがあります。
    ワタクシが聞いた限り、「即辞表を出して仕事をやめ、悠々自適な生活をする」なんていうのは少数派な感じ。
    私の知っているある人は、「仕事やめちゃったら、生活のハリがなくなるじゃん」とか言っていました。

    うーん、自分なら、当たった翌日には辞表出しちゃいますけどね(笑)




    【ただ今のBGM】
    加賀城浩光:ももいろペリカン

    (演奏者不明)


    マンドリンブログ界(そんな「界」があるのだろうか??)では「ジジ」さんとしてお馴染み、「ジジ音楽工房」を運営されている福岡在住の作曲家、兼マンドチェロプレイヤー、加賀城さんの曲です。

    ご本人は覚えてらっしゃるかわかりませんが、私、一度だけお目にかかったことがあります。

    そして僭越にも、こちらの「話音倶楽部」2005年12月のリサイタルのレビューなんぞを書かせていただいたりも・・・。

    さて、この「ももいろペリカン」、わずか3分くらいの小さな曲ですが、いや~可愛らしいですね、この曲!

    加賀城さんが南国宮崎県出身の方ということをご存知ない方でも、この曲を聴けばきっと、「南の海」を想像することでしょう。

    「未来少年コナン」とかのBGMに使われていそうな。
    あるいは、「夏休み子ども不思議地球館」なんてTV番組(タイトルはイメージです。そんな番組は実在しません)のBGMになりそうな、そんな無垢な優しさ、人生肯定的な明るさがあります。

    仕事とかでヘトヘトになった時、帰宅して真っ先にこれを聴けば、少しやすらいだ気持ちになれそうな、そんな気がします。


    さて本日はマンドリンオケ“未完成』の次回演奏会に向けた選曲のために、一日全てを費やしました。

    昼間は、ずーっとメンバーから提案された25曲もの曲について、iTunesのフォルダで整理する作業。
    また、ほとんどの曲は事前にCDを持っていたものばかりでしたが、そうでないものもあり、中には一度も聴いたこともなかった曲もあったので、一通り25曲全て、通して聴きました。
    それも次回演奏会の演奏曲になるのかもしれない、ということを考えると、「ながら聴き」をするわけにも行かず、ずっと耳を傾けて集中して聴いていました。
    その作業だけで4時間はかかりました。

    それから銀座ヤマハで必要なスコア(総譜)を4点ほど購入。
    その足で選曲会議の場(江東区亀戸)へ向かいました。
    (遅刻したことをここでお詫びいたします)

    選曲会議の内容は、まだメンバーにも発表していない状態なので、取りあえずナイショということで。。。

    実は、1曲、決定しました。
    (欠席者にも帰宅後電話で了承を得たので、カンペキです)

    にしても、本当は今日は昼間、「ある映画」を観に行くつもりだったんだけど。。。残念。
    来週も土日は無理っぽいし、平日は最近はなかなか厳しい。
    GWは「ラフォルジュルネ」のチケットを10枚以上もおさえているので、なかなか他の所へは行けなそうだし。。。

    でも、この映画は何とかして必ず上映期間中に観るつもり。

    その映画の名は、といいますと、、、

    美しき運命の傷跡

    です。

    2006年、ワタクシが最も楽しみにしている映画なんです。

    サイトの画像だけ観ると、なんだかずい分華やかそうですが、きっと人間の営みを深くえぐった話になっているだろうと思います。


    時事 | 02:40:12| Trackback(0)| Comments(4)
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